山林で7歳男児不明 しつけとして置き去り 北海道

28日、北海道南部の七飯町の山林で山菜採りをしていて行方不明になったと通報があった7歳の男の子について、
その後の警察の調べで、両親がしつけとして現場に置き去りにしたと話していることが分かり、警察などが引き続き捜索を続けています。

行方が分からなくなっているのは、北海道北斗市の小学2年生、田野岡大和くん(7)です。
警察によりますと、28日午後6時前、この男の子の家族から、七飯町の駒ヶ岳のふもとの山林で、山菜採りをしていて男の子が行方不明になったと警察に通報がありました。28日夜から捜索が続けられていますが男の子は見つかっていません。

以下ソース、動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160529/k10010539301000.html