15歳の少女は、学校での盗みを知られることをおそれ、母親を殺害した可能性があることがわかった。
2016年2月、東京・台東区の自宅で、母親の首を絞め、殺害した疑いで、警視庁に逮捕され、家庭裁判所に送致された、高校1年の少女は、現在も犯行を否認している。
その後の関係者への取材で、少女は、当時通っていた私立中学校で、ほかの生徒の水着2点を、嫌がらせのため、盗んだことが発覚し、学校側が母親に通告する予定日の2日前に、犯行に及んでいたことが、新たにわかった。

以下ソース、動画あり
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00327797.html