名古屋市北区で21日、小学6年の佐竹崚太(りょうた)さん(12)が父親に胸を刺されて殺害された事件で、
殺人未遂容疑で逮捕された父親の会社員、佐竹憲吾容疑者(48)が、「受験勉強をしなかったから刺した」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かった。
愛知県警は中学受験を巡って不満を募らせたことが事件の動機になった可能性もあるとみて、調べている。

以下ソース
http://mainichi.jp/articles/20160823/k00/00e/040/191000c