日出処の天子を今日初めて読破したのだけれど色々すごい
言葉にならないというか
思春期にこの作品を読んでいたら受け止めきれないなと思わされた

この後何年間ぶりにポーの一族を通読しようと思っていたのだけれど無理かもしれない