リクエストに応えてSSを投下するスレ 2
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好きなシチュ、カプ、お題などをリクエストする人と
それに応えてSSなどを投下する人のスレです
英語圏のKinkmemeみたいだけど一次二次両方OK
・リクエストは1レスにつき1つ
冒頭に【リク】と書く
一次創作のみの指定があればその旨よろ
・投下はネタ、シチュ、設定、萌え語り、SSなど何でもOK
冒頭に【投下】と付記し、リクのレス番と内容を書く
長文で分割する場合は通し番号か投下終了を入れてね
1つのリクに複数の投下もOK
投下ネタ、SS等からの派生はOKと表示の物のみOK
・二次創作はリク、投下共に原作名とカプ(あれば)を書いてね
・感想、雑談はご自由に
・ID付き(メール欄空欄)での書き込みオススメ中(嵐対策)
・荒らしはスルーで
・次スレは>>970が宣言してから立てる
【 投下用テンプレ 】
■【投下】 ■元ネタ:>>1001 ■派生:OKorNG
■エロ:有or無 ■備考:(苦手な人がいそうな属性等があれば付記:ntr有り
とか)
■原作:有or無(あれば作品名)
※できる範囲で付記してもらええればOK、投下内容をわかりやすく整理する為
にぜひご協力ください
前スレ
リクエストに応えてSSを投下するスレ
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1378974737/
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/16346/ テンプレの改定までする話なの?
状況に応じて少し気を使えばいいだけの話しだと思うけど
そういう事もまともにできないなんて残念 テンプレの改定なんて提案しても
このスレ、まともに応じてくれそうにないよね ここのかんこな拗らせた書き手(一名)は自演するわ
自分ルールを押し通そうとするわ
思い通りにいかなかったら暴れるわ
正直アスペかとまで思った
(このスレはいってから書いてる一名のこと) 窘められたら逆ギレするようなSS書きはどこの創作スレ行ってもうまくやれないだろ
比較的ゆるいサロンでも駄目なんだから ■【投下】 ■元ネタ:【1-205】三途の川で心中ごっこ ■派生:OK
■エロ:無 ■備考:人外攻め ■原作:無
朝から小雪の舞う、終日薄暗いような日だった。
ふと雑踏の中に懐かしい顔を見た気がして、糸は足を止めた。しかしすぐに見間違いか、他人の空似だろうと思い直す。
通りすぎた二人連れの片方が、かつての主人に見えたのだが、あの人は若くして亡くなっている。
若い時分、田舎で静養していた大店の子息の身の回りを世話するのに雇われていた。
静養と言えば聞こえが良いが、早い話が厄介払い。身体の弱いのを疎まれ、追いやられてきたのだ。
優しい人で、使用人に過ぎない糸も随分良くしてもらった。
ろくに家人が見舞いに来ずとも、拗ねたりする事なく、終始静かに笑んでいるような人だった。
あの人がいってしまった時、糸は随分泣いたものだった。泣いて泣いて、そのせいか葬儀の辺りの記憶は曖昧だ。
優しかった笑顔は昨日の事のように思い出せるのに。
そういえば二人連れのもう片方は、時折彼を訪ねて来た友人に似ていたかもしれない。
まあどちらにせよ、生きていたとしてあの時の姿のままであるはずがないのだ。
糸は再び家路を急ぐ。早く帰ろう、家では孫と娘夫婦が待っている。 水の流れに足を踏み入れようとして、踏み入ろうとして駄目だった。
真実構わないと思っているのに。
この男が望むのであれば、どこへなりともついていってやろうと思うのに、どうにも足が動かない。
こんな夢か現か判らぬ場所においても尚、この身を流れる人ならざる血は己を縛るらしい。遠野は内心自嘲する。
藤江の黒目がちの相貌が、先程からじっとこちらをうかがっている。
二人の間で、互いの手首をつなげている手拭いの余りがひらひらと風に揺れる。
それが紫の蝶が羽を広げる様に似ていると場違いな事を思った。
ざりと下駄の下で砂利が擦れて音がなる。じわじわこめかみに汗がにじんだ。
「嘘ですよ」
遠野が知らず詰めていた息を逃がそうとしたところで、藤江が言った。
「こんなのはお遊びですよ。真剣にならないで」
藤江が腕を引くや否やどうやったものか、固く結ばれていたはずの手拭いが、まじないでも掛けたかのようにはらりとほどける。
常々思ってはいたが、よほどこれの方が人外じみている。
まじまじと自由になった己の片腕を見る遠野をよそに、手拭いの引っ掛かった腕を自らの胸に引き寄せて、藤江は数歩下がった。
脛まで水に浸かって、襦袢の裾が流れにゆらゆら踊っている。それにつれてちらちら覗く足が白木の下駄より尚白い。
生まれついての病弱でめったに床をあがれず、外を歩く姿もほとんど見なかった。
遠野が訪ねるときも伏している事が多く、悪いと身体を起こす事さえ儘ならなかった。
見なかった、儘ならなかった。それらは、もう過去形でしか表せなくなる。
向こう岸も見えない程の大河。先にぽつりと一艘浮かんだ小舟、あれはきっと藤江を待っている。彼をあちらへ渡すための舟。
「藤江……」
「駄目ですね」
困ったように藤江は笑む。
「貴方を連れていってさしあげようと思っていたのに」
「…俺を恨むか?」
「何故です」
「逃げた上に共にいってもやれぬ」
小首を傾げる藤江の肩を、さらりと長い黒髪がすべって落ちる。
生けた花が草臥れていくように、この男が弱っていくのを見るのが遠野は辛かった。もうとうに馴れたはずが、思いの外堪えたのだ。
次第に通う足が遠退き、目に見えて別れが近いとわかるようになると、やがて僅かなそれも途絶えた。
こうして会うのも久方ぶりだ。
見捨てたと罵られても仕方がなかった。 「恨んでいますよ」
項垂れる遠野に、だって、と続けて、藤江は片足を振りまとわりつく裾を軽く払う。
ちゃぷりと水が揺られて音を立てる。
「貴方は終ぞ、私を貴方の眷族に加えてはくださらなかった」
「それは」
思っても見なかった藤江の言葉に、遠野は伏していた顔を上げた。
ろくに日にも当たれず、他者の命を分け与えてもらわねば、己の生も繋げぬ。人の輪を離れ、彷徨い続けねばならない。
そんな果ての見えぬ苦渋を味わうのは、己一人で十分だ。
そう口にしかけるが、藤江が首を横に振る。
「わかっています、貴方は私を案じてくださった。でも私は」
藤江の指が胸元で手拭いを握りしめた。
「貴方は私についていってやろうと思ったのでしょう?私だってそれが黄泉路だろうと、永劫の放浪だろうと、貴方が共にいるならそれで良かったんです」
何時だったかの夏に遠野が贈った手拭いを、何かのよすがであるように、藤江は指先を白くして握りしめる。
こんな風にこれが語るのは、初めて目にする気がする。
かける言葉が見つからず、遠野はただ彼のわななく唇が声を紡ぐのを聞いている以外なかった。
「私の記憶が枷になるならどうか忘れてください。わかっているんです、こんなのは八つ当たりです。けれど、けれども」
藤江の目がひたと遠野を見る。泣き出すのを堪えるようにぐっと表情を歪めて、それから笑った。
「お恨みします、だって私は貴方といきたかったんだ」
気が付けば元いた河辺に一人立っていた。
向こう岸には見慣れた風景。
渡るのにだって舟を要さない、河の流れてくる方を見ればすぐそこに橋がかかっている。
随分長くあの場で藤江と相対していた気がするが、西の端に日の名残が残っているのを見るに、どうやら遠野があの場に迷い込んで帰るまで幾らも経っていないらしい。
白昼夢でも見ていたのか、でなければあれは。
「遠野さん!」
ふいに名を呼ばれて振り返った。裾をからげ、血相を変えて土手を駆け下りて来る者がある。
近づく者の顔に見覚えがある。あれは、藤江の身の回りを世話している娘か。
「遠野さんこんなところにいらしたんですか」
「糸さん」
「あんたどうして来てくださらないんです!」
少女は草を踏み分け駆けよると、息も調わぬ内に遠野を怒鳴り付けた。
「あんまり薄情じゃあありませんか!あの方はずっと待っているのに!!」
「糸さん、糸さん藤江は、藤江に何かあったのか」 聞かずとも、遠野には彼女が己を探していた理由がわかっているような気がした。
それでも尋ねたのは、どうか外れていてくれたらと願う気持ちが強かったかもしれない。
肩で息をして、それからわっと泣き崩れると糸はその場に膝をついた。涙に混じって、それでも哀願する。
「後生ですから、後生ですから会ってあげてください」
もうこれきり最期なんですから。
終わりまで聞くか聞かぬかの内に、遠野は駆け出していた。
日の名残もすっかり薄れ、夕闇の中を遠野は走る。
(お恨みしますよ)
途中鼻緒の切れた下駄を脱ぎ捨てて、直に道を踏みしめひたすら走る。
化け物の身でありながら息が切れるのが、今更おかしかった。
間に合え、と走りながら遠野は念じる。
間に合え、間に合え、己が辿り着く迄あれの息の根を止めてくれるな。
間に合え、間に合え、あれが渡り切ってしまう前に。
(私は貴方といきたかった)
今更かもしれない、けれど腹は括った、決めたのだ。
もしも間に合うのであれば、俺は。 備考入れ忘れ
書くのも投下もガラケなので読みにくいかもしれないですごめんなさい。 >>112
乙
じっくり読ませてもらったよ
二人がどんな風に出会ってどう結び付いていったのか
いろいろ妄想がたぎるいいSSでした 地の文が多くて読みにくい…
いいとか、悪いとか以前の問題だと思うけど
携帯から投下の人ってこういうの多いよね やってまともに読めるSSがきたか…
ほかの書き手きどりは猛省しろ 他の投下も面白かったよそんなこと言うな
とか
そこまで言うほどの出来か?
とか反論してほしそうなのがみえみえで…
好意的な感想がきたらかぶせてるから嫉妬の水差し厨か 分断厨てw意味解らんw
このスレもともとまとまりないやん >>108
ちょうど時代劇に再燃してたところだから、すごく萌えた!
手首の手ぬぐいが離れてくシーン、綺麗だなあ〜画が浮かんだよ。 このスレの住人はなんかレスに特徴のある鏝職人ばかりだね
ワロタw 二連投さんは文章系ネタスレ巡回して粘着してるんだね
きも ここまでのまとめ >>4-5の続き
リク
>>11 >>18 >>21 >>28 >>51 >>94 >>99 >>123 >>126 >>130
投下
>>45(避1-17、>>28) >>76-80(1-884) >>108-111(1-205)
あと>>4でミスっておりました
2番目の投下1-036は1番目の幽霊受けにされたものでした
ほんとすんません >>132
まとめおつです!
ありがとうございます! またいつもの人か
クロスオーバーは元ネタ知らないからスルーしたけど
和服のやつは好きだよ 自分もハロウィン&和風の話好き
受けがキャラ良い意味でぶっ飛んでるとことかすごく好き
クロスオーバーもああいう大勢でわちゃわちゃしてるの好きだから良かった ばかじゃないの
選り好みするようなレス付けてたら
このスレますます過疎ると思うけど 好きでもっと書いて欲しいなら
あれこれ言うだけじゃなくリクしてあげたら?とは思った
書きたくなるリクは少ないけど
あれば筆は早いタイプの人らしいし むずかしく考えなくても
リクする人は読みたいのリクして書く人は書きたいのあったら書いて
合間にこれまで投下された話の感想言ったり雑談したりで大丈夫だとおもうよ またテンプレも読めない奴がきたよ…
【 】付けて【リク】って入れとかないと拾いにくいだろうに
初心者本当に乙 内容:
【リク】
「聖闘士星矢Ω」のフックと「鉄人28号FX」の正人の
クロスオーバー
…お願いします。 なんか濃そうなクロスリクがw 残念ながらSSかけるほど知ってる作品じゃないけどすごく見てみたい
どっちの世界観でクロスになるのかワクワクするw 「うおっ、超さみぃ」
コンビニから店員のありがとうございましたー、という声と共に、宇佐見悠生(うさみゆうき)は凍てつく外気に身を投じた。
本当に身を投じるようで、悠生はブルリと体をふるわせた。雪がしんしんと降っているためか、手に持った肉まんの熱がわからなくなるくらい寒いのだ。悠生は歩を進め、寒中の帰路を辿った。
家まであと300mほどのところで、悠生は薄暗闇になにかを見つけた。
「…?猫、にしちゃあデカいよな」
興味本位で近付くとソレが何かがすぐにわかった。
人だったのだ。
真っ白い肌に白い衣服を着け、震えている。キラキラと星明かりに輝く銀髪の下に、燃えるような赤の瞳がある。胸がないから、男だろう。
「何やってんだ?お前…」
声をかけると、びくりと体を跳ねさせ、悠生を見上げた。
「そんなとこにいたら、風邪ひくぞ。家に帰ったほうがいい」
「…僕、捨てられちゃったから…帰るお家がないの…」
悠生の言葉に少年は、困ったように笑って返した。
「僕のことはほうっておいて。すぐに…帰るから」
少年が顔を伏せるのと同時、悠生は少年の腕を掴んでいた。 >>147【投下】乙(まとめ誘導)
2時間放置ってことは規制巻き込まれ他トラブルかな
もし連載のつもりならせめて一言欲しい 規制じゃないかな
19時前頃チラシにぽつぽつ規制の話がでてた
好きシチュだから続き楽しみ 683 :やまなしおちなしいみななし:2013/11/27(水) 22:21:57.92 ID:???次の人
あの人他板でグロとケモ話題を続けたがるあの人じゃないだろうな…
どこでも自分中心にレス続けて場を荒らすんだが…
688 :やまなしおちなしいみななし:2013/11/28(木) 21:57:26.65 ID:???リクSSの投下も>>683の人だったorz
触ってしまってすまんかった
あのスレは投下あるだけでもましなんで
向こうでは触れないでおこう
690 :やまなしおちなしいみななし:2013/11/29(金) 00:52:40.67 ID:???>>688
自分も普通の投下だと思っちゃったよorz
先にこっちのぞけば良かったな 放置さーせん
とりあえず3くらいまでは続く
とりあえず今から仕事なんでまた夜に >>147
こんな少ない分量で細切れにしかも書き捨て的に投下されるのは
迷惑だしうざいわ
頼むからメモ帳かなんかに最後まで書き終えてから投下してくれ 悠生は少年を引き寄せ、来ていたブレザーを少年の肩に掛けた。
「…あの」
「お前、名前なんていうの」
少年の言葉を遮り、悠生は言葉を繋いだ。
「俺は宇佐見悠生。高校生やってる」
少年の次の言葉を待っていると、少年の口から衝撃的な台詞が吐き出された。
「僕…は、名前がない」
「…は?」
「今まで僕は、いつもちがう名前で呼ばれてた…。だから、僕は本当の名前がわからない」
怯えて話す少年に、悠生は指を差し、じゃあ、と言った。
「…?」
「お前は今日からユキだ。これはお前の一生の名前。いいか?ユキだ」
「…ユキ」
急に恥ずかしくなり、悠生が帰るぞ、と言っても、ユキと名付けられた少年は、ユキ、ユキと反芻していた。
***
「ただ〜いま〜っとぉ。お〜、温もってる」
帰宅すると、時計は既に11時を廻っており、面白いテレビもやっていなかった。
思わず連れて帰って来たユキを、目の端で見る。
ユキは、物珍しげに辺りをキョロキョロしていた。
「ユキ、おもしろい?」
微笑んで聞くと、ビクッと肩を跳ねさせ、コクンと頷いた。
「ありがとう、悠生」
ユキがふにゃりと笑い、悠生はその笑顔に見とれてしまった。
ーーー先程まで、警戒されていたのに。 【リク】
攻めの部屋で初めて入ったこたつが気に入って攻めの部屋に入り浸るようになった受け ダブル眼鏡いいね!
眼鏡が好きで好きでゲームでもマンガでもついつい好きキャラが
かたよってしまいます
プライド高いのに眼鏡取り上げられるとか顔射で眼鏡にかけられるとか、
屈辱を受けて悔しそうにしてて欲しい メガネブは…知ってすぐに大喜びで公式行ったら…
セルフレームしかいなくて…それで…ごめんね…
お気持ちはたいへんありがたいす 赤縁とかカラフルなのとかも可愛いけど
昭和初期みたいな感じのシンプルなやつも好き。丸いやつ いいな猫属性は相手の迷惑かえりみずに心ゆくままに甘えそうw
自分もあとでひさびさになんか考えてみよっかな ■【投下】 ■元ネタ:【>>167】雪の上に残る足跡 ■派生:OK
■エロ:無 ■備考:無
「受験票、ちゃんと持った?」
「うん」
「鉛筆は? 消しゴムは?」
「母さん、心配しすぎだって」
「ハンカチは? 折畳み傘は?」
「持ちました持ちました」
「雪、凍ってるとこもあるだろうから、気をつけるんだよ」
「はいはい」
「本当に気をつけるんだよ」
「大丈夫。兄貴みたいなことにはなんないから」
「……生きてたら、一緒の大学に通えていたかもしれないのにねえ……」
「いやいやいや。それ、兄貴がもし無事に受験できて受かってて、でもって俺が今回もし受かったら、って話でしょ。仮定重ねすぎ。ってか、受験生にプレッシャーあたえてくんなよ」
「ああ、ごめんなさいね」
「まったく。兄貴はともかく、俺はC判定なんだよ。少しは気を使ってよ」
「無理して受けなくてもいいんだよ」
「今さら〜。俺が受けてみたいんだから。兄貴が行ってたかもしれない場所に行ってさ、兄貴が授業受けてたかもしれない教室にちょっと入ってみたかっただけ」
「……そうね……。行ってらっしゃい」
「うん。兄貴の分までがんばるよ。なぜか落ちる気がしないんだ!」
まだ薄暗い冬の早朝。
受験生がひとり、閑静な住宅街をぬけて、最寄の駅を目指している。
薄く積もった雪に、二人分の足跡を残しながら。
<終> おざなりな感想レスがついててワロタw
クレクレ厨これで満足ですかー?w >>169
こういう本人が出てこないタイプの話好きだ
出来のいい兄貴に対してひねくれずに素直に好意を示してる弟がいいな
雪がまだ積もってる今読んだらさらに状況がイメージ出来て良かったw
GJでした いきなり馴れ合いっぽい感想付けられても確かにちょっとこわいw 住民まだ残ってたんだな
どこ行っても過疎は変わらないだろうから自分はこのままでいいけど
>>178が本気で801板移動したいんなら
このスレ消費するくらいは協力するよ
愚痴言いたかっただけならそうですかとしか (143です)無理なら無理って書いてください。
お願いします。
自分はただ、沼田氏のキャラの共演ssが
読みたかっただけだし。
フックとケン(おじゃる丸)でも
良いよ。
無理なら、無理でいいし。 過疎してるしもうむりだろうな…
※181
帰ろ…(多分もう二度と来ない)
無責任スレは立てないほうが良いですよ。
普通にリクした人があまりにも可哀想です。
さようなら たとえ今いる人に書けなくても、未来に希望を託せるスレだと思うんだが サイトとかで書き手が自分一人なら
そのリクは書けませんって言うこともあるけど
書き手が自分以外何人いるか分からないスレで
そのリクは無理とか言えないし言ったら嵐だよ…
ただ二次カプ指定のリクに対する投下は今までないことは確かだな こんな厨ばっかで機能してないスレに投下するやつなんて奇特なやつだけだろww 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
(感&&激)akkun.★net/c13/1222yuika.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する :::::::::::::::::::::::;::::;::::::::::::::::;:::;::::::::::::::::ノ . ,ィ,.-‐ニ=;;‐_
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イ| ヽ `丶 --' |ノ ' j:;i:::j/ i/-';:::l `ァ´l´ i/
´ ' \ ヽ. / ト、 /"l/ ヽi_ヾ‐ ' ヽl
`ヽ、 /  ̄ 丶
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``丶 . '" `ヽ 、 .. l
、 、 ヽ ::l: l
, i ', ::', l
l | l, ', {
| l l. ', ',
| l ,l ', ',
| / ,|. ', !. 395 名無し草 2016/09/15 22:26:36
http://i.imgur.com/PuuZfTe.jpg
ぐさりたんのあむあむ;;
977 名無し草 2016/09/16 09:54:54
http://i.imgur.com/kF7wYzm.jpg 300円前後ですから敷居が低く、入っててもチートだし見た目的には長期でもってレベルのジャンプ迫力も美しさもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています