【見た目は男】cuntboy/カントボーイ【性器は女】
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cuntboy（外見は完全な男性、股間にチンコが無くてマムコがある）で801萌えするスレです
cuntboy萌えならなんでも可
SS、長文のネタを投下する場合は
名前欄にタイトル、最初に数行空白入れることを推奨
スカトロや死ネタなど人を選ぶネタも警告を入れて数行空白を入れることを推奨
※女体化、ふたなりの話題はスレ違いなので該当スレへ
女体化801で萌えるスレ9.5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1295853372/
男ベースのふたなりで801 その2
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1379431108/ ここに妄想書いたら多分キモイって言われて荒らされるだろうから
漫画描いてどっかに投稿するわ >やおい穴はほぼまんこだろ
きっしょ
結局マンズリ用のオカズかよ このスレ見るまで存在も知らなかったけど
最近オンでもオフでもちょこちょこ見るようになってきた気がする 名称は知らなかったけど似た設定で書かれた物は何回か見たことある 自分も名称知らなかったな
というか日本語でそんな存在そのものをさす言葉無いよね
男ふたなりとも違うし
海外の方では多いんだろうか マンコ男最高やん
ちんちん解剖されて
おまんこにされちゃって穴がもうひとつ増えちゃって性欲の増大した攻に２穴ずこばこされる受
最高や ねむいよー
好きな仕事と嫌いで苦手な仕事のモチベーションとクオリティが違いすぎる
モチベはいいとしてもクオリティ違うのは自分の首絞めるから良くないんだが…でも苦手なんだよー
あと残業してると早く帰りたすぎてイライラしてくる どっかの王様に即位したカントが、「国家元首は子作りが仕事です」っつって
国中からかき集めた屈強な男たちを相手に、
子供ができるまで四六時中子作りを強要される妄想が最近止まらない 外AVでカント物見てから開眼した
あの体型は素晴らしい せんぱい！
ステキな男女、大勢いますよ！！
VIPモードさえ押さえておけばＯＫっす！！
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ホネぬき 萌えるけど広がらないね〜
こっちは需要あるオメガバースの竿のみ設定とかほぼカントボーイな気がするが ちょこちょこカントボーイで検索してうちに来る人いるけどぜんぜん更新してなくて申し訳ナイス ここって版権SS投下おｋ？
短めだけどカントボーイネタです >>682
ほんま？
ジャンル名とカプはSSから察してもらう感じで良いかな
あと剃毛プレイありです 「んっ……、う……」
仲間達の野営地を離れた場所にある木々の茂みの中で、スコールとウォーリアオブライトは唇を交えていた。
「スコー……ル、やめ……、っ！」
ウォーリアオブライトが抵抗の息継ぎをすれば、スコールが彼の首筋に噛み付く。
獅子の如く喉を鳴らして、獲物が大人しくなるまで歯を立て、くっきりと痕を残し。
「俺は、お前が好きだ。他の誰にも渡さない」
首筋に残った所有印を確かめたスコールは再びウォーリアオブライトに口付けた。
何の抵抗もなく侵入される舌をウォーリアオブライトは受け入れ、自らも舌を突き出し絡め合う。
木々のさざめきと共に、二人を繋ぐ箇所からは唾液が混じり合う音が辺りに響き渡った。
――その愛行を一人の青年が遠くから見据えていたのを二人は知らなかった。
◆
フリオニールは二人に気付かれぬよう、急ぎ足で野営地まで戻り、テントの中でウォーリアオブライトを待ち続けた。
憧れの戦士と、共に戦う仲間の一人が愛し合っていることなど認めたくはなかった。
(スコールと……あのキスの先までやったのか、ライト……？)
最後まで見ていれば良かったか――、フリオニールの頭に邪な気持ちが過る。
しばらく悶々としていると、何事もなかったかのように涼しげな表情でウォーリアオブライトがテントの中へと入ってきた。
「フリオニール、遅れてすまない」
「おかえりライト」
内心は動揺して胸が張り裂けそうになるフリオニールだったが、平静を装うよう努める。
「今夜は早めに休もう」
手際よく鎧を脱ぎながらウォーリアオブライトは淡々とした口調で告げた。
全く、自分はこんなにも苦しい気持ちでいるのに、どうしてこの戦士は平気な顔でいられるのだろう――とフリオニールは思った。
蒼い鎧や鉄靴が全て取り除かれ、黒いインナーに下穿きと、純白の腰布だけを纏った
ウォーリアオブライトの引き締まった肉体を眺めながら、フリオニールはふつふつと沸き上がる感情を抑えきれずにいた。
(俺以外の人間がこの身体に触れた……)
透き通った白い肌に赤く付いた痕はまさにその事を示す。
「どうした？」
相変わらず凛とした顔でウォーリアオブライトはフリオニールに尋ねてくる。
(俺の気もしらないで……！)
我慢の限界を迎えたフリオニールはウォーリアオブライトの肩を掴み、そのまま床に押し倒した。
「……！？フリオニール、何を？」
「その首筋の痕、スコールに付けられたんだろう？」
ウォーリアオブライトの首を緩く締め上げながらフリオニールは問う。
「見ていたのか……」
「もう誰も貴方の身体に触れられないようにしてやるから」
フリオニールは強引にウォーリアオブライトの下穿きを脱がせ脚を広げさせると、露になったそれへと視線を注いだ。
ウォーリアオブライトの本来男性器があるべき箇所には、薄い陰毛に隠れて女性器が存在している。
その事は、ウォーリアオブライトとフリオニールの間だけの秘密であった。
「そのまま大人しくしていろ」
フリオニールは普段とは違う冷たい口調で命令すると、道具箱の中から剃刀と布とオイルを取り出し、そのオイルをウォーリアオブライトの股の間に塗りたくった。
「やめろ、フリオニール！」
「動くと怪我をするぞ？」
ウォーリアオブライトの抵抗も虚しく、陰毛はざりざりと音を立てながら剃り落とされていく。
「ああっ……」
「さあ、綺麗になった」
僅かに生えていただけだった為すぐに剃毛は済み、茂みに潜んでいたピンク色の割れ目が姿を表した。 ◆
「こんなに濡らして、さっきのキスの時感じてたのか？」
ウォーリアオブライトの秘部からはとろりとした蜜が垂れ流れていた。
「これは……」
「それとも」
フリオニールは自身の下穿きからぺニスを取り出すと、それを秘部の割れ目に宛がい擦り始めた。
焦らすようにぬちゃぬちゃと厭らしい音を立て、亀頭が秘部の入り口を撫で回す。
「う……ぅ、っ、早く……入れてくれ……」
目に薄く涙を浮かべながらウォーリアオブライトはせがむが、フリオニールは意地悪をして。
「具体的に言わないとわからないな」
「……君の性器を私の膣の中に入れて欲しい……」
「じゃあ、ご褒美だ」
フリオニールは仰向けに寝そべるウォーリアオブライトの両脇の間に手を付き囁くと、硬く張り詰めたぺニスを一気に膣内へと捩り込んだ。
たっぷりと愛液で濡れたそこは難なく熱い楔を飲み込んでいく。
そして、間もなく律動が開始された。
「あ、ぁっ……、ん……！」
「凄い締め付けだ、ライト……」
何度も抜き挿しされ、感点を突き上げられるとウォーリアオブライトは甘い嬌声を洩らす。
いつの間にかフリオニールの背中に腕をまわし、身体を揺さぶられる度に強くしがみついた。
「そんなにイイのか？」
ウォーリアオブライトは、今度はフリオニールの髪を掻き乱しながら小さく頷いて見せる。
首筋に浮かぶ獅子の所有印を打ち消すかのように激しい交わりの末、二人は同時に絶頂を迎えた。
ゆるゆると締め付けてくる内壁からぺニスを抜き去れば、愛液と精液とが混じり合ったものが名残惜しげに糸を引く。
「まだ足りないみたいだな」
ぐったりと横たわるウォーリアオブライトの身体を起こしながらフリオニールは言った。そして自分は床に仰向けになると。
「今度は自分で動けるよな？」
ウォーリアオブライトに騎乗位での攻めを強いる。
「私は……」
秘部の疼きに耐えられず、ウォーリアオブライトはフリオニールの身体に跨がり、まだ天を向いているそれを膣内へと導いていく。
先ほど中に出された精液を結合部から溢れ出させながら、ずぶずぶと埋め込まれていく己の性器をフリオニールは満足げに見つめていた。
やがて全てが収まり切り、ウォーリアオブライトはぎこちないながらも腰を揺すり始める。
「く……、あ……ぅ、っ」
苦しげに喘ぐウォーリアオブライトを慰めるように、フリオニールは彼の儚く細い腰を撫で回した。
びくびくと身体を震わせながら腰を振っていたウォーリアオブライトだったが、ついに力尽き、フリオニールの胸の上へと倒れ込んでしまう。
「すまない、フリオニール……私は……」
「すごく良かったよ、ライト」
己の胸を頼る恋人を優しく抱きかかえて、接吻を施す。
「でも、まだまだ足りないな」
フリオニールはウォーリアオブライトに妖しく微笑んでみせた。
◆
「あっ、あ、ぁっ、あ！」
四つ這いになったウォーリアオブライトの秘部にぺニスを突き込み、白く引き締まった尻に何度も腰を打ち付けるフリオニール。
肌がぶつかり弾ける音、結合部からの卑猥な水音、二人の熱い吐息がテントの中に充満する。
もう三度目にもなる交わりはより一層激しさを増して。
「あっ……、ん、ぅ、あぁっ、ぁ……ん！」
「ライト……ッ、う、あ……もうイク……！」
ぬらめく内壁に強く締め付けられて、フリオニールは膣内へと精を吐き出し、そしてウォーリアオブライトも果てた。
ずるりとぺニスを引き抜けば、秘部はヒクヒクと痙攣し収縮を繰り返す。
意識を失って力ないウォーリアオブライトの美しい蒼銀の髪をとかしながら、フリオニールは優越感に浸っていた。
「貴方は俺だけのもの、誰にも渡さない……」 女体化とか同様腐向けでカント文化もどんどん増えるといいなぁ ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
022★it.ne★t★/d4/1208miyuki.jpg
★を駆除 週に一度はきてるあたり、カントボーイ好きだけど月に一度くらいしか
思い出さない自分よりよっぼどスレ住人らしいなーと思った ガチムチのヒゲのおっさんにマンコついててもカントボーイだから別物です ガチムチ婆におっぱいなくて大胸筋だけかもしれんやろ でも見た目に区別つかない人だっているじゃん
着衣なら特に
肝心なのは見た目なんでしょ？
染色体はどっちでもいいの？ 裏情報
これだけで高待遇だからね。
コスパ良すぎ！
022itドットネット/5/read.jp
ドットネットを「.net」に 最近ゲイの人が書いたの読んで知った
思いの外萌えるな
女体化による男の戸惑いが好きだったけど見た目が完全女になるのがいただけないなーといつも思ってたから、
カントボーイはちょうどよくていい
もっと作品あるといいのに 水白せとなの少女漫画
上半身は男、下半身は女の主人公が自分の性に悩みつつ好きな男と女の間で揺れたり戦ったりする話 全巻持ってるけど面白いよ
引き込まれる
最後はまさかのどんでん返しって感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
