カップリング表記について語るスレ★2
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>>248
セックスを基準にするか
挿入のみの基準にするかで揉めるね
自分は248の感覚かな >>250
そういう人もいるでしょ
だから精神的リバとかいう言葉も使われるわけだし >>250
表記だけはしっかりした基準であった方が分かり易い
精神面というのは嗜好になるから
タグがあるならそういったタグを使用すればいいと思う
女体化とか幼児化みたいな感じのがあれば便利だろうなと常々思ってる リバだけ挿入基準じゃなくなったら世の中リバだらけにならないか >>255
だから最近リバが増えた固定が減ったって言われてんのかね
同軸で互いに挿入しあうガチリバはそれほど増えてないと思う 精神的っていってもただメンタルの強い弱いや押しの強さとかってのと
性的な部分にまで及ぶのとはリバかどうかの判断材料として
かなり違うと思うんだけど… >>257
私は挿入基準だから表記に関係ないという意味では一緒だわ でも自分がリバのつもりないのにリバに見えるかもしれませんとは書きたくないんだよね
自分が見る時そう注意書きしてる作品はあ、この書き手リバの可能性考えたんだと思って避ける
勿論>>241みたいな作品うpする時は明後日の方向に努力して最終的に攻めに食われるいつもの受けですみたいな事は
作品紹介としてキャプションに書いてる 241みたいなのは攻めに受けのような気持ちよさを与えようと努力受けです
肉体はガチガチの固定のままです
とでも書いとけばいいんじゃね? >>257
精神的って押しの強さとか豆腐メンタルとかそういう意味だったの!?
肉体的的に挿入は伴わないけど性的に相手を襲いたいと思ってる事だと思ってたわ >>263
そういうのを含んでる人も昔からいるよ
包容力受けと言われる部類の人がよく書いてるかな
後はかわいこちゃん受けやはわわ受けじゃないと自負してる人が
精神的逆カプと言う言い方を好んでる >>260
241のそれ以外の作品がガッチガチの固定としか思えないようなものなら
ひとつくらいそういうので絶対リバらないものがあっても
241をリバ作家だとは思わないよ >>262
それに類する事は書いてあるのよ
これはもう単純な好奇心として聞くけど
>>241にリバキャラだと思うと言った人は>>262のような事が注意書きされてて
>>241の内容でもリバだと思うのかそもそも読まないのかどっち? >>265
リバ作家だと思うって言ってる人はいなくね
その受けだとリバキャラだと言ってる人だけなような
リバ作家とリバキャラ(リバカプ)はまた違うような >>266
一度は読むよ
そして一度でもその手のもので
自分と嗜好が合わない書き方の場合はその後読まないだけ
きっと同じ嗜好の人は気にせず今後も読んでくれるよ 男×男で世間的に男ってのが突っ込む方だという認識としていざセックスってなったときに
俺が受けんの?っていう受けを想定してなかったけど押し倒されたBはセーフだけど
Aを攻めたいって思ってるBは思考がリバ化してると思う >>266
241の他の作品が好きなら読むけど初AB作品がこれだったら読まないかな >>269
自分がヘテロ思考過ぎるのかもしれないけど
男なら欲情したら抱いて!より抱きたい!て思うだろうという固定概念あるなあ
なので役割が受けでも攻めたいと思うのは普通だから実際に挿入する訳じゃないな受けだ、と思う >>268>>270
ありがとう!
瞬間的に色々考えたけどリバだと思われる事よりそういうネタ大好きな気持ちが優ったので
注意書きに気をつけつつやってくわ >>271
>>269の感覚は分かるけど、一応表記としてはABだと思うなあ
そういう嗜好はあるから本人がリバにはならないと言ってるなら納得するしかないよね
ただリバ臭いと思う人が一定数いるだろう事は認識して貰いたい お裁縫とかお花とか少女漫画が好きな乙女チック思考の攻めを書いてる時は色々言われたなあ 原作とかけ離れて攻めの趣味や思考が乙女チックだとそりゃ言われるかな… >>277
原作とかけ離れるも何もオリジナルだったんだよ >>249
自分は逆だわ
口だろうと尻だろうと攻めにちんこ入るのが地雷 >>278
それは悪い
それじゃ別にオトメン攻めとして自分はアリだわ 241の受みたいな人って
自分が納豆が好きだからって、納豆が嫌いな人にも食べさせようとするのかな >>254
受による挿入未遂はキャラが挿入したがってるんだから
挿入基準で言っても明白にリバだと思うけどな
挿入関係ないのにリバ認定されるっていうのは攻の女装とか
原作では攻>受な身長を逆に改変するとかそういうのでしょ
>>255
その逆で固定なABなら挿入未遂でもABになるのに
リバなら何故か未遂を含めない人が多いから
リバだけ妙に少なく数えられてるんだと思うんだけど… >>250
いやリバ以外は挿れたい/挿れられたいの時点で成り立ってるよ
リバだけ何故か完遂しないとリバじゃないって言い張る人がいるの ABが寸前まで挿入する勢いだったのを失敗したから一旦やめるかってなっても
たしかにABはABだもんな
やり直しで失敗したからじゃあ逆でリベンジっていってまた失敗したら
ただのリバカプだな AとBが両思いでAがBを抱きたいと思っているがBはそこまでは考えてない
二人はすぐに死別する事が作者の中では決まっているのでAがBに実際に挿入する事はない
こういうカプをABじゃない、と思う人はまずいないんじゃないの?
普通は挿入したいと思った時点で受け攻めが決まるよね >>286
ABってタグついてたらそう思うし
リバってついてたらリバと思うし
プラトニックでカプ未満ですって言われたらそう思うよ 原作では男らしい攻が二次できゃるるんしてるからリバだとか
ロースペ受がハイスペックに改変されてるからリバだとか言われたなら
確かにそれは違うよねーって思う
でも受が挿入したいって思っていたらそれはもう
挿入基準で言って紛れも無いリバだと思うんだけど… 挿入基準を考えた時点と実際に行為に移した時点と行為を完遂した時点とと考える人がいるわけだね 微妙なラインの話は結局作品と作者によるとしか言えないなあ
単に受けたがる攻め、攻めたがる受けって言ってもいろんな作品があるし
男のプライドが許さないからとキャンキャン吠えて攻めたがる受けと攻められるものならどうぞって余裕の笑みを浮かべる攻めみたいなのは割とBLテンプレだよね 男のプライドの問題だけで受けに回るのを嫌がる受けならともかく
どうしても相手がAだから抱きたいって思ってるBでABの性行為が終わったあとも
Aの尻狙ってるなら現時点ではギリギリABだけどのちのちリバるって予想するな >>283
えっ挿入基準って実際に挿入するかいなかじゃなく
挿入したがってるかどうかだったの!? 挿入したがってるかどうかを肉体基準っていうのどうなんだ
そんなんめっちゃ精神的なもんやん… 挿入基準の挿入の想定ってキャラが入れたい/入れられたいと思うかどうかなの?
書き手がこのキャラ達をセックスしたとそ想定した場合に入れるか入れられるかって意味だと思ってた
どっちが正しいとかは分からないけどここにブレがあるならちゃんと詰めた方がよくないか >>294
詰めてどうするの?詰められるものなの? 単純に挿入基準で固定かリバかって判断なら書き手の思考が全てだと思うなぁ
今はABだけどこの先リバりますってならABじゃなくリバカプだと思うし
作中でキャラがポジ争いしてようが書き手が常にAが最終的に挿入しますって
言い切るならそのABはAB固定だと思うけど >>272
父親や彼氏含め何人かの男に雑談ついでに聞いたことがあるけど
尊敬するとこの人のためなら死ねると思うのと似た感じで
惚れたらこいつになら掘られててもいいって思うみたい
掘るほうはうんこ付きそうで嫌だとか男相手に勃たないとかいってたな
中には美人のシーメールならいけるかもしれないけど
でもやっぱちんこあったら萎えるかもという人もいた >>296
作品の内容の傾向と作者の嗜好の傾向は別の話だな
個人的にはこういう分類だと思う
挿入したがる受け(受けてもいい攻め)が出てくるが行為自体は前にも後にもABのみ
・作品→AB(特殊系)
・作者─┬→B(A)が絶対に攻め(受け)になれない(ならない)=AB固定が萌え
│ →AB者(ギリギリ固定萌え系) │
└→ABがBAになるかも知れないのも萌え→リバ者 肉体的にABでBが次は俺が入れるといったりAが俺が受けでもいいっていうのは
好きか嫌いかでいえば嫌いだしリバ臭を感じるかと聞かれれば感じると答えるし
ガチ固定の自分はその人の作品はもう見ないだろう
でも作者がABといっていて実際の挿入もABならABだと思う >>298
それ自分も酒の席で男性混じりの状況で議論した事あるけど
掘られる=基本的に嫌な事で嫌な事だけど尊敬してたり格好いいと思う相手になら許せるってのと
それだけ自分が相手を強く評価してるので相手からも掘るという行為でもいいから認識されたい
承認欲求みたいなんじゃないかっていう結論になったな
勿論その場での話だし298のお父さんや彼氏を否定する意図はない
それはそれとして攻めが受けを見て勃起したとか夢でセックスしてたのを見たとか
そういう自覚の仕方が率先的な欲求で欲情だっていう感覚をBLに適用してるかな 実際に本気で掘られたいと思ってる訳じゃないだろw
それくらい相手に服従するって意味合いもある 二次ホモの場合そこまでリアリティ追求しない人とどこまでもリアリティに拘る人で
ノンケ思考も都合良く解釈するしなあ >>272だけど
ヘテロ思考過ぎるというのはヘテロ女である自分が考えるヘテロな男性が男に惚れた場合のファンタジー
くらいの意味合いなので実際世の男性陣がどうかとか立派な事は考えてなかった
なんかごめん カプ表記スレなんだからあってるんじゃないの?
そもそも最近ABを肉体、挿入基準で使ってない人もいるという中で
その挿入基準の基準はどこにあるかって話でしょ
Aを攻めたいBならリバキャラだ、に対してノンケ思考としてこう考える可能性がある
なら受けだってAを攻めようという発想になるのではって反論だよね
作者としては絶対に役割逆転しないと言っているのに
作中で受けのそういった発言や思考があるだけでリバだと言うならカプ表記変えないといけないし
ここで話すべし内容だと思う リバっぽくみえるとしても表記は変えずに
細かく注意書き書こうって流れじゃなかった? ぽく見えるという人もいれば
>>283ら>>284は挿入基準で考えてもそれはリバだと言い切ってる人もいる 作者が挿入をどう想定してるかがカプ表記だから
「BがAに入れたがってるけど一生ABから逆転しない」と
想定してればABだし
「BがAに入れたがってて今は完遂できてないけどリバだ」と
想定してればリバだよね
キャラの精神面についてはカプ表記じゃなくて注意書きでいいかと >>311
「キャラが挿入の明白な意思を示している」という事実がある以上
作者が何と言おうと既に挿入描写がなされていると思うんだ
作品外での作者の説明はあくまで実際の描写に反しない限りにおいて有効だと思う >>313
けど将来的にリバになるか固定のままかでは全然違うよ
具体的なシーンがあるかないかだけじゃなく、物語としての設定が重要なんだよ >>314
将来的に固定と作者が言ってるんだからリバにはなり得ないのでは
キャラが作者の意思とは関係なく挿入をはじめるの? 挿入描写が完遂限定とするならば、固定のABだって現状よりもずっと少なくなると思う
左右固定な場合は作者の中でABの肉体関係は一生成立しないと思っていてもAB表記で異論がないのに
リバだとそうじゃない、完遂限定だっていう考えが謎 >>316
ごめん安価間違えて読んでた
>>311に異論ないわ >>316
結局はその先の想像力って事だろう
挿入したがっているのならばIF
いかんせん二次妄想している人間達である以上
その後の妄想や想像力が発揮されてしまうんじゃない? >>314
物語の設定としては
>>260
明後日の方向に努力して最終的に攻めに食われるいつもの受けです
なんじゃないの?そう書いてるけど >>317
AとBに恋愛感情はあるけど肉体関係はない、想像できないって場合の表記がなく暫定的にABって表記してるからではないの? 「受Bが攻Aに突っ込みたがっているけど成功しないからリバじゃありませんAB固定です」っていうのは
「AとBが好き合っていて
AはBを抱きたい、BはAに抱かれたいと思っているけれど
作者の中ではこの二人は一生肉体関係を持たないので腐向けじゃありません
健全な友情です」
って言われてるみたいな気分だよ… >>317
あ?
一緒肉体関係がないならABじゃないぞ
そのカプ表記を作るスレ立てるに至るくらいだぞ >>322
結局健全な友情に落ち着きますみたいな話は普通にあるけど >>322
まあそういう気分な人もいるんだろうし
リバ臭いと思う人もいるっていうのも散々言われてるのもわかるけど
感情論を例え話にしても共感は得にくいと思う
自分には前段の例えが後段になるロジックが全く想像つかない >>322
抱きたい抱かれたいと思う友情は果たして健全なのかw >>309
世間で「リバっぽいけどABです」と名乗る事が多い作風は大抵
単に攻がなよなよしていてよく泣くとか単に受がガサツで暴力的とかでしょ
それなら確かに「リバっぽいとか余計な事言うなよ」って思う
受が攻めたい/攻が受けたいはそういうのと別だと思う >>317
AとBは一生肉体関係ないけどあるとしたらAB と作者が思ってるからABなんだよ
AとBは一生肉体関係ないけどあるとしたらリバ と作者が思ってたらリバ
同様に
BはAに入れたがってるけど肉体関係あるとしたらAB と作者が思ってるならAB 作者が思っているものを記号や表記する
注意書きも出来たらする
ただしそれを元にし読んだ結果リバと思う人は好きに思うのは自由
それを作者に伝える必要はないから二度と関わらないように注意すれば円満解決 完遂限定って夕方も言ってる人がいたけど完遂は関係ないよね
ABの友情物語であっても作者がこいら数年後には性的関係もつんだぜ!て思ったらABだし
AとBが恋愛感情も性的関係もあるけど挿入は伴わないならABじゃないし
挿入基準てこれでしょ 作者がどう思ってようが作中でAがBに挿入してたらABかAとBのリバになるよ >>333
作中でAがBに挿入してるのに
作者は「この作品の二人はABでもリバでもなくBがAに挿入する関係です」
と思うことなんてあるのかね… >>331
今回の話はこれしかないと思うけどなあ
作者がABにしかならないと言ってるのに受けが攻めてもいいと思う描写だけでリバにさせるのは無理だと思う
それでだいたいそういう話は注意書きというか作品紹介に書かれてる(それ自体がテーマ)だから
苦手な人も避けやすいと思うんだけど
というか攻めようとする受けって結構801のテンプレだよね…?
ジャンル問わずどのカプでも1度は見かけるぞ >>290
その説明を聞いただけで、受と言われてる方がへたれ攻で
攻と言われてる方が余裕受にしか見えないし
表記のカプはそのうちしっかり逆転する布石にしか見えないなー
(攻が嫌がっていればまだ、かろうじて逆転はしないんだなーって思えるけれど)
そんなに男のプライドにこだわるならばそもそも一回掘られた時点でズタズタだろと思うし
相手を掘り返した所で元の体に戻れる訳じゃないのに
よくわからない
男が男を掘りたがるって事をさほど特殊な事だと思っていない人が意外に多いのか…? >>337
商業BLでよくあるけどだいたい完全固定だよ
受けは目が大きくて小柄で黒髪で可愛いけど口が悪いタイプなやつ Aを抱きたいと思ってるBとBに抱かれたいと思ってるAだけど
二人は絶対セックスしないのでA&Bですって言われると納得するけど
これを絶対セックスしないのでBAではないからって
AとBの分母でかいカプなAB表記する人もいるよな…
こういうのは理解不能だわ >>334
過去も未来もBAだけど今回一度だけABやってるカプをBAと思ってる人は実際にいる
しかも割といる >>332
>AとBが恋愛感情も性的関係もあるけど挿入は伴わないならABじゃないし
こういう萌え方してるカプあるよ
恋愛感情はあるしエロいこともしてるけど、挿入はしてないから
ABでもBAでもリバでもない(これは自分がどうしても
どっちの挿入もイメージできなかった…というかしっくり来なかったせい)
現状こういうカプは一くくりにリバという扱いや表記になってるけど
自分的にリバじゃないのにリバといわれたら反発を覚える
こういうことがあるから新記号スレが立ったんだよね >>340
あーあるねw
でもそれは「完遂」してるんだからBがAに突っ込まれてるけどBAという表記は誤りといっていいんじゃない
今回の作者の考えは絶対に挿入が逆転しない場合の話はだから
出てくる要素は似てても全然違う話だよ >>342
性的関係もあるのに挿入しないってペッティングやフェラや手コキ? >>340
受けが童貞捨てるためだけに一回だけ攻め抱くとかよくあるよな
でもそれ一回きりだから固定だっていうの
ガチ固定からすれば一回でも逆ポジやったらリバだと思うけどさ 腐向けか否か、カプか否かはAとBが互いに向け合う感情の性質で決まる
ABかBAかリバかどれでもないかはAとB実際にどういう肉体関係を結ぶかで決まる
じゃないのか
どういう肉体関係を結ぶか描写外の部分は作者が脳内でその前後をどう展開させているかよって決まる
じゃだめなのか
カプ表記に読み手の解釈が入ることになったら誰もが納得するABもBAもリバも存在しなくなるよ
腐の中でも極一部しか集まってないこのスレですら一つのシチュに対して一致見解が出ないのに >>342
そうそう
その挿入が伴わないのも作者が想像出来ない場合もあれば
作品のキャラは挿入について考えてたとしても作者が挿入は発生しないと設定してれば
やっぱりABでもBAでもリバでもない ABやBAやリバじゃないと思うなら
一切の記号入れずに腐向けだけにしとけばいいじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています