安室くんを傍で見守りたいがためにベルモットも引くほど変装術が上手くなる赤井さん
安室くん「まさか赤井が来ていた?長身・・今日いた今風の若者も背が高かったが・・
それとも昨日の初老の紳士?まさかあのオタクっぽい巨漢じゃないよな?」
赤井さん「全部俺だ」