ヴィクトル「キミはサンクトの街を裸で歩くのかい?…ほらおいで、ユリオ」

ユーリ(裸)「腕広げてなんのつもりだ。やめろよ、うっとうしい」

ヴィクトル「いいから、ほら」

ユーリ(裸)「うぎゅ…!?は、話しやがれっ…!」

ヴィクトル「この体は君が持つ武器なんだ。大事にしないと駄目だろう?…暖めるから、じっとして。」