ある日の難事件に直面したFBI
モビー「くそっ犯人の意図がさっぱり掴めねえ」
モブリー「このままじゃ被害者は増える一方だわ！」
モーブット「おいシュウ！お前こんな時にどこへ行くつもりだ」
赤井「……俺は俺のやるべきことをする」
モブリー「ちょっと勝手な行動は……っ！」
安室「相変わらずですね赤井秀一」バーンと扉を開け登場
赤井「安室くん何故ここに」
安室「都合のいい合同捜査だかFBI研修生だかいう二次あるある設定です」
赤井「そうかあるあるか」
安室「あるあるです。そんなことよりトランプタワーに行くんでしょう？」
赤井「何故それを」
安室「はぁ？僕を馬鹿にしているのかFBI。今回の事件の被害者は〜〜で〜〜だから当然○○だ。しかし△△に○○はうんちゃらかんちゃら（中略）ということはそれしかないでしょう」
赤井「流石だな」
安室「当然です」
赤井「ではいくぞ」
安室「僕に命令するな！」
（安室くんが）ぎゃーぎゃー言いながら退場する二人
モビー「えっ今のわかったか……？」
モーブット「……いや……全然」
ジョディ「はいはい！いつまでもボーッとしてないで二人のバックアップするわよ！」
モブリー「ジョディぃぃ！なんなのあれ！あの子！シュウのあんな顔初めて見たわよ」
ジョディ「あれがシュウのhoneyよ。いっとくけどあんたより4つ以上上だからね」
FBIモブ「「「あり得ない！」」」