銀メダルとってヴィクトルとも離れずに済んで
ホテルのベッドで休もうとしている勇利の耳元で
「僕のなかのヴィクトルをみてて」
「僕とヴィクトルで作ったこのプログラムを世界で一番愛してるのは僕だ!」
と読み上げるように囁きたい