『彼の名前はメジェドで、『死者の書』の17章に登場します。花瓶に目を描いたような姿のときもあれば、額にバンダナを巻いているときもあります。男根のような姿をしているときもあれば、オシリスの頭部を納める容器のような形をしていることもあります・・・』


だんこん