仕事を楽しく乗り切るために色々ピチ勇考えてたんだけど
ロシチンたちのせいでどうしても黒ピチにしかならん

ピチのことやから簡単にううりに睡眠薬の一つも飲ませるのなんて簡単だろうから
飲ませて勇利が起きた時にはすでにベッドの上で全裸に手首を拘束されて
目の前には大きな姿見があって背中には暗い目をしたピチ
そしてそれと鏡越しに目が合うい怯えるゆうり
「デトロイトにいた時僕がどれだけ苦労して君の親友ポジションを確保したと思ってるの?」
「僕にはなかなか見せてくれなかった笑顔をあいつらにはすぐに見せちゃうんだ…」
「よく酔っ払って記憶をなくす勇利を毎回介抱してた僕が一切手を出してないと思ってるの?」
そして無理矢理体を開かれて鏡に映った勇利に
「ほら美味しそうに勇利が僕を食べてる
体は僕を忘れてなかったんだね?」

ハメ撮りも忘れることのないピチットさんわしにもおこぼれくれください