>>530
上の367黒ピチからの「嫉妬しても大人の対応する大ロシチン」もアリだし
「嫉妬に狂って監禁する大ロシチン」ってのもわかる
嫌だやめてっていうのを無視して強姦からの監禁
裸に首輪つけて鎖でつないでどこにもいかせない
最初は泣いて抵抗していた勇利も犯され続けて体力が無くなってきてなすがまま
でも快楽墜ちするでもなく冷静に「…またするのか」とかぼんやり考えてる
どんなに抱いても勇利は決して自分だけのものにならないことを悟ったヴィクトルは
鎖を外して勇利を解放する
身なりを整えた勇利は憔悴しているヴィクトルに自分が付けていた首輪と鎖を付ける
「ずっと僕に囚われていればいい」と魔性の笑みを浮かべて部屋を出て行く勇利だった