妄想/


当初はトト子ちゃんじゃないことを残念に思う一松さんだったが
楽しそうな十四松子を見て『まあいいか…』と思い直す
その後もしばしばカフェに通ってくるうちに
次第に十四松子との方が話しやすいし楽しいと思い始める

実はここまで含めて十四松子の思いをかなえるための作戦
もちろんトト子姉さんも一枚かんでる

/妄想