赤井さん
おほけなく うき世の 民(たみ)に おほふかな     わがたつ杣(そま)に 墨染(すみぞめ)の袖
→大それたことを言うが生きてるものは皆助けてやる俺の黒衣の腕で


安室くん
恨みわび ほさぬ袖(そで)だに あるものを    恋(こひ)に朽ちなむ 名こそ惜しけれ
→恨んで恨んで恨みが枯れるほどで涙で濡れた袖がボロボロになってしまう
この思いのせいで(腐抜けたと)僕の評判は落ちていってしまう