【ユリユリ】ユーリ・プリセツキー×勝生勇利【金主】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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2期あるなら爺ちゃんと勇利会って欲しいな
ユリオの母設定が生きてるなら
あんた早く勇利くんにプロポーズしなさいよとか言ってくれそう >>147
見返すと納得するんだよね
ユリオの性格がわかっているとただ名前のことでわざわざ文句言いに来るはずがないとか
2人きりだとけっこう友好的なのにヴィクトルと勇利がくっついているとキレたり
7話あたりのユリオの反応からん?これはユリ勇の波動?と感じ取ってはいたけど
ああやって公式が全部繋げてくれたの最高に震えた >>149
あの演技中の最初血を吐くような、その後それでもお前を諦める気はないって感じの
ユリオのモノローグ本当すごいわ
ユリオは勇利じゃなくちゃ駄目なんだって心から思った
15歳の子が自分の運命の相手定めて一切揺らがない強さがすごい ユリオはまだ若くてついつい照れると思ってもみないこと言っちゃって
あとから反省パターンはまだ多いのかな
でも勇利は割と何言われてもケロっとしてて
そんな2人が可愛い >>148
見返すと本当に1話からユリオ常に勇利を目で追ってるから対比にうわあああってなる >>153
どっかで勇利の運命の相手はヴィクトルかもしれないがユリオは自分の運命の相手を
自分で決めて選び取れる人っていうの見て頷きすぎて首がもげそうになったなー サンクト行ったら一緒にランチいったり買い物行ったりするのかな
物理的に距離が近くなることがこんなに楽しみになるなんて カツピロの後に何喋ってたのがもっと具体的に知りたい
ロシアに移った後はそういう風景いっぱい見れるんだろうかとわくわくしてしまう 9話時点では勇利→ユリオはユリオより僕のほうが体力あるんだよバーカだったのに
ヴィクトルとずっとスケート続けたい気持ちを押しやって
ヴィクトルの現役復帰を優先した勇利の瞳に飛び込んできたのが
勇利を絶対諦めないマンのユリオだったわけで
頑固で気難しい勇利の心の分厚い壁をぶっ壊せるのはユリオだけだと思った
気づいたら沼よ >>152
最終回前までにユリ勇を感じてた先見の明があるユリ勇民すごいよ
大好き 9話カツピロで気が付いた人はちらほらいたな
でもはっきりはまだしてなかった
最終回で公式で確定してくれるとか有難すぎる 普通はどっちにもとれますよ的なぼかしかたするのに
最初からユリオは勇利を見てました、で最後も思い切り勇利のことだけだったからなあ
あれをはっきりやってくれた公式は神ですはい 最終回以前からユリ勇に萌えてはいたけどヴィク勇が要素強かったし
ユリ勇に関してははっきりしたことはなしなんだろうと諦めていたから
その分最終回の燃料は脳内フリーズしたわ >>163
すごいわかる
滝行で既に萌えてたけど燃料なんて期待してなくてむしろ爆破されないことだけ思ってた >>161
実はそれほどすごくハマってたわけではなく何気なく流行アニメを意識半分で見てただけで
ユリオは特に出番も途中でほぼなくなってただの口の悪い乱暴ヤンキー程度にしか思ってなかったけど
かつピロの笑顔でふぁっ!?てなったのが気持ち転換した瞬間だったなあw
待てマテ待ってなにか違うてなって録画最初から見返したわ
それでもまだ最終回であんな重くて一途展開の待ってるキャラだとまで思ってなかったけど嬉しいどんでん返しだった トイレの初対面からユリ勇だったな
その後出番も減ったしヴィク勇燃料多かったから諦めていた
それでもいちいち2人にイラつくユリオやカツピロで十分萌えてたのに
最終回は本当に燃料過多すぎて呼吸が止まった ユリオは初見でボロボロだった勇利のスケートに惹かれて
最初の接触で泣いてる勇利を見たせいか
素のままのちょっと弱いところもある勇利を放っとけない感じする 多分ユリ勇がああこなかったらここまで作品自体にははまらかったな
ヴィク勇も好きだけど本編1度見ただけで十分満足できた
ユリ勇がきて焦って見返して一々気持ち考えちゃってのめりこんだ 同名である対抗心からの悪態かと思いきや不器用な初恋だったでござる
最終回でびっくりさせる仕掛けだから仕方ないけど好きなら早く言ってよーと思ったw 最終回見てから1話からユリオ視点理解して見返すの皆やってるな 最終回後は見る度にユリ勇目線で見ちゃうから
もう自分はユリ勇の民なんだろなと思ってる 自分はユリオのオタベと勇利の態度の差で
もしかしてユリオって勇利のこと友達やライバル扱いしてないのか?
1話からのこのツンしか無い態度って好きな子へのアレでは…?が初めだったなあ >>170
見返したらヴィクトルが勇利を選手だと気が付いてないシーンにもユリオは勇利を見てたり
細かいところに気が付いてまた萌えるの繰り返しですっかり沼だよ… 10話EDでユリオのダンスフォルダにダンス前と思われる酔っ払い勇利オンリー写メ5枚コンプしてあったからもしや…とおもた
クリスオンリーは後ろ姿一枚だけなのがなんかエロ本隠してる思春期男子みあっていいw 優ちゃんと仲良くなったのに
結局勇利の情報集めてて可愛いなコイツと思う >>172
友人枠がオタベで埋まったことによって
勇利はもっと別の感情であり執着という印象がますます強くなった バンケ写真ユリオが一番多く持っているあたりで確信したなあ
それでも最終回の公式肯定には呆然だったけどw >>172
すっごいわかる
あとオタベと対峙してるユリオって大体すごいかっこいいというか男っぽく描かれるよね
テレたり頬染めたり動揺したりもなくてソルジャー&ソルジャーて感じに
勇利に対してはマジで好きなこに対する素直になれないアレでしかなかった バンケの勇利画像フルコンプしてる時点でざわ…ざわ…という雰囲気はあったしユリ勇の予感凄いあったよね >>175
年上好みかコイツやりおる…とかおもってたらぜんぜんちがった うん素直に友情示してくれるオタベには素直に嬉しそうで男の子っぽい
勇利に対してはとにかく怒りもデレも色々全振りしてた
比較すると完全に好きな子に意地悪しちゃう男子だった あぁ〜そのざわざわ感一緒に味わいたかった
嫉妬心を隠さないギオルギーさんやミケーレレベルにユリオ→勇利は強固だったのになんで最終回まで気づかなかったのか悔やまれる ユリ勇はユリオの体格の変化とか残ってて数年後の妄想が楽しい
勇利受けなら何でも好きだけどユリ勇の波がかなり来てる オタベックとは正面から見つめ合って笑顔と握手を交換して好意を確認できる
勇利とは見つめ合うと素直におしゃべりできない 優ちゃんの母性に惹かれてる感じではあったが勇利にもママ属性付けられるというオチ >>183
公式的にはむしろそっちがありがたいのでは
逆にまったく気が付かないで最後にふおお?!っていうのを味わってみたかった
気が付いてたから驚きよりもいいんですかこんなにいいんですか本当に?!みたいにキョドったわ 予感はあったけど燃料を貰えるとは思ってなかったから想像で楽しもうと思ってたら
突然最終回でド直球で執着を露わにされてえっいいんですかこんなんほんとうに!?って気持ち凄いわかるw 普段のあだ名呼びも好きだけどお互い名前を呼ぶ時の特別感たまらん >>187
ユリ勇も先見の明ありユリ勇民も愛しい
まんまと公式に踊らされたわ
スケートシーンばっかリピってた自分が悪いんだけども ユリ勇は付き合ってからもカツ丼、豚、ユリオ呼びでいてほしい
ここぞというときに勇利ユーリ呼びしてお互い顔真っ赤になってくれ このスレ読んでるとあまずっぺー気分にむずむずするww ユリオの画像だけどここ本当かわいい
http://imgur.com/lwlxmiR.jpg
好きな子の演技に夢中でストロー抜けてるの気付いてないの >>194
これユリオの獲物を狙う虎の目に意識がいって抜けてるストローは気づかなかった…!
ありがたや
この日の夜ユリオはエロス勇利を思い出してベッドで転げ回ったんだろ知ってる >>194
イケメンのキリッとした真剣な眼差しなのにストローが間抜けすぎるw
どんだけ釘付けだったのよ イケメン度が197で台無しにwwwww
関係ないがユリオのハーフアップが超かっこいいと思ってます フードユリオと前髪下ろしてる眼鏡勇利が個人的に至高
トイレに丸1日閉じ込められてるユリ勇妄想がたぎる ユリ勇スレは嬉しいわ
そのうち体格上回って力でいなすことができなくなる瞬間がくるのが醍醐味 いつも勇利に見てもらいたがってて
じいちゃんに一番にカツ丼を報告して
カツピロを一番食べてもらいたくて探し回って
最後のロシアのシーンもしれっとヴィクトルについてきてて
甘酸っぱすぎだろ >>140
勇利の興味を引くには、まずスケートでトップレベルじゃないといけないってよく言われるけど
ユリオは世界ジュニア優勝で勇利に名前覚えられてたし、トイレのあの件もあるし
帰郷した後のTVで、4回転サルコウ(多分)を飛ぶユリオ見た勇利は、もっと見たがってたよね >>133
リビレジェによれば「ロシアでは誕生日前に祝ったりしない」らしいじゃないですか
探し回ってまで、落ち込んでる勇利に大切なカツピロを食べさせて励ましたいって事の照れ隠しにしたのかな
それとも帰国してしまう勇利の誕生日を(ヴィクトルより先に?)一緒に祝いたい一心だったのかな
どちらにしても、ニブい勇利がいつか「そういえばロシアでは…なのにユリオどうして」と気づいてくれたらいいなって カツピロの時に引退考えてること言おうか言うまいか迷いながらずっと長いこと話してて
結局最後まで言えなかったのかと思うと勇利がいじらしく感じてくる サルコウ教えてもらった時ヴィクトルきたら
そそくさと解散したのはなんでなんだ
なんで内緒にする必要あったんだ
二人の秘密が欲しかったのかそうなのか 歳の差が8歳もあるけど勇利は末っ子弟でユリオがお兄ちゃんなせいか二人きりだと逆に兄ユリオ弟勇利ぽくなる
とくに勇利が弱ってて励ましの場合にその関係性が強くなるからサンクトでそこ期待してる >>207
二人で同時にサーッと離れてナニもしてないよ?みたいなすっとぼけた顔してるのほんと笑う
ここで咄嗟に秘密にしちゃったことでこの先もずっと秘密で練習してるんだろうなと思うとクソ萌える >>210
先生とか親にナイショでこっそり手繋ぐとかチューしかけた中坊のようで吹いたのは秘密だ 「おいカツ丼!俺たちも行くぞ!」は
さりげなくデート誘おうとしてたな >>211
瞳の奥に焼き付けんばかりにはっきりユーリが映ってるね この作品本当にヴィクトルの存在が大きすぎてユリ勇単独で成立させるのが難しい
二次だとヴィク勇はあそこまでやってるけど本当に師弟愛だよ派と
ヴィクトルは元彼派とヴィクトルとシェアしてるよ派になるけど
個人的には元彼ということにしておきたい派 二人を見守る超イケメン年長者ヴィクトルはとても頼もしい 邪道かもしれんけど勇利がヴィクトル相手に失恋か諦めがあってからのユリ勇も好きだ
片思いでも強すぎる憧れでもどっちでもいいがとにかく一度それを収めてからの方が落ち着くというかな
その間もユリオはずっと勇利だけを見ていて待ってる男前さもあると思う 何故かわからんが自分の中では最初からヴィク勇はめっちゃ絆太くなった師弟にしか見えてなかったのでそこらへんは余裕だったする…
だからこそ二次も大量に読んだし(BLだと読まない 勇利とヴィクトルに確かな絆があるのは作中の通りだから邪道でもないと思うな
師弟愛のみとするもよし過去に恋愛も含んでいたってするもよし
どっちも違和感ない
それにユリオ自身が下剋上ソルジャーだから逆に燃えたぎるんじゃないかと思う ユリオはこれからののびしろが物凄いんですよ
金髪でスケート超絶上手くて身長も伸びて勇利に一途でツンデレなんて
どこのスパダリだよって これまでアニメとかそんなに見なかったけどスケートがテーマって事でちょっと覗いてみたら、うっかりハマってしまい気が付けばユリ勇民に
このスレ最高です >>210
そういえばユリオのジャンプを勇利がスマホで撮影してた絵にも、ヴィクトルは居なかったような
内緒の練習、時々やってたのかな。2人ともかわいいなあ ヴィクトルの存在大き過ぎるのすごく分かるー
二次もヴィクトルをないがしろにしてないのが好きだ
ヴィクトルがあまりに強すぎるけど最終話にかけてユリオの勇利に対する影響力も負けてないじゃないか?!って思う ヴィクトルは本編での関係がたくさんある大事な人間なのはもちろんだけど
それ以前に勇利の根本であるスケートでの神様だもんな
そんな特別な存在がそばにいて優先する(競技に戻そうとする)のは当然だし決意も固くて頑固なのに
言葉もなしにスケートで撤回させたのはホント凄いって思ったなあ 勇利の引退をやめさせたのはヴィクトルができなくてユリオができたことであれ?これってもしかして
下剋上で勇利を掻っ攫えるんじゃないかという希望が出た >>87
うんうん、そうだよね。からの画像開いて吹いた
究極のスパダリになってね 勇利と恋人同士になったらデレデレになるのかな
ツンデレのままでも面白そう 長谷津からロシアに帰国したユリオが、嫌いだった基礎練習のコンパルソリーを
率先してやってるシーン萌えるわあ
ミラ達ビックリしてたけど、勇利の影響だよねきっと >>91
わかる
ユリオのデレって本当ストレートだよね
「別にお前の為じゃねーし!」って感じじゃなくて
「万全の状態で挑んだ俺が結局二位だったんだぞ」
「だからヴィクトルいなくて調子悪かったお前は落ち込む必要なんかねえんだよ」って
ちゃんと勇利の為を思っての言葉を真っ向から伝えてくれてる
しかもここヴィクトルがいなくて調子悪いってことを勇利の前でさらっと言えてるのがユリオのすごいとこだと思う
ツンデレによくある嫉妬心を剥き出すようなこともせず
「お前が好きなヴィクトルがいなかったんだから仕方ないさ」って
勇利はヴィクトルのことを(恋愛なのか師弟愛なのかとかは置いといて)好きなんだってことをちゃんと理解してて
尚且つ勇利のヴィクトルへの好意を否定せずその気持ちを大事にしてくれてるとこがスパダリ感ぱない
まあ本人がすやすや眠ってる時には嫉妬心丸出しで背中蹴りまくるわけですがそれがまたいい 指輪について文句をいうときも勇利にじゃなくてヴィクトルのところに行ってるところも潔い
この歳でここまで男前だなんて末恐ろしくもあり楽しみでもある 飼い主の無能を証明する!だもんなあ…
勇利のことは無能だなんて全く思ってない
むしろ1話前から勇利のステップに心奪われてるっていう いろいろあるけど勇利の共有だけはしそうにないよなユリオ >>235
二次だとそういうのもあるけど
ユリオって独占欲強そうだから絶対にどっちか選ばせそうだもんね
で自分が選ばれなかったら潔く認めるけどでも絶対諦めてないっていう これがまたヴィクトルがユリオの気持ち気づいてるけど
作中でそのことは勇利に絶対話してないっていうとこ手強いんだよな 10話でみんなで食事してる時はダンスバトル挑まれて最悪とか言ってるのに
実際のバンケの時はすごい楽しそうに勇利と踊ってて微笑ましい
でもその後は勇利が酔っぱらいながらヴィクトルにビーマイコーチしちゃってそこでもうぐぎぎぎって嫉妬してるのよね
なのにヴィクトルと勇利で楽しそうに踊って笑いあってる写真までちゃんと保存しててホロリとする
1話の扉ドンといい勇利には笑っていてほしいって思ってるのかなユリオ >>238
カツピロ持っていった時も普段だったら言わないような負けた心境話したりしててあれは慰めてたんだろうな トイレで出待ちして一体なんて話すつもりだったのか未だに気になる
あれ出てくるの遅かったから心配して様子みにきたら泣いてたから蹴ったわけでしょ?
泣いてなかったら普通になんて話しかけるつもりだったのか…
「さっさと引退しろ」って言ってるとこ見ると勇利の年齢と引退囁かれてるの知ってるわけで ユリオが勇利に接近したがってるの分かってるよねヴィクトル
それ自体を直接牽制しようともしてないし茶化して勇利にそれを伝えようとするわけでもない
でもだからといってユリオに勇利を譲ってもいいとかそんなことを思ってるわけでは決してなさそう
10話の俺と戦いたかった?は勇利との距離をいくら縮めても俺に敵うわけないだろ勇利は俺の物だよって
勇利に近づこうと足掻くユリオにユリ勇の可能性を真っ向から否定してきたヴィクトルの図に見えたわ
でもそれに対してユリオは全く怯まずに自惚れるなお前が勇利から貰った指輪もガラクタだって答えてて
もうこの二人の勇利への愛すごいなって思いました ピチット君の夢のピチットオンアイスにロシア組がいないのって
すごくわかりやすく 親友に友情ではない情で絡んで来ようとしてる層の排除 だよね >>241
そしてそんなとびきりイケメンのロシアン2人に
ここまで重い愛注がれながらまったく気がつかないゆう 8話のエレベーターではお前はここで惨めに負けるんだよとか言ってたのにな
ロシア大会は順位はユリオが上で勇利には勝ってるんだけどそこスルーして必死に励まそうとしてさあ >>243
途中送信しちゃった
まったく気がつかない勇利のヒロイン力も凄い >>242
あそこはなんかピチットくんの若干の腹の黒さを感じてしまって笑った >>241
ユリ勇的には一番好きなシーンだ
二人の勇利への矢印の刺さり具合が凄かったね
レジェンド相手に一歩も引かないユリオはスパダリの要素充分だった あのエレベーター乗り込みの経緯を思うとふふっとなるなw
勇利を見つけた瞬間何も考えずダッシュして足ツッコまないと無理だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています