ユリオが勇利に接近したがってるの分かってるよねヴィクトル
それ自体を直接牽制しようともしてないし茶化して勇利にそれを伝えようとするわけでもない
でもだからといってユリオに勇利を譲ってもいいとかそんなことを思ってるわけでは決してなさそう
10話の俺と戦いたかった?は勇利との距離をいくら縮めても俺に敵うわけないだろ勇利は俺の物だよって
勇利に近づこうと足掻くユリオにユリ勇の可能性を真っ向から否定してきたヴィクトルの図に見えたわ
でもそれに対してユリオは全く怯まずに自惚れるなお前が勇利から貰った指輪もガラクタだって答えてて
もうこの二人の勇利への愛すごいなって思いました