【ユリユリ】ユーリ・プリセツキー×勝生勇利【金主】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>459
なんかユリオって昭和の古き良き亭主みたいだな
亭主関白だが嫁にベタボレなくせにツンデレで
嫁は大体それを笑顔で受け流す いくらスケーターで世界中飛び回ってるとはいえ
速攻で押しかけて来れるフットワークの軽さ…
これは夫婦喧嘩しても追いかけっこが世界規模になる悪寒… ユリオは嫁にベタ惚れなことを嫁に知られたくないけど
全く知られてないのも嫌という複雑なタイプ >>461
「見つけた」ってニヤけるし鼻歌でご機嫌来日だったし
勇利に会いに行く口実出来て嬉しかったんだろうね 気に入らないこと言われたらとりあえず僕より体力ないくせに…ってボソッといいそう >>462
多分滝の時も「行くぞ!」「え?僕も?」だったんだろうと予想 なんで?と思いつつ付いていって付き合うのかw
でもこれスケートがうまいユリオだからやってるんだろうなヘタなやつなら相手するかな ユリオは勇利のことしょっちゅう考えてるから唐突ではないつもり >>468
この二人万事が「食え」「え?ここで?」のノリだと思う
ヴィクトルは大体勇利が振り回してたし
勇利の踏み込んだタイミングに合わせてた感じだけど
ユリオはとりあえず押しかけて引っ張っていくスタイル そんぐらいぐいぐい行かないとのれんに腕押し対応されるから正解だと思うw
紳士になって待ってても絶対振り向かないタイプだよね勇利
戦士になって挑むのは元々のユリオの性質だけどつまりある意味相性抜群 >>469
勇利もロシア大会の時はユリオのこと考えて「バーカ」って彼女っぽい悪態ついてたやん!
ハグもしてくれそうになったやん! >>470
「脱げ」
「え?ここで?」
あると思います ユリオ実際童貞かどうか知らんけど
たぶん童貞として
セックス覚えたらほんとに数日こもってヤりまくりそうなイメージ JJの彼女に「ユリオのファンはブスばっかり」言われて
「俺のファンディスってんじゃねーぞ」ってとこは彼女の時でも想像つく感じだな >>476
わかる
そういう野生っぽい求め方しそうで萌える
セックスして水飲んでセックスして飯食ってセックスして風呂でセックスして
またベッドでセックスして寝て起きてセックスして飯食ってセッry
3日ぐらい籠ってずっとやってそう 他スレでユリオのサルコウが特徴的で勇利がそのクセそのまま出てるって話してて
どうしようもなく萌えてる >>478
ユリオ以外が勇利をかつ丼とか豚って呼んだらキレそう
呼んでいいのは俺だけっていう独占欲萌える >>482
周りがあーこいつ勇利大好きツンデレじゃんかってバレバレのやつかw >>480
負けを認めて帰る前にサルコウのとこはしっかり見届けて帰るユリオさん >>479
アイスタイガーの野性味溢れるセッ萌える
勇利の体力おばけ設定公式ありがとう 8歳も年上でも10代タイガーの性欲についていけるってことだもんな
公式ナイス設定ありがとう いくら体力オバケの勇利でもユリオが問題なくセッできる18歳になった時は
アラサーだしさすがに若者のガツガツにはついていけないんじゃないか?
息も絶え絶えになって「待って…」って言ってるのに「あ?体力自慢だろきばれよ」って
更にガツガツやられて失神しちゃって終わった後にユリオが気が付いて慌てる展開期待 ヴィクトルのところに行くって口実だけど
一応デートに誘ってみたユリオに
二人っきりのサルコウ特訓おねだりする勇利は魔性やなあ… >>489
さすがの体力オバケがヘロヘロになってもう若い子の相手できない無理って泣きごと言ったら
慌てながら次は優しくしてやるからやめるとかいうなよってなだめすかせたりね 前からにしろバックからにしろとりあえずガブガブ噛んでそう タトゥー入れたら温泉入れなくなってしまう!
でも成長したユリオがタトゥー入れてサングラスかけて水着で海にいるの似合いそう 勇利の家が家だしタトゥーやばい
ガブガブしてタトゥーつければいい ユリオが勇利の名前のタトゥー入れようとして勇利に止められるパターン >>498
「温泉はいれなくなっちゃうだろ」
「…チッ…そうなのかよ……」
「…………」
「…………」
「勇利のここ(左手)あいてますよ」
「!!」 >>499
勇利はおねだり上手だね
プロの魔性を垣間見た >>499
この代替案を持ってきて彼氏のメンツを保てるところ年上の彼女みある 勇利は甘えるのも甘やかすのもうまそう
勇利の魔性っぷりに翻弄されて
威嚇しつつ喉鳴らすアイスタイガーさんが目に浮かぶ…というか本編がだいたいそんな感じだったは ユリオとヴィクトルがロシア語で会話
勇利がやってきて英語に切り替え
ヴィクトルが突然「ユリオは勇利のこと大好きだよねー!(ロシア語)」と叫ぶ
ユリオ「ハア!?す、好きじゃねーし!こんな豚!!(ロシア語)」
勇利「え、何?今僕の名前言った?」
↓
数ヵ月後
三人でいるときにヴィクトルがまたしても「ユリオは勇利のこと大好きだよねー!(ロシア語)」と叫ぶ
ユリオ「声がクソデケエんだよジジイ!
いくらカツ丼がロシア語わかんねえからって…(ロシア語)」
赤面する勇利に硬直するユリオ
「違っ!…いや、違わねえんだけど」としどろもどろになるユリオ
っていうのが見たい >>504
はー
勇利がロシア語わかんないと思って「俺の子豚ちゃん…」って呟いたら
「はいはいユリオの子豚ちゃんですよー」ってロシア語で返事されて
ブチ切れるアイスタイガーさん >>504
ファーーー最高!!
その後勇利が僕もユリオが好きだよ(ロシア語)って伝えてその場で悶え死んで生まれ変わるユリオもいいな >>504
あああなんて可愛い人達なの
サンクト生活夢ありすぎる ユリオの不幸で幸運なのは勇利がヴィクトルも同じようにひきつけた事だな
ユリオ1人だけではロシアまで来てくれなかっただろうけど でもユリオがいなかったら
ダンスバトルで絡む流れにならなかったかもしれないし
勇利はあっさり引退してしまったかもしれない
さりげなく重要なところに関わってる
それがユリオ だよね
勇利は最終回のユリオ応援モードで
焦りや現役への未練的なものが感じられなかったからこのまま本当に引退する気なんかと冷や冷やしたもんだよ
ユリオが無心で滑っても金メダルを取りたい一心で滑っても
迷いながらも引退を決めた勇利の心には響かなかったはず
ユリオの勇利への強い気持ちがあったからこそなのがイイ 勇利は自分のフリー終わって得点出た時点でそれまでの自分のスケートは昇華しちゃってるよね
だからもっと滑っていたい気持ちはあっても諦められてしまってたし
これからの新しいスケートとして扉開いたのがユリオだと思ってるわ
まあ勇利の表情がすべてというか ユリ勇スレできたんだ!思いっきり語りたかったからすごい嬉しい
最終回は本当に萌えたすばらしかった
俺を見ろ!!ってどこまでも一途なユリオの気持ちが勇利に届いたんだと思うとたまらん
なりふりかまわず欲しいものを引き寄せようとする感じはヴィクトルにも負けてないと思う
個人的に付き合い始めはユリオの方が照れまくってるんだけど
成長したら勇利のほうがたじたじになる妄想でたぎってる ユリオってわかりやすいツンデレだけど
愛情表現はわりかしストレートにしそうだよね
今は子供だからカツピロとかだけど
これが大人の関係になったらどうなるかって思うと… >>515
まつげのないクリスの方に注目してしまった
ユリオと勇利の順で並べると頭近づけあってるみたいで可愛い ああああそこめっちゃ好きだし感動する
勝生勇利、見てるか?
見てるよ見てるよ超見てるよー!!! >>521
Don't stop us now〜
僕たちを止めないで >>523
この後の腰に手回して撮ったであろう記念撮影見たかったね >>523
多分この後記者会見やら取材やら諸々あるんだろうから
ヴィクトルと勇利もあの後来期の拠点はロシアだよ〜とか急に発表して
「まだ引退しねえのかよ!!」とかわざわざ蹴りに行くのに300万ユリ勇 まさかOPのYou set my heart on fireがユリ勇で起こるとは >>527
それ絶対見たいやつだ
もし二期あるならGPFの回想シーンからやって欲しいなあ >>528
そうなるよね!思いつかなかった
最終回ユリ勇の萌えるところは
勇利がコーチとしてのヴィクトルがいなくても
選手としてもう一年頑張ると決めたところだと思ってる
ある意味ヴィクトルから引き離すことに成功してるわけだから
たとえヴィクトルが恋敵になったとしても十分勝算はあるはず ユリ勇って本編終了後にじわじわきてるわ
確かにヴィクトルとの関係も丁寧にしてたけど
一期は本当にユリ勇の仕込みだった ユリオ「誰が好きだろうが汚れてようが構わねえんだよ!最後には俺の隣に居ろ!」
ってことか やめてラオウ様はやめてwww
てかそのセリフかっこよくて大好きだけどユリオだったら
汚れてんのは構わないけど好きなのは俺にしろではなかろうか 年の差カップルではあるけど
勇利が恋愛面は結構未熟な部分あるせいか十代の甘酸っぱい初恋感すごい ユリオは将来ビジュアル的にもラオウ様っぽくなるかも? まず背を伸ばすところからだな
>>535
わかるなぜかすごい甘酸っぱい少女漫画みしかない >>535
ユリオも童貞っぽいけどそういう恋愛的な面はユリオのが大人っぽそうだよね
勇利全然そういう危機感ないからユリオの「泊まっていけよ」を言葉どうりに受け取りそう ユリオは自分のチンコが勇利より大きいか小さいかをすげえ気にしそう
大きかったら「どうだ!カツ丼!」ってドヤってきそう 小さかったのに18になっていざやろうとしたらタイガーになってて怯えちゃう勇利 最終的に同じぐらいの身長でも美味しい
同じ目線ってのに萌える いずれは身長抜くとは思うけど目線が一緒になる時期があるっていうのがやばい
年下攻カプの醍醐味だね 歌詞にはそう意味がないとわかってるけどさ「You set my heart on fire」が「あなたが好きです」的な意味合いを持つと知ってあああああってなった 上からの流れでそのオチはほんとにああああああああああ おデーン様はストーリーの詳しい内容までは知らずに書いたんだろうけどすげえな・・・ 勇利が全くユリオの暴力的なコミュニケーションやツンを気にしてないとこすごいな
そこまで興味ないって言うのもあるかもしれないけど
人間関係に関して勇利って繊細なんだか大雑把なんだか時々わからん 優ちゃんも気になってるっぽいのに
その優ちゃん通して結局勇利の情報集めてるとこ草生える
連絡先交換したりしてないのかな
してても自分から連絡するのはプライドが許さないのか… 知ってても照れくさいから連絡しないパターンかな
たけど気になるから勇利の記事は練習中でも随時チェック
勇利もエンジェルスのアカウントからユリオ情報収集しててもどかしさが可愛い カツピロの時にもう探さなくていいように連絡交換したと思うんだ 勇利がインスタとかやってたら頻繁にチェックして画像保存してそう
勇利のリンクにブロッコリー投げ込まれてたから
ダイエット中の食事をヴィクトルかユリオが上げてたってことだよな >>552
そうか
連絡先交換してたら探し回らないよな
じゃあ少なくとも9話までは連絡先も聞いてなかったのか
押しかけてくる行動力の割には本丸には突撃できない童貞み… 「いちいち探すのめんどくせえから連絡先教えろ」
っていい方しそう
かっこつけたい年頃だから温泉on ICEの時には連絡先教えて欲しいなんて恥ずかしくて言えなさそう
でもドストレートに言っても勇利は鈍いから通じないし
ストレートにガンガン攻めていかないとヴィクトルのリードを縮められない カツピロの勇利の反応思い出してニヤついてたんだろうね
そして10話でヴィクトルに怒りの連続キックすることに
ユリオダバーイ! 今勇利が彼シャツしたら小さくて胸とかピチピチになるんだな
それはそれで目のやり場に困る >>549
そこが不思議で興味深い
何度も蹴られてるのにされるがままで気にしてなさげで
年齢差もあるし広い心で受け入れてるのかな
勇利のユリオに対する気持ちがもっと知りたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています