出勝は闇間?から、光が差してきた感じで幅が広がっていいなと思う今日この頃
肉便器萌えで言うと二人ともプロになったあと
BOOOM!損壊が過ぎてヒーロー・デクに頼らざるを得なくなったかっちゃんと
同じ屋根の下でいっしょにいられるなら嫌われてもいいからっていくらでも自分の気持ちに嘘ついて
「僕の”肉便器”になってよ」だとか嘯いちゃうデクとかもえるかもしれない
だんだん心では恋人と思ってることを口にしてしまいたくなるデクと、金のため金のためと自分に言い聞かせるのに限界が来てめっちゃヨくなってきちゃって
抱かれる生活が終わるのがいやで
必要なお金がたまってもまだ足りないとウソついてそこではじめてデクが好きって気がつくかっちゃん

そんな本が私は欲しい