可愛い弟子と思ってた安室くんが実は警視(仮)だと知ったおっちゃん
小五郎「あむ…いや降谷警視…久しぶりです…お変わりないですか」
降谷さん「そんな他人行儀な口調僕寂しいです 毛利先生は僕の大切な先生なんですから…」(かわいい仕草甘える媚び声)