【名探偵コナン】安室透受けスレ22 [無断転載禁止]©bbspink.com
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名探偵コナンの安室透受けを語るスレです
・sage進行
・荒らし、キャラ叩き、煽りなどは徹底スルー
・実況、ヲチ、晒し、二次創作の話題禁止
・他キャラ受け話・安室透攻め話・リバ禁止
・ノマは男×女は禁止、女×男は一行目に記載して改行
・特殊嗜好(スカ・死ネタ・リョナなど)は一行目に記載して改行
・バレは公式発売日0時解禁(それ以前はバレ表記して改行・本誌バレは本誌バレと明記)
・このスレ内容の転載禁止
・次スレは>>980
前スレ
【名探偵コナン】安室透受けスレ21
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1495194886/
関連スレ
【名探偵コナン】赤井秀一×安室透 120【赤安】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1496103804/ 喫茶ポアロの健全な午後(1/2)
「ふーあっちいな」
「いきなり暑くなりましたよね船杯せんぱい。こんな気温の時に外回りなんて……」
「悲しき営業職、ってな。でも外回りには外回りの利点があるんだぜ高背くん」
「?あっ喫茶店」
「ここのコーヒー旨いんだぜ、奢ってやるよ」
「ゴチになります!」
カランカランカラン
「いらっしゃいませ!2名様ですか?」
「はい」
「どうぞ奥のお席に」
「センパイ、店員さんイケメンですね」
「おお、そうだな。前来たときは女の店員さんだったけど。イケメンっていうかなんか可愛いな」
「わかります。背が高いのになんか顔幼くてロリ系ですね」
「はは、男にロリはないだろ〜」
「お冷やとおしぼりどうぞ」
「あ、ありがとう。アイスコーヒー2つ」
「はい、アイスコーヒー2つ。外は熱いですもんね。ここで少しでも涼んで鋭気を養ってくださいね(ニコッ」
「ふわー……顔がいい人の笑顔って性別関係無いんだなぁ」
「ああ……。おっおしぼりも冷え冷えだ」
「ホントですね!行儀悪いけど顔拭いちゃおっと」
「お待たせしました。アイスコーヒーお2つです」
<おーい安室くーん
「あっはいただいま!伝票こちらに置いておきますね。ごゆっくりどうぞ」
「店員さん安室って言うんだ」
「一人で忙しそうだな。なにげに客が多いし」
「でもなんか男ばっかですね」
「女性はいかにも喫茶店じゃなくてカフェに行くんだろ」
「あんなに美形の店員さんいたら女性客も詰めかけそうなのに」
「……今は男性タイムなんだよ」
「えっ」
「誰だあんた」
「いやすまない。会話に割り込んでしまったな。私はここの常連の城蓮というものだ」
「はぁ」
「今男性客しかいない、と言っただろう?このポアロは安室くん目当てに客が多い。しかし安室くんはあまり店には出ないんだ。
必然的に客が詰めかける。そこで男性と女性で利用時間を制限して混雑を緩和しているというわけさ」
「へー!あの安室さんって人そこまで人気なんですね」
「確かに顔が可愛いし愛想がよくて好印象だけどただの喫茶店店員にそこまでとは」
「安室くんの良さはそこだけじゃない。まあ見ていろ」
カツーン
<安室くんごめん!スプーン落としちゃった
「もう、江呂さんおっちょこちょいなんだから」
「ほら、安室くんがしゃがむぞ。腰の辺りをよく見ているんだ」
「腰の辺り……。ローライズのジーンズだから腰見えるって……あっ……」
「パンツ……履いてない!?お尻の割れ目がバッチリ……」
「ほう、今日はノーパンだったか!お前たち運がいいな!当たりの日だ。別の時はヒモパンやふんどしの時もあるんだぞ」
「え、そんな……!?ここはそういうお店何ですか!」
「何を言っているんだ。健全な喫茶店だぞ?ただ店員の下着に関するルールなんてない。それだけだ」
「ノーパン……あの可愛い店員さんがノーパン……」
「センパイ!しっかりしてください!」
「江呂さん、もう落としちゃ駄目ですよ?」
「がははすまんすまん」
<安室くん、食後のデザートよろしくー!
「はいただいま!」
「あっあの男、安室さんがケーキ運んでいるところに足引っかけようとしてますよ!注意しないと」
「まて高背」
「なんで止めるんですかセンパイ!」
「俺にはわかるぞ、あの男の意図が」
「どういう……」
ガシャーン!
「ああああ、ごめんね安室くん!僕の脚に引っ掛かって!」
「いえ良いんです技戸さん。服汚れませんでした?」
「汚れているのは君のズボンじゃないか!染みになってしまう。早く脱いで洗わないと」
「あっでも落としてしまった京飯さんのケーキの代わりをお持ちしないと」
「俺のケーキなんて良いから。安室くん早く脱がないと」
「そうだよ安室くん。町内で有名な染み抜き専門クリーニング屋の俺から言わせて貰うと染み抜きは最初が肝心なんだ」
「あの、でも、代わりの服とか無いんです……」
「大丈夫!ここには男しかいないから」
「そうだよ安室くん。パンツ一丁でも平気だよ。エプロンで隠れるしね!」
「あ、あの……僕……」
「んー?安室くん脱げない訳でもあるの?」
「脱げないだなんて変な下着でも履いてるの?」
「まさか履いてない、なんてことないよねー?」 喫茶ポアロの健全な午後(2/2)
「凄い……見事な連携プレーだ」
「俺が思うに最初にスプーンを落とした奴もグルだ。しゃがませて下着を確認、ノーパンであることで強く出ることにしたんだろう」
「その通り、江呂、技戸、京飯は安室くんにえろいイタズラを仕掛ける常習者だ」
「センパイ……流石です!」
「ねー安室くんどうなの?履いてないの?」
「ほらほら染みが広がっちゃうよ?」
「脱げない訳を教えてよ」
「……なんです」
「えっ聞こえないなぁ」
「……ノーパン……なんです……」
「うわぁまさかほんまにノーパンだなんて」
「安室くん普段からそうなの?えっちだなあ」
「通りでさっきしゃがんだ時お尻の谷間が見えると思ったよ。思わず指をツッコミたくなっちゃった」
「でも安室くん、ノーパンだから何だって言うんだい?」
「えっ?」
「さっきも言ったけど、ここにいるのは全員男だ」
「そうだよ安室くん。みんな同じものが付いてる男だよ」
「エプロンもあるし脱いでも平気だよ」
「えっでも、そんな」
「ハイハイさっさと脱ぐ脱ぐ!」
「それとも脱がされたい?ここにいる全員で」
「今いる客は10人か。10人に囲まれて、四方から手を伸ばされて全身をまさぐられながら脱がされたい?」
「じ、自分で脱ぎます!」
「おや?どこに行こうって言うんだ」
「バックヤードに……」
「男同士なんだ、ここでいいだろう」
「そうだよ男同士で何を意識しているんだい」
「それとも安室くんは男に見られて恥ずかしくなっちゃう子なのかな?」
「わかり……ました……。ぬ、脱ぎます」
「早くしないとね」
「セ、センパイ!安室さんが脱ぎます!」
「ああ、震える手で前のボタンを外しているな」
「ああエプロンが邪魔で見えない」
「わかってないな高背。今はあれでいい」
「えっ?」
「ほら安室くん、ベタベタのズボン脱いでスッキリしたでしょ?」
「安室くんのお尻後ろからしっかり見えてるよ!」
「すべすべで綺麗なお尻だねー」
「おや?前がなぜか盛り上がってるね?」
「ホントだエプロンを押し上げてる」
「どうしたのかなぁ、もしかしてみんなの前で下半身出して興奮しちゃった?」
「そ、そんなこと……」
「ホントにぃ?じゃあ興奮してない証拠ちょっと見せて見ようか?」
「さ、そのエプロン持ち上げて見て」
「だめです……そんな……」
「だって興奮してないんだろ。だったら出来るよね安室くん」
「ほら両手でエプロンの裾を持ち上げて」
「う、うう……」
「勃ってる!センパイ、安室さんのちんこ勃ってますよ。うわぁあんな綺麗なちんこってあるんだあ」
「触ってもいないただ脱いだだけなのに先走りが先端から漏れているな」
「無理もないです。店中の視線がいまあの恥ずかしそうに裾を捲る安室さんとそのちんこに注がれてるんです」
「ああ、あれに触りたい」
「いかんよお二人さん」
「何故です。これからみんなで安室さんを犯すんじゃないんですか」
「言っただろう?ここは健全な喫茶店。ズボンを汚したノーパン店員がズボンを脱いだからといって性的な行為はしない。そういうことだ」
「そんなぁ……生殺しじゃないですか」
「だがな……」
「あの、お二人はこの時間帯初めてですよね?」
「ふぁっ!あ、安室さん!?」
「この後、トイレがとても混むんです。初めての方は最初に行った方が……」
「えっトイレ?えっ?」
「なるほど、そういうことか」
「センパイさんはお分かりですか」
「ええ。安室さん、俺とコイツ二人いっぺんでもいいかな?二人とも初めてなんだ」
「もちろんです。じゃあトイレはこちらですよ」
パタン……
「あのリーマンのにーちゃんたちラッキーだな。初回でノーパンだぜ」
「ああ、今頃エプロン越しにしごく安室くん見ながらオナッてるんだろうな」
「くー!早く順番回ってこないかなあ」
「俺の番の頃には安室くんの顔も体もエプロンもドロドロだろうな、それもエロいけど(笑)」
「ちゃんと洗ってやれよクリーニング屋!」
「ああもちろんだぜ」
「ああこんな健全な午後過ごしてるなんてホントに米花町は平和でいい町だな」
「本当だな」 >>104
健全な素晴らしい町ですね!引っ越したい! >>104
うん実に健全だな
さすが米花町良い町だ わいモブに虐められるん可哀想で見てられんは
赤井さんに見られてるプレイやろ? >>104
素晴らしい…
素晴らしいが何だろうこの間違った方向に全力振り切ってる感w 2日来れなかった間に次スレなってて神の小説投下されてるとかなんやねん
神スレやん >>112
爽やかな笑顔と手作りプチケーキをサービス >>104
はーありがとうございます!最高です!
こんなエッチな喫茶店は摘発だな! 上の読んで思ったけどわいがポアロモブだったらおしぼりで体拭いてあむに手渡しするわ >>114
女性相手だとキラキラ爽やかイケメンなんだろな〜 >>116
あむは優しいからお口に何かついてますよって言いながら身体拭いたおしぼりで丁寧に顔中拭いてくれる >>116
それでいいんか?
わいは安室くんの全身拭いたおしぼりを手渡されたいで はあ〜クリームまみれの安室くんをみんなでおしぼりで拭くだけの健全な会がしたい >>119
はわわわわー!わいの汚い体を拭いたおしぼりが跳ね返ってくるーん!
たまにおるあむがモブにどSな返ししてくんのわい大好きやで >>108
可哀想だと思うなら出ていったほうがいいよぉマジで
赤安スレおすすめ!もう来ないでね >>104
ちょっと健全すぎじゃない!?
いいぞいいぞシコシコ あむバボ零トリオがしゃがんでる俺の回りを全裸になって取り囲んで
「だいたーん」と言いながら一斉に腰を突き出して
俺の顔面をトリプルセク尻サンドイッチしてくれないかなあ >>131
なんだその贅沢な願望!お前の寿命じゃ足りねーぞ! 貴方が落としたのはポアロの店員安室透くんですか...?黒づくめの組織の構成員バーボンですか?それとも公安降谷零くんですか? >>134
突っ込んでケツマンのキツさ加減確認しないと分からない >>135
欲張りめ!
罰としてあむバボ零全員をイかせるまでセックスしなさい!(道具使用可) あむにプールの監視員とか海でライフセーバーしてほしい
泳ぐときに水の抵抗力が少ないようピチピチ水着だよねもちろん わいポアロの安室くんに三毛猫しっぽ付きアナルプラグと耳つけて大尉にごはんあげたあと「お揃いだね♡」って言ってから裏ポアロ開始してほしい! >>139
あまりにも尻がセクシーで誘ったことを後悔するんやろスコッチ
ピチピチ水着のくい込みを指で引っ張って直すあむペロロ 安室くんにウサ耳バボたんにネコ耳降谷さんには犬耳がいい! ただいまあむ
疲れたからあむのお膝貸してくれないか
あむの膝枕で快眠させてくれ >>147
暑さのせいでムレムレになった疲れマラをあむがぱっくりしてくれたら元気出るよ まだ真夏じゃないぞ
パンイチで寝るあむむ観察したい あむはどんな梅雨の過ごし方するのかな
かわいい傘持ってるかな
濡れ鼠になっておじ様に拾われるのかな >>152
ケープタイプのレインコートお願いします ポアロに落ちてるあむあむの髪の毛回収して冷凍保存してそれを後日わざわざ伝えて気持ち悪がられたい モブに目の前で髪の毛食われたらあむは一体どんな顔をするのだろうか 髪の毛食ったら相手の強さが分かる奴か
あむの髪食った途端に下卑た態度を一転させて佇まいを正すお前ら なんとなくジンバボ
※ウォカモブ女注意(話に出るだけ)
※ライバボ注意(さらっと触れるだけ)
「ベルモットに聞いたんですけど――」
「ああん?」
「あなたセックス上手いんですって?」
「ちっ」
「男もイケます?」
「何が言いたい」
「後学のためにご教授願おうかと」
「ふん……」
「おい」
「はっ……うん……なんで……す?」
「てめえ初めてか」
「それがなにか……?」
「ちっ」
「ちょっと、なんでやめるんです」
「処女はめんどくさい」
「うわっそれ女性に言ったら最低なセリフですよ」
「うるせえ」
「わかりました、誰か適当なので経験積んでから出直しますよ」
「ああん?」
「僕結構カンがいい方なのですぐコツをつかむと思うんですよね」
「てめえそこまでして俺と寝たいのか」
「だってあのベルモットが『ジンは最高よ』なんて言うんですよ。これは探り屋の血が騒ぐというか」
「そのために何人も男銜え込むのか」
「だって処女は嫌なんでしょう?」
「……」
「とりあえず拡張と、後ろで快感拾えるようになればいいですよね……って、うわっ!ちょっといきなり押し倒さないでくださいよ」
「気が変わった」
「へっ?」
「てめえは俺がメスにしてやるよバーボン」
「……お手柔らかにお願いします、ね?」
「す、すごかった……」
「そうかよ」
「僕正真正銘の初物だったんですよ?それがあんな……、あんなところでキモチヨクなっちゃうなんて……」
「……ふん」
「あ、ジンちょっと嬉しそう」
「うるせえ」
「でも比較対象がないからこれはちょっとわかんないですね」
「あ?」
「もしかしたらジンのテクじゃなくて僕がものすごくお尻の才能あるのかもしれないし。ほら僕ってあらゆる才能ありますから」
「いちいちむかつく野郎だな」
「やっぱり比較検証って大事ですよね。よし誰か適当なのに声かけようかな。ライあたりとか……」
「下らねえこという体力あるならもう一回付き合え」
「待って今は無理さっき散々……ん……あっそこ駄目……!あっあっ……」
「っていうのが僕らの始まりでしたねぇ」
「突然思い出話初めてなんだ」
「いや結局あなた以外に抱かれてないなと思って」
「ウォッカ交えて3Pするかと聞いたら拒否したのはてめえだろ」
「いや慰労会で熱海に行ったとき見ましたけどあれは無理ですよ。入れたら人工肛門不可避です」
「あいつ風俗に専用の女がいるって言ってたな。並の女じゃ入んないんだとよ」
「うわぁ……」
「本当に俺以外には抱かれてないのか」
「ええ。あっでも赤井とのあれは入るのかな?いやノーカンだよな」
「おいぶつぶつ何言ってやがる。てめえ赤井秀一に抱かれたのかてめえもNOCか」
「ちょっと下のピストル突きつけないでくださいよ、最低だなおい」
「とっとと吐け」
「前に任務でもぐりこんでるゲイバーでまな板ショーしろってライと絡まされただけですよ」
「薬持ち逃げした野郎探してた時か」
「あなたが覚えてるなんて珍しいですね。挿入直前までは一通りやって指で何回かイカされただけ。そういう意味ではあいつ上手かったな、手マンだけだけど」
「……ちっ、それであの時ライの野郎『つまみ食いさせてもらったぞ』なんて報告書に書いてきたのか」
「あなたたち、直接会ったことなかったのに妙に仲悪いと思ったらそんな文通を」
「文通じゃねえ」
「はいはい、赤井ももう死んだし昔の話でしょ」
「いや気に食わねえな」
「はい?」
「てめえのご自慢の脳味噌で赤井秀一がやったこと全部思い出せ。俺が同じことしてやる。どっちが上手いか、たっぷり味あわせてやる」
「いやちょっと待って。ついさっき抜かず3発とか思春期の子供みたいにやりまくった後でしょ」
「てめえは俺が3回イク間に勝手に5回もイったじゃねーか。数が釣り合わねえだろ?」
「無理無理無理。イキ過ぎておかしくなっちゃうから!」
「たっぷりオカシクしてやるぜ?バーボン」 ありがとうございますありがとうございます…
ライとジンとバーボンの3Pもみたい… >>162
ありがとうありがとう
ジンが嫉妬してるの好物だしバーボン小悪魔可愛い >>162
最高…ありがとう神よ
バボの弄んでるようでジンに甘えてる感じと
ジンも結局甘やかしてるの可愛い >>171
慰労会で熱海で、昨日の中の人ツイート思い出したは
ジンバボ中の人の仲良しツーショット微笑ましかった >>162
控えめに言って神
ジンバボイチャエロさいこー ジンバボ神が降臨した!
バーボンのツンデレもかわいいけどジンのツンツンデレッもかわいお >>162
ジンバボ最高だったありがとう
俺がメスにしてやるよってたまらんっす ジンバボはセーフティーセックス
ジンはベッドでは優しいから容赦ない中だしなんてしないよ望まれたら…うん >>181
あむあむが処女だからみんな去ったの!?
ひどい!もうあむあむにはこのユニコーンしか!! あむ「やっぱり処女は面倒臭いんですね…そのへんで捨ててくるかな」 ユニコーンだけどポアロあむがバックでガン突きされてるところを見ると興奮してしまうんだよな 普段は静かでたまに人が寄ってきてわっとあむぴを犯すスレだったよね 最新の公式グッズがライバボスコバボジンバボにしか見えない くら寿司のベルバボがほんま麗しすぎて
来年もあんな感じの作画でお願いします そのうち胸ポケットの内側にスマホ外側に弾痕を印刷したTシャツとか出してあむの心を更に抉ってきそう スコッチ死んでライが消えて傷心のバボたんをジンがゲットなジンバボシャツということでよろしいか? さすが俺は案外優しいんだぜさんはやることがスマートですぜ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています