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908 やまなしおちなしいみななし sage 2017/07/05(水) 00:07:54.89 ID:???
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「No.1のかた、テイスティング方法は決まりましたか?」
「ああ……俺のをしゃぶらせる」
『なんと!』
『そんなことをしたらすぐにイッてしまうのでは?』
『楽しむより快楽をとったか……若造だな』
「では早速頼むよレアプライズくん」
「(赤井め!覚えてろよ)ふ……ん……(くそっ無駄にデカイ……口に入りきらない)」
「フェラは下手だな」
「なにぶん処女なもので……そこから仕込む楽しみがありますよ」
「なるほど……おい、ただしゃぶるんじゃなくちゃんと想像するんだ。今君が咥えているそれが君の後ろの穴に入るところを」
(こんなデカイのが!?ムリムリムリ!)
「君がちょうど今舌でなぞったクビレ部分が君のアナルのフチに引っかかる」
(……ん……)ヒクリ
「そこを抜けきらないように入り口付近で出し入れする」
ヒクヒク
『おい見ろ!』
『あの男の言葉に処女アナルが……反応している!』
『未知の経験すら 期 待 させる……あの男……何者だ』
「おいお口が留守になっているぞ……ああなんだ、勃起したのか」
「ちが……っ……これ……は……」
「君が俺のを舐めたように、それも俺に舐めて欲しいか?」
「そんな……そんな……」
「いいぞ舐めてやる。さあ俺は寝転がっているから尻をこちらに向けて顔を跨ぐんだ」
「そんな恥ずかしい格好!」
「するんだ」
「は……い」
『なんと!テイスティングですでに調教しつつあるだと!』
『あんな凄腕、いままで知られていなかったとは』
『おお!商品がこちらに尻を剥けて顔を跨いだ!』
『ひくひくとしたアナルも先走りを溢すペニスも丸見えだな』
『すでにメスになりかけている……』
「さあ君はフェラを続けろ。おれは……」
「ああっ!そこっちがうぅ!」
「違わない。君が舐めて欲しかったのはここだろう?この欲しがっている貪欲な処女アナルだ」
「やっ!だめぇ!そこ違う!舐めちゃだめな所だからぁ!」
「ああ上の口は嘘つきだがこちらは……」
「やらぁ……!舌と指一緒に入れちゃ……!ぬるぬる長いのが入ってぇ……!」
「ちょっちょっとゲストの方!テイスティングで挿入は!」
「安心しろ 、指だけだ」
「しかし!」
『良いぞ続けろー!』シコシコ
『彼の手腕なら安心できる』シコシコ
『見ろあの蕩けた表情を。良い仕上がりだ』シコシコ
「続けても?」
「……わかりました。こうなればこの商品は貴方が仕上げてください」
「ふっ、任せてくれ……」

その後なんやかんやあって任務は完了し安室は処女ではなくなった