棒扱いってこんな感じか?最低やな!





「赤井秀一!貴様なんかただの棒だ!僕のバイブ扱いしてやる!どうだ男の穴に突っ込まなきゃいけないなんて屈辱だろう!」
「くっ安室くんこんなことはやめるんだ(棒)俺を椅子に縛ってdickを取り出して自ら乗っかって腰を振るだなんて」
「ふふふノーマルのお前にとっては吐き気がするだろう……んっ!こら勝手に動くなっ!」
「ああなんとか縄を外さないとー(棒)こうして!俺が!腰を!突き上げているのは!拘束を!外すためだから……な!」
「ああっ!いっ……くら……ううっ!抵抗を……ああそこだめ……っ!抵抗してもぉ……!か、簡単には…ひゃあっ……!逃げられな……あん!」
「安室くんこんなことはもう止めるんだ(棒)俺は君とセックスなんて……(とても良い)」
「苦しめ、赤井……秀一ぃ!……あっそこイイ……!イイから先っぽコスコスしちゃだめ……!」
「ああ俺はイキたくなんかないのに(棒)腰が止まらない…ぞっ!」
「え、いつの間に縄を外して……!ああガンガンに奥突いちゃ……!イく!イっちゃぅぅ〜!」
「イけ!」
ビュクビュクビュルル〜
「ああ安室くんに中だしさせられてしまった(棒)(とても良かったもう1Rしたい)」
「……ハァハァハァ……ざ、ざまみろ赤井秀一……お前は男の中でイったんだぞノーマルの癖に」
「ああなんてことだもう君相手にしか勃起しなくなってしまったんじゃないだろうか。これは確かめないと」
「えっ」
「男としての尊厳がー(棒)安室くん穴専用ペニス成り下がってしまったー(棒)早く嵌めないと」
「えっ」