>>61
ライバボsexで開発されてお尻じゃないとすっかりイケなくなった安室は自分で弄るもナカは満足できなくて悶々としていた
そんななか明らかにつけられたと思わしき盗聴器が…
誰がつけたのかを探るため…そんな言い訳をしてから盗聴器に聞こえるように喘ぎ声を漏らす
ライにしてもらった時を思い出しながら自慰にふける…そしてうっかり「赤井…」と切なげに呟いてしまった

しばらくしてピンポーンと玄関からベルが鳴る
まだ体の熱は発散していないのに…
安室は物欲しげな顔をしたまま来訪者を出迎えに…乱れた服で向かった