伊達政宗
・錯乱して部下に斬りかかり「天下などどうでもいい、欲しい奴にくれてやる!」と暴言
かつ皆に注目されている家康にキレる
本来この行動・台詞はゲームでは三成がやった事
・これについて幸村役の保志さんはラジオで「政宗の人気を下げようとしてやってる」と批判
真田幸村
・ゲームの「個人的に石田殿に思う所はない」というスタンスが
JEでは「石田殿を支えたい」「石田殿を総大将として仰ぐ」と三成の配下状態
・家康に「絆を壊している」と家康非難要員と化す
徳川家康
・ゲームでは秀吉を討った事自体には他軍勢や民は肯定的だが
JEでは関係ない軍からも卑劣な謀反人と罵倒される
・部下に労いの言葉をかけた事を「心にもない嘘をついている」とされる
・演説シーンの演出が力の入っている三成に比べ実にショボイ格差
石田三成
・本来の性格や問題行動が政宗に移植され漂白化
そのため三成ファンからも「誰この静かな無個性な人?」状態
・家康の反乱を伝えた伝令兵を斬殺しその事を一切咎められない
・「先の天下など私は考えてないが家康を許せないから皆で殺そう」という趣旨の演説が大賛同される
・幼い頃虐げられていたのを秀吉に救われた設定追加(ブラエン輸入)
三成に「可哀想な過去」を付加する為だけに秀吉の年齢や設定を歪めている
マジならこあいねぇ