荻原「…」
松田「…」
伊達「…」
スコ「…」

スコ「…誰が選んだんだこれ?」
荻原「降谷…」
松田「なんで止めなかったんだお前!」
荻原「精算してから気づいたんだよ!俺他の選んでたからさぁ…」
伊達「俺ア別に平気だけどよ、アイツそういうつもりで選んだのか?」
スコ「いやいやいやいやいや。そんな特殊性癖はない!と思う!思います!」
荻原「いやでもピンポイントだぜ」
松田「金髪褐色はギャル物に多いけどたれ目童顔はな……しかも似てる」
スコ「いやいやいやいやいや!」
伊達「再生、してみるか?パッケージ詐欺ということもある」
荻原「隣に降谷がいる状況で?!無理!俺立たない!」
松田「無理」
スコ「無理。罪悪感すごい」




降谷「つまみ買ってきたぞー」