中だし変遷

「ライ…ゴムを着けてください …」
「バーボンお前、病気持ちか?」
「そんなわけないだろっ!」
「俺も病気は持ってない。だからそんなものいらないだろう。孕むわけでもないし(パンパンパンパン……ドピュ)
「やだっ中はだめぇ…あぁーっ♡」

「沖矢さん…ゴムを着けてください…」
「もちろんです、安室さん。ただ童貞で不慣れなもので…あなたの口でつけてくれませんか?私の方を上目遣いで見ながらいやらしくねっとりした感じでお願いします」
「そんなの無理ですっ!」
「では、仕方ないですね…(パンパンパンパン……ドピュ)
「あんっ中はだめなのにぃ…ひぁーっん♡」

「零くん、待ってくれ…すぐにスキンを着けるから(ちゅっ♡)」
「あかい…今日はいいから…」
「しかし」
「お願いナマでして…僕の中にあかいのせーえきいっぱい出して♡」
「零くん…!(パンパンパンパン……ドピュ)」
「あああ〜〜っ♡すきぃ♡きもちいい〜っ♡あかい〜♡♡♡」