風降

降谷「風見、君のこのネクタイで俺の尻を叩いてくれ」
風見「はい?ふ、降谷さん...?これは一体どういう捜査なんd」
降谷「いいから早くっ!」
風見「は、はいっ!」
バシッバシッ
風見(ああ、なんで俺は今降谷さんのお尻をスーツ越しに、それもネクタイをムチのようにして叩いてるんだろう...)
降谷「おっ予想通りだ。暗号が浮かび上がってきた。君が叩いてくれて助かったよ...」