上司が優しいホワイト職場公安


「よーしお前らズボンとパンツ脱いで仰向けに寝てくれ」
「騎乗挿入か69か顔面騎乗が選べるからな。順番だから自分の番までに選んで勃たせておけよ」

「よし一番は君だなモブ井。どれにする?」
「そ、挿入でお願いします!」
「よしわかった。まずはほぐすからちょっと待ってろ」
「降谷さん!自分は顔面騎乗希望ですのでお手伝いいたします!」
「そうか、助かる。じゃあモブ田跨るぞ。モブ井、悪いな」
「いえ大丈夫です!」
「モブ田、……ん、位置は大丈夫か?」
「ふぐ……ふぁい、ふぁっひひひでふ」
「ふぁっ……!そこで喋ると息が……!し、しっかりほぐしてくれ」
「んじゅ、じゅるる、ふるやひゃんのここ、おいひい……」
「う……ぁ……んん!モブ田の舌、中に入って……っ!や……っ!そんな強く吸ったらめくれちゃう!」
「じゅるるるるぅ!うっ!」
「ああ!……ふ……ぅ、背中に熱いのがかかったな」
「すみません!降谷さんのシャツを!」
「構わない。ん、いい具合にほぐれてる(ぐちゅぐちゅ)。あ、だめ、指止まらな……!モブ井、早く入れたい……いいか?」
「ひゃい!俺のもギンギンでバッキバキです!」
「じゃ、入れるぞ……ん、硬い」
「ふ、降谷さんすみません!(がっ!)」
「えっ?ああああ!そんな、いきなり突き上げたら……っ!」
「降谷さんの中、奥、すげえ締まる!降谷さん!ナカ出しいいですか!子種いっぱい降谷さんの雄まんこに注いでいいですか!」
「いい!いいから!早くあっついのくれ!お前の全部ちょおだい!」
「降谷さん!!!!」
「はぁ……すごく出たな。ほら、ちょっと入り口広げてやるとこんなに垂れてくる(クパァ)」
「降谷さん!次は俺に挿入させてください!」
「俺も!」
「待ちきれないんで俺はお口でいいです!モブ野が入れてる間お口使わせてください」
「俺は手でもいいです!かけさせてください」
「待て待て、ちゃんと全員してやるから。いいぞ、みんな来い」
「降谷さん!」
「風見は?お前はどうする?」
「私はみんなに体を与えている降谷さんを見ながらシコるのが好きなので、余すところなく観察させていただきます」
「お前は無欲だなあ」
「いえ、最後にシャワー室で洗浄させてください。あっ挿入は要りませんので。公安の子種汁まみれの降谷さんのケツマンコをきれいにしながらまたシコリます」
「助かるよ。じゃあみんな、チンコをこっちに」
「はい!」