「んー最近なんか疲れたなぁ。ちょっと息抜きするかぁ」
「まずはワルい子のボクの分」
「ん……ボクは乳首弄るの大好きで……服の上からコスコスするんです……ふふ、あんまり弄りすぎたから……あんっ……おっきくなってぇ……
んん、じんじんして感じちゃうから普段は絆創膏貼ってるんですよぉ……はうっ！コリコリきもち……きもちい……っ」
「おちんちんと一緒に同じようにに先っぽコリコリするの……っ！やだこわ……いっ……！イク！いっちゃうううう……！」
「はふぅ、乳首、きもちい……。ん、ローター貼ってもっと……」
「んん！そ、そのまま、次は、明るいぼくの分……あぁん！」
「ぼくはぁ、おっきいおちんぽ咥えるの大好き…ぃ……おちんぽの先で上顎コスコスされたら……もう……」
「おっきいディルド……ん……じゅぶ……くひひへんふはいははひ（口に全部入らない）」
「お尻……お口犯されながらお尻に指入れる……ん、ディルドと一緒にゆひひゃふっへ（指しゃぶって）」
「んん……んふぅ……じゅる……あ、や、お尻のそこ！しこりのとこ押すと！うん……！おちんぽびくびくするぅ……！」
「あぅ……指……三本ばらばらに動かすとぉ……っ！違うとこ擦れて！んん！おちんぽ咥えなきゃぁ……」じゅぶじゅぶ
「んんんんんんっ！」
「……お尻とお口で出さないでいっちゃったぁ……」
「……ハァ……最後は真面目な僕……」
「普段は隠してるけど……ホントはいつも思ってる……」
「『このイヤらしいケツマンコにぶっといぺニス突き刺して奥までガンガンに使い倒して、オナホにして』って」
「さっき慣らしたから……クパクパしてる僕のおまんこに……お口を犯してくれた極太バキバキのディルドを……ん、当てて」
「はぁ……こんな冷たいディルドじゃなくて血管ビキビキのあっついぺニスが欲しい……」
「でも今はこれだけだから……う……ん……太いカリ首がぁ……♡まんこにはい……ってぇ……♡」
「あああん……♡ズンって入ったぁ♡」
「ん！手、手が止まんな………♡ディルド出し入れするのとぺニス擦る手止まんないよぉ♡」
「さきっぽ♡さきっぽ奥ずちゅずちゅしてる……♡僕の雄ポルチオ攻めて……る♡」
「やだぁ……♡ボク男なのに♡ぼくは強いのに♡僕がお尻でいっちゃうイヤらしい雌になっちゃううううううう♡」
「ハァハァハァ……。気持ち良かったぁ……」
「あなたも気持ち良かった？一個だけ残してあげたラッキーな盗聴器のリスナーさん？」
「ボク人にえっちなところ見られたり聞かれたりするの大好き♡」
「でも僕本当はあなたのおちんぽ咥えたかったな」
「ねぇあなたので僕のまだくちゅくちゅのお尻の穴犯してくれないかな」
「待ってるよ」ちゅっ、ぐしゃ
その後ギンギンにおっ勃てた盗聴器の主が部屋に駆けつけたが、そこは家具ひとつない空き家になっていた……