伊達「麺は手打ちだ。軟水を使ってコシのある太麺。これが濃厚スープに絡む。つけ麺にしても相性がいい。もちもちとした食間とつるりのど越しがいくらでも進むぞ」

荻原「ふぁぁぁぁぁぁあ♡俺伊達に一生ついてく…♡」
松田「店で出すやつみたいだな」
スコ「語彙力ないよな俺たち…」

伊達「沸騰した湯に麺を投入して少し固めに茹でる。冷水で引き締めるためにだ。そのほうが艶のあるこしの歯ごたえをなくさない。さあゆで上がったぞ!」

荻原「あ〜黄色い麺がもうこれだけで天国〜早く食いたい〜♡」

松田「俺特別ラーメン好きってわけじゃないけどうまそうだな」

スコ「ほんと予想外だよ伊達の料理…ゼロ間に合えばいいけど…ん?メールが届いてる…え?」