【ユーリ!!! on ICE】勝生勇利受けスレ★36スレ★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ユーリ!!! on ICEの勝生勇利受けについて語るスレです
・sage進行推奨
・他受け（リバ、逆カプ、ノマ、他受けカプ）語り禁止・他受け出入り禁止
・他ジャンル話禁止
・グロ、リョナ、スカ、死ネタ等の特殊性癖は一行目に記載の上改行、それに対するレスも同様
・勇利受けカプの追い出し行為禁止
・萌えスレです。ネガティヴなだけの妄想や感想は控えましょう。必ず萌えにつなげること
・他萌えは否定しない。自萎他萌、自萌他萎忘れずに
・実況、キャラ・カプ叩き、実在の人物萌え・叩き厳禁
・煽りや荒らしはスルー。反応する人も荒らしです
・次スレは>>980が宣言してから立てる。無理ならレス番指定
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【ユーリ!!! on ICE】勝生勇利受けスレ★35スレ★
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1501421745/
・関連スレ
【ﾕｰﾘ!!! on ICE】ヴィクトル×勇利 197【ｳﾞｨｸ勇】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1502182396/
【ユーリ!!! on ICE】ユーリ×勇利 3【ユリ勇】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1499863480/ ううりにおしっこさせたいで
勿論わいに見られながらな！フヒ！ すまんやでスカ要素やな
ちょっと修行の旅にでるわ
ねん大チンがくる頃には帰ってくるで そういえばおしっこはスカやったな
ううりに目の前でモジモジしながらお漏らししてほしいんやけどワイも修行の旅に出た方がええんやろうか モブおじは全員修行の旅にロシア行ったほうがええで
わいがううりの面倒見たるわ ううりの産地に修行にいくで
ううりが吐き出したかもしれない二酸化炭素分子が何個か残ってるかもしれんしなﾌﾋﾋ 極限までおしっこ我慢したううりの前に颯爽と現れるモブおうじになりたいで
もう大丈夫や！いうて嫌がるううりおんぶする
おんぶするったらおんぶするんや ううり！生クリームは太るからやめとき！
代わりにワイのタンパク質あげるで >>62
ウキウキしながら画像開いたんやで
ワイウキウキしながら画像開いたんやぞなあ
ううりぃ… >>62
そんな新妻みたいな顔しよって…うそやろううり… >>62
ううり…ううり
う…
ううり…
靴下ダサくてかわいいで…ううり… ううり…うっうっ…
溜まりに溜まったコーチ代という借金でとうとう身売りせなアカンくなったんやな
わいがすぐに金貯めて救いに行ったるから待っててやううり
一生懸命刺身にタンポポ乗せまくるからな！ >>62
ううりは服の色と靴下の色を合わせる几帳面さんなんや
つまりこれから靴脱がなくてもううりの靴下の柄が分かるっちゅうことや
そういうことなんや…そういうことや >>64
えっ
なんやこのううりのどすけべ目線は
中出しされる気満々やないけ…
前スレの1000はそういうことやったんかううり… ううり…ううり…
ううりとうとうお嫁に行ってもうたん？…
わいちんぽぽ洗っていつでも待ってるんやで…ううり…うっ このううりの股んとこで涙拭きたい
あそこ桃源郷やけど隣の銀髪のモブおじに持っとるペンで刺されそうや
慰めてくれやううり 実はううりが首に巻いとるのわいやねん
羨ましいやろ
ずっと一緒やでううり… ううり…なんでいってしまうん？
ワイの何があかんかったん…ううり…いかんといてや
明日から何を励みにツルハシ握ればええんや… わいもうなんか何もやる気がおきへん…
ちんぽ握ってもピクリともせん… >>79
それは生え変わりの時期やからやないかな
ほらそろそろ秋やし でもううりに｢短小なうえに勃たないなんてどうしようもない粗チンですね｣って罵られたらおっきっきするんやろ？ >>81
それで立たんのならそのちんぽぽは腐っとるわ さっきまでのワイは死んだやで！
何度目かわからんけど生まれ変わったでｹﾞﾍ！
そういやううりから廃棄物扱いされるのいつものことやったわﾄﾞｭﾌ！ わいにはねんううがおるねん
なー ねんううはお嫁なんかに行かへんもんなあ わいもううりにマフラーくいってされながらねぇねぇって言われたいんやけど 空気読まずに長文投下するで
(1/3)
ねんううは初日から不機嫌だった
自分はロシアへ出荷されると思っていたのに気付いたときには日本のところざわしに配送されていて
しかも自分の飼い主となるのは冴えない風貌の中年男性だったからだ
そのうえ頭髪はまだらでどこか不健康そうな小太りの体型だ
こんなの自分の思い描いていた飼い主像とは真反対だーー
「ねんうう、ご飯やで！」
男はねんううが初日から素っ気ない態度を取っているというのに相変わらずにたにたと笑いながら話しかけてくる
「今日は卵丼や！お揚げとしめじから良い出汁がでてて美味いで」
ねんううが好きなのはカツ丼だ
にも関わらず男がカツ丼を出してくれたのは初日の夕飯一度きりで、以降は肉なんて見たこともない
男の住む家は古い木造アパートの一階に位置した一室で、とても狭く窮屈なものだ
家具も物も最低限しかなく、彩りのある生活とは無縁の象徴のような部屋だった
ねんううの寝床も粗品のタオルを二重に縫い合わせて作られた粗末なものだった
ロシアやみなとく等に出荷されていったねんううたちの贅沢な待遇っぷりを耳にする度
つい自分の環境と比較してしまい心に暗い陰を宿してしまう
せめて、せめてーー
「……おじさん、びくとるをかって」
普段はろくに返事の一つもしないねんううが言葉を発したとき、男はたいそう驚いたとでもいうような顔になった
「なんやねんうう、びくとるが欲しいんか？」
「………………」
ねんううは口を閉ざした
せめてびくとるがこの家に来てくれれば、粗末な家や食事、飼い主だって我慢して二人で楽しく生きていけると思った
ねんううはこの家にやってきて未だ我が儘の一つも言ったことがない
落胆と悲しみが大きすぎてこの男に何も要求する気になれなかったからだ
びくとる一人をおねだりするくらい、ねんううには権利があるはずだと思ったーーしかし
「そうか、ねんううはびくとるが欲しいんか……そうか…………そうやな」
男はびくとるを渋っているかのような様子だった
「………………だめなの」
「いや、駄目ってわけやないで！ただちょっとわいが、」
「ぼくはびくとるすらかってもらえないの……」
ねんううは食い下がった
他のねんううはもっと色んなものを買ってもらってる
声色に嫌味が混ざっていてそれを自分でも嫌だなあと思ったがどうしても止められなかった
「びくとるがほしいってそんなにわがままなことなの」
気が付くと目からポロポロと涙が出ていた
それに気付いた男が慌てたようにねんううの目元を拭おうとティッシュを探し始めた
「そうやな！ねんううやもんな、びくとるが欲しくて当たり前やな。全然我が儘じゃないで！」
安物のティッシュは肌ざわりがごわごわする
「分かったで！びくとる買うたる！」
天が拓けたような一言にねんううは思わず顔を上げた
「……！ほんとう？」
「勿論や！……ただわいにも少し都合があってな、びくとる注文するのが少し遅くなるかもしれないんや、それでもええかな？」
「…………ぜったいにかってくれるなら」
「神様に誓って約束や！」
そう言って男は笑った
その笑い顔はねんううの嫌いな、あのにたにたした笑みとは違って爽やかな笑顔見えた
ねんううも久しぶりに自然と口角が上がった (2/3)
男の言う「少し」とはどれ程のものなのか
あの約束から一月、ねんううは相変わらず表情少なに日々を過ごしていた
やがて来てくれるであろうびくとるのことだけを考えて「少し」が無くなる時を今か今かと待ち焦がれていたが、その時は一向に訪れない
男は嘘をついたのだろうかーー神に誓うと約束してくれたのに
何も期待できないままでいるよりも、持ち上げて下げられる方が辛い
ねんううは再び心に陰を宿しそうになった
「今日びくとるの注文したで！」
ねんううに明るい兆しが射し込んできたのはその日の夜のことであった
「…………ほんとう？」
「本当や」
自分の元にびくとるが来る未来が近くに迫っている
ねんううは信じられないような、嬉しさが抑えきれないような思いで胸がいっぱいになり
何度も男に同じ質問を繰り返した
「ほんとうにほんとう！？」
「本当に本当やで！」
見てみい、と言って男はどこか店先で頼んできたらしい予約注文書の紙を広げてくれた
ーーびくとる、一人、支払済、◯月下旬配送予定
「ほんとうだ…………ほんとうにほんとうだ！」
びくとるが来る、びくとるがここに来る、びくとるがここに来てくれる！！
この男はちゃんと約束を守ってくれたのだ！
「少し」じゃなくて「たくさん」遅くなったけど、それでもねんううとの約束を違えることはしなかった
そのとき胸にじわりと熱いものが滲んだ
ねんううはこの家に来て初めて、男に何か素直な自分の気持ちを伝えたくなった
「……おじさん、ありがと」
自分の口からお礼の言葉が出るなんて少しこそばゆい
こぼれ出た言葉はぽそぽそと囁くような小声になってしまって
ねんううは自分の声が男の耳に届いたかどうか気になり顔を上げた
そして固まった
「ーーーーえ…………」
頬の痩けが目立つ、随分と青白い顔色の男がねんううの目に映った
男は小太りだったはずだ
顔も無駄にツヤツヤとテカっていて
それなのに同じ顔をしたこの病人みたいな男は誰だ
ーーーー病人みたいな
ねんううはずっと、男のことなどまともに視界にも入れていなかったことに気付いた
そして同時に、男が身体が痩けるほどの何かを患っていることにも気が付いた
「……おじさん、からだわるいの？」
ねんううの言葉に、男はばつが悪そうな顔をして答えた
「あかん、気付かれてもうたか」
「ねえ……おじさんどうしたの？」
「……ごめんなねんうう」
そして男は話してくれた
元々貧しい暮らしをしていたが節約を重ねてようやくねんううを迎えられたこと
それと同じくして会社の健康診断で病気が発覚したこと
治療費が思いの外高くかかり、ねんううのために豪華な食事や寝床を用意できなくなってしまったこと
それから
「診察費も薬も高いし正直めんどいねんってな、ここしばらく通院ブッチしてたんや」
急な様変わりは明らかにそれが原因だとねんううにも分かった
わい先生に怒られてしまったで！ーーまるで笑い話のように明るく、男は話した
しかし男が面倒くさいとかお金が高いからという理由から通院をサボったのではないことを
たった今ねんううは理解した
ねんううがびくとるをねだったからだ
男は都合で少し遅くなるかもしれないと言った
貧しい暮らしの中で、治療とびくとるを同時に選ぶことは無理だったに違いない
そして男は、自分ではなくねんううのためにびくとるを選択した (3/3)
ふいにねんううの目から涙がこぼれ落ちた
この家に来て泣いたのは二度目だ
一度目とは違う感情がねんううの涙腺を弛ませる
ふるふると喉を震わせて、ねんううの気持ちが爆発した
「っ…………このはげーーーっ！」
こんなに大きな声を出したのは初めてだ
しかしねんううは自分で自分の溢れる感情を止めることができなかった
男は急に声をあらげて爆発したねんううに驚き固まっている
「このはげー！ちがうだろーー！ち・が・う・だ・ろーーーー！！」
ねんううは叫びながらポカポカと男の腕を叩いた
小さなねんううでも折ることができるんじゃないかというほど、痩せ細った腕だった
「ね、ねんうう……落ち着いてな、な？」
「このはげー！ちがうだろー！」
「ごめんなねんうう、これからはちゃんと通院するで、な、叩かんといて？」
「おまえがぼくのこころをたたいてるんだ！」
実際に叩いているのはねんううの方だ
男は泣きながら自分をポカポカと叩くねんううの頭をそっと優しく撫でている
「ぼくがちがうっていったらちがうんだ！」
「そうやなその通りや、ねんううごめんやで」
「この、はげ……ちがうだろ……ちがう…………ひっく」
「そうや、ねんううは正しいで、わいはハゲやしわいが違ってたのも本当や」
また安物のティッシュで目元を拭かれた
でも今はそのごわごわした肌触りが何故か気持ちいい
何故だろうか
「……おじさんがたいへんならなにもいらない」
「そんなのねんううが気にすることやないで、それにもうびくとるは来るのが決まっとるで！」
「びくとるはおじさんがげんきになってからでいい」
「びくとるが来るのとわいの身体が良くなるのは同じ頃や！心配いらんで！」
もうびくとるのお金は払ったからこれからは治療に専念や、と男は何故か得意そうに笑った
「泣かせてごめんな、ねんうう」
もう何度目の謝罪だろうか
男はねんううの頭をゆっくり撫でながら何度も何度もごめんと言った
謝るのは、ねんううの方なのに
「これからはねんううにいっぱい笑ってもらえるようにわい頑張るで！」
頭に触れてくる指はとても温かい
「びくとるが来たら一緒に野球や飛行機見に行こな！三人でピクニックやで！」
「……うん」
「ボーナスが出たらまたカツ丼作っちゃるで、待っててや！」
「……うん、まってる」
おじさんがげんきになるのもまってる
そう声に出そうとして、でも照れ臭くなってやめてしまった
代わりに、ねんううは少しだけ微笑んだ
それからねんううは男が飽きるまでずっと頭を撫でさせてあげることにした
古くて窮屈なこの家も、もうすっかり自分の居所だと思えた ううり…わいサロンでちんぽぽの毛抜けれとるのに泣いてしもたやん…
「すいません痛かったですか？」いわれてもうたで
ううり幸せになってや… モブおじさんとううりと大チン幸せになってや
次第に心を開いてくううりを眺めたいで このモブおじは大チンとううりの結婚式でううりと一緒にバージンロード歩けるモブおじや
もはやモブおじやないモブ父や 大チンとのツーショットに深く沈んどったわいの心が少しだけ救われたで >>90
ええ話や
突然のこのハゲーーにリアルに麦茶吹いたわ >>90
ええはなしやで
このモブおじの書く世界ではねんどろの値段は0が1桁多そうや 父親のようなええモブおじやな
ねん大チンともうまいことやっていけそうで羨ましいで
ワイんとこのねんううなんかちんぽぽえぃえぃしてくれ頼んでもイヤ！ってプイプイするんや 途中で書き込んでもうたわ
そんで勝手にねん大チンぽちぽちしよるしこれから先どうやってねん大チンと付き合っていくか悩みどころやで なんやこの文才ほんまに泣き笑いしてもうたわ
わい同担拒否モブおじやけどこの心美しきはげとなら同担してもええで・・・ わいはふさふさおじやけどねんううにこのハゲーーー言われたい
ねんううに貢いでかしづきたい モブおじ死なんでよかったで
ええモブおじは死んだモブおじだけやってヤコフに言われてた育ったさかい 心優しいモブおじは早く死ぬ法則
でもこのハゲモブおじには長生きしてほしいで はあ……ううり…………ほんまううり……
ｼｺｼｺｼｺｼｺ >>90
帰りの電車で泣きそうになったやないか
このねんううの「このハゲーーー」は優しい響きやな
こんな風に怒られたいで ねんううのちょっぴり狭い子宮で安眠快適
おやすみねんうう ううりと結婚する夢が見れますように
おやすみやでううり ううりと大チンは金メダルで結婚ってことはまだ結婚してないんやろ？
婚約者持ちううりをNTLの最高やん 去年まで大学生だったううり
右手薬指に指輪してるううり
婚約者がいるううり
なんでううりってこう背徳感を誘うんやろう ううりはううりの前になんでもつけたら卑猥になるんやで
なぜならううりやからな
食われるのを待っとるんや レースクイーンううり
ヘソ出しショーパンが眩しいで
パラソルのなかにわいもいれてや 今日ううりえっちな本コミケで売られる日なんやな
わいうう本あるやろか… 今日は大チン自分とううりのエッチな本買い占めに行っとるはずや
その間ううりハイエースしたろ 後ろにおもちゃ挿入して大チンが自分とのえっちな本大人買いしてるの見守るイチャイチャ羞恥プレイのために
ううりも大チンとコミケ向かっとるで ううりがモブおじがやっとるサークルの島に入ったら
集団モブ姦待った無しや！！ >>92
でいつペロペロするんや？て読んでたらなんやええモブおじやんけ
大チンが来てもモブおじを忘れないであげてやでううり 大チンに自己投影しまくって描いたエロ本出すで
改めて読むと大チンめっちゃ変態に仕上がってるんやけどなんでやろ
けどだいたいあってると思います
自分で描いといてなんだけどううりがあまりにも可愛いくてこんな可愛いううりに凌辱の限りを尽くす大チンには天の裁きが下るだろう
いつかわいうう本を出して本の中で思いっきりううりをねとったるからな
ついでにううりに読ませてわいは頭の中でいつもううりにこんな事をしてるんですよって教えてやるんやﾌﾋﾋ ううりずっと大チン見とるんやな…
たまにはモブおじも見てや… >>129
ううりはきっと涙目になって「ゃめてくださぃ…気持ち悪いです…」って言ってくれる 次はわいもわいの性欲をぶつけた薄い本出したいで
ううりで射精止まらへん
わいの愛は暴走列車や！！ｼｺｼｺｼｺ ううり心閉ざしたのモブおじによる気持ち悪い行為の数々やな おら！ううり！
カブトムシ取りに行くぞ！！
（8月11日は山の日） おら！ううり！
デ◯ズニーでチュロス買ってやるで！
やけどチケットは各自負担やで！！
なんや？！その死んだような目は？！！ >>138>>139
モブおじとモヴおじの格差をまざまざと見せつけられたで ワイはううりのご飯代娯楽代その他諸々奢ってあげるやで
せやからうちに嫁にきてや >>137
ううりってぶっかけられたらそんなまんざらじゃない顔するんか… >>137
ううりにぶっかけてこちらに牽制顔してくる大チンとんもー☆とまんざらでもないううり
これは夢やな現実やない夢や >>137
ううり…眼鏡の上からぶっかけられ慣れとるやないか
大チンの勝ち誇った顔ムカつくでほんま 考えようによってはひょっとするとワイのタンパク質ﾋﾟｭﾋﾟｭｯっとううりの口に狙撃しても紛れてばれへんのちゃうか 大チンううりの子宮居心地いいからってこもり過ぎやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
