白雪ううりという白い肌に黒壇の髪、紅茶色の瞳の愛らしい姫がいました
ある日ううりのううりっぷりに辛抱堪らなくなったモブおじはある日鏡に問うたのです
「鏡よ鏡この世で一番シコいのは誰や」
『それはううりです』
モブおじはううりを犯すため狩人モブおじに命じてさらってこさせようとしましたが
狩人モブおじもううりを襲おうとしたため、ううりは身の危険を感じて森の奥まで逃げてしまいました
疲れ果てたううりの目の前に小さな小屋が見えました
ううりは中にお邪魔すると小さなベッドに倒れるように寝てしまったのです
そこへ帰ってきた7人のねんうう
ねんううたちは突然やってきたううりに戸惑いながらも受け入れ
ううりと7人のねんううは仲良く楽しく暮らしていました
ところがううりが森の奥にいると知ったモブおじは大人のオモチャ屋に変装してううりの元を訪れたのです
媚薬を含ませた張り型をううりに売りつけるために
「どうか買ってください…メスイキ必至のアイテムです」
「でも…」
「哀れなモブおじを救ってください。これが売れないと上司に怒られるのです」
「かわいそう…じゃあちょっとだけ」
モブおじニヤり。この媚薬はううりをド淫乱にするのです
「ああっ!らめぇ!!イってる!イってるからぁ!!」
連続メスイキでううりは気絶したまま動かなくなってしまいました
大変です。死んでしまったと思ったモブおじは怖くなって逃げてしまったのです
モブおじは後日死にました
7人のねんううは動かなくなったううりを見てたいそう悲しみ、ガラスの棺に入れて喪に服したのです
「おやあれは」
そこへ銀髪が麗しい美丈夫、大チン王子が通りかかったのです
「これはなんて可愛らしい人なんだ」
「ぼくたちのううりしんじゃったの…」
「さいごにかっこいいちんぽぽいれてあげたかった」
気の毒に思った大チンはせめて抱いてあげようとちんぽぽを挿入した途端
雄子宮が大チンのちんぽぽにちゅっちゅしたのです!
「あっううりが!」
「きせきだ!」
大チンのちんぽぽでメスイキ覚醒したううりは7人のねんううと共に大チンの国へ嫁いで行ったのです

めでたしめでたし