>>910
からの赤安妄想


ドン!
「あっごめん!コナンくん大丈夫?」
「うん、お尻だったからそんなに痛くなかったよ」
「良かった。ホントごめんね。お詫びにジュース奢るよ」
「気にしないでいいよ〜」
「良いから良いから。座ってて」

「ふぅ安室さん気遣いの人だなあ」
「本当ですね」
「うわっ!あか……沖矢さんなんでここに」
「通りかかったらボウヤがラッキーすけべしているのが見えてね」
「ラッキーすけべって……」
「それでどうだった?」
「どうって」
「安室くんの尻の感触だ。付き出したところが顔に当たったんでしょ?骨張ってはいなかったか」
「いや蘭ほど柔らかくはないけど適度に肉がついてて…って何言わせるんだよ!」
「ふむ……ちゃんと食事は取っているようですめ」
「えっ?沖矢さんそれを心配して?」
「ああ、先日尻に顔を埋めたとき肉が薄くなっていていてな。焦らして問い詰めたらろくに食事を取っていないということだったので」
「へー……(つっこまない、俺はつっこまないぞ)」