「安室くん 、好きなタイプってどんな人？」
「そうだなあ、僕、フェラでおっきくするの好きなんですよね。だから僕が裸で誘惑しても勃起しない人が好き♡」
（無理ゲーやん……）
「わしはもう年じゃからそう簡単には勃起せんぞ」
「わぁ本当ですか♡じゃあ良いこと教えてあげます♡僕今日アナルプラグ入れてるんでおっきしたら即挿入ですよ♡」
「爺さんのGさんがたったああああああ」
「なあんだ簡単に立つじゃないですか♡お若いですね♡」
「そんな……安室くんのタイプになれんのか……」
「せっかくおっきくなったので出しときましょ♡はいどーぞ♡」（ｸﾊﾟｧ）
「安室くん！」（ｽﾞﾁｭﾄﾞﾋﾟｭ）
「あん♡早かったですねー」
「僕は子供だから立たないよ！」※精神年齢の話です。合法です
「わぁちいちゃくてかわいいおちんちん♡お口でくちゅくちゅしたいなぁ♡そのちっちゃい先っぽで僕の勃起乳首つんつんして♡」
「ボウズの子供ちんこがズル剥けフル勃起に！」
「そんな……想像だけで大人の階段登っちまうなんて……」
「わぁ♡立派な大人ちんちんだね♡かわいい君が子供らしくおっぱいちゅっちゅしながらその大人ちんぽで嵌めてくれたら僕嬉しいな♡」
「安室さん！安室さんのおっぱいおいひい！おいひいよ〜！」
「ああん♡子供の腰振りはストローク短くてはやいいいい♡」
「せ、せっしゃは二次元専門ですぞデュフ。惨事の成人男性などちんぴくもしないですぞデュフフ」
「二次元は過激な表現いっぱいですもんね♡僕のこの後ろが丸見えの紐パンなんておとなしいものですよね♡」ぺろん
「ふひいいいいいい。生尻に菊がちょこんとおおおおおお！ふひ、これは……ふが……いい香りがしますぞおおおおお！ふが……ふーんんん…」
「やぁん♡お尻に顔埋めて匂い嗅がないでぇ♡恥ずかしい♡」
「拙者のシングルアクションのリボルバーがフル充填ですぞおおお（ｼｺｼｺ）うっ！出る！」
「はぁ♡お尻にベトベトかけられちゃった♡」
「俺は立たない」
「またまた♡そんな事言って♡ここに入れたくないですか♡？」
「……」
「な、なんだと！あの男安室さんのカウンター上のM字開脚を見て微動だにしない！」
「EDなのか！？」
「……。乳首さわっていいですよぉ♡」
「ああ！安室さんのぷっくり乳首を口許に寄せられてあの表情！」
「無表情で乳首を口に含んでいる！しかし立たない！」
「あっ♡なんでぇ♡僕の乳首ですよ♡？コロコロしてるんですよ♡やっぱり勃起不全なんじゃないです……あん……かぁ？♡」
「いや病気ではない」
「だって♡あああん♡乳首いじいじしてるのに♡こんなに感じてる僕見てるのに♡全然立ってないじゃないですか♡」
「俺のdickの機能は正常だ。その証拠に昨日君で抜いた」
「ええええええええ！」
「なんでぇ♡妄想の僕で抜いたのに♡本物の僕じゃ立たないんですか……あっあっ噛んじゃだめ♡」
「だから君が育ててくれ。このすっかりグルメになってしまった息子を」
「はぁ♡見せてやりますよ♡こーあんのテクを♡わぁ……おっきくなってないのに♡おっきい♡」
「うっとり頬擦りしてないで早く大きくしてくれ。君にぶっこんでひいひい言わせたい」
「これが……さらにおっきく♡ぶっといのが僕の中に♡あなたが好きです♡抱いて♡」
「ああ任せておけ……」
〜HAPPY END〜