コナン内野雑談スレ298 [無断転載禁止]©bbspink.com
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名探偵コナンについて二次的にわいわい語りませんか！
みんなお互いに 仲良く 楽しみましょう。
※次スレは>>950
※二次愚痴・晒し禁止、反応するのは自演
※雑誌発売前のバレは一行目に「本誌バレ」と記載、見たくない人はNGを
※原作で両思い、片思いの矢印がはっきり出ている以外の男女カプ話は禁止、話題にするのは荒しです
※前スレ
コナン内野雑談スレ297
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1503838859/ >>168
二人ともすっかり中身も子どものようやけどな >>176
子供は蘭ねーのパンチラ必死で覗こうとせんから >>167
赤ちゃんにおっぱいまさぐられて「こらっ！僕はおっぱい出ないから！…あっ…ダメだって…あんっ♡」っていうのを沖矢の前でやってほしい >>172
あむが危害を加えないストーカーを放置する設定はパン屋が暴いたと言っても過言ではない
パン屋の功績はすごい 赤井さんは観覧車殴り合いした時に肩掴んだりしたっけ パン屋はまた男に後つけられとるあむの話聞いて「それストーカーじゃないですか？」って言ってコナンにいやオメーがそれ言うのかよってツッコまれる役でええで >>185
ポアロで談笑中のパンあむに沖矢が割り込んでくる光景が浮かんだ >>187
わいファッションセンス皆無な自覚あるから教えて欲しいんだけど
この靴ってカッコいい部類に入る? >>195
はぁぁんわいの吸血鬼しゃま
かわゆくて高貴でエロくて最高や >>199
わいは赤井をハロウィン持ち込み良くやったと毎回思うイケてる
あむはまぁ妥当感 >>198
タグ付きネックレスみたいなの見てわいの高校のホイッスル首に掛けてたクズ体育教師思い出してしまった >>195
赤井の髭部分いらん派といる派で対立起こりそう >>204
付け髭で軽率にスコッチを思い出してほしいです >>195
コナンと平次もう少し何かマシなのあったやろと思ってまう 狼男赤井はちんこすごいんだよな種付けすごいんだよなという目で見てしまう 脛と腋の露出が違和感もなく許されるアラサーロリ(29歳♂) >>209
平次はかわええと思う
コナンはもっとなんかあるやろとわいも思う コナンは過去にもういっぱいハロウィンやり過ぎて残ったのがもうゾンビぐらいしかなかったんじゃない…？ 狼男のくせに「がおー」が控えめな赤井すこ
あむは上下のキバかわええ >>218
包帯だけじゃ身体のラインは隠せないやな >>217
なるほど既にやり尽くしてたのか
さすが主人公やな 包帯って引っ張ると「あ〜れ〜〜♡」ってくるくる回ってほどけるかな 全裸の平次にぐるぐる巻いた攻めがおるんやろ？！ええなー
コナン君の特殊メイクは有希子プロデュースや 狼男×吸血鬼流行らせたこの版権は偉大
犬耳あむ♡とか肌白い吸血赤井♡とか思っとった腐に新たな解釈で殴り付けよった なんや赤井いつものニット帽に犬耳つけんなや
浴衣、着物、タキシードでもニット帽…温泉でもニット帽！いやタオルかこれ！？
なんや赤井だけパーカーやないやんいやよく見たらパーカーや
そんなことが多々あったんで赤井に衣装もっとくれ >>235
二次でスーツきたらかっこいい赤井みたいなんあるけど正直スーツそんなに似合わん思うわ… >>236
手足長くて肩幅あるからスーツは似合うはず
ただニット帽…ニット帽… ライのサングラスと肩のビラビラおしゃれやったろ！？もっとオシャレしてええんやで 赤井がいつも同じ服着てくれるおかげで説明なくても彼ジャケ巣作りが成り立つ ニット帽脱いでスーツ着た赤井しゃんは雄フェロモン垂れ流しでかっこいいはずだもん😢 ニット帽好きなんやったらせめて服に合わせてニット帽の色変えたらええねん 今年のハロウィングッズの角あむもサキュバスっぽくてすこや コ快 安価SS 前スレ950宛
俺は高校生怪盗の黒羽快斗！家業の怪盗活動をしている最中運悪くハングライダーにボールを当てられ、空中から落下してしまった！怪盗キッドが黒羽快斗だと知られてしまったらお縄どころじゃすまされない。幸いにもキッドの衣装下はすぐ動けるように学生服を着込んでいる。
リスクもあるが、男子高校生のフリをして逃げることにした！小さな名探偵に見逃されるとは思ってもないので、俺は奴に関わりたくない一心で逃げに逃げた！
しかし名探偵はしつこいもので、俺が自慢の足で頑張っているのに改造スケボーで追いかけてくる！おいおいおいそんなのアリかよあれ違法じゃねーの？ターボのでるスケボーなんて聞いたことねぇよ！
みるみる縮まる距離！走る俺！闇に光るメガネ！デッドーヒート状態！逃げ切れないーーー！覚悟を決めて俺はスピードをダウンすると、こちらめがけて突っ込んでくる子供の前に向き直った。
「バァン」 >>245
あれ無邪気な感じですこ
めっちゃかわええ コ快 SS 前スレ950宛
当然のように俺たちはぶつかった。
具体的に言うとまず立ってた俺の腹にガキの頭がぶつかり、靴裏を掬い上げるようにスケボーが滑り込み、二人そろって空に浮いた。そして落ちた。
子供が俺に潰されないよう配慮した結果、逆に押し潰されてぐええ、と声が出たのは仕方ないだろう。
「キッド……？」
目を回しながら探偵は立ち上がろうとする。俺の服を掴みながら。だから俺はその小さな手を優しく包んでやり──一世一代の芝居を仕掛けることにした。
これは賭けだ。ギャンブルなんてイカサマがなきゃやらないが、ここはもう。これしかない。リスクの高すぎる賭け。しかしその分、ヘッジは倍になって返ってくる。
怪盗キッドの大勝負！名探偵を騙しきれるか。それとも──
「大丈夫かボウズ。こんなとこであんなもんに乗ってたら事故るぜ。」
黒羽快斗の渾身の笑顔！こいつに素顔は見られてないから─他人のフリをするのは有効なはず……
「………」
目をぱちくりさせて、探偵が俺を見返す。俺は女ウケのいいこの顔をできるだけ甘く意識して、ボウズの手を取ってたたせてやった。
友好的かつ、フレンドリーかつ、紳士的に。疑われないかって？だからこそだよ。怪盗キッドと正反対の人物なんて、逆に疑わしいからな！俺は親切で子供に優しいお兄さん！
「もしかしておまえ、怪盗キッドを追ってたのか？」
「………！」
キッドの単語に反応した探偵が、探る目付きで俺を見ている。まだ大丈夫だ。決定的な過失は犯していない。
こいつが俺をふん剥かないかぎり。
やばい。探偵の手がうで時計をさわっている。あの針はすこし面倒だ。
なにより当たったら気絶する。 >>246
センス的には黒の組織向きやで
あむなんか（おそらく）白のロリチャイナやから反逆者や わいの想像やと赤井は黒いロングコートが似合うんや
ニット帽に負けないインパクトある装飾が胸部〜胴体にあればニット帽にも負けないおしゃれになるんや
わいの希望でちょい露出ちょい厨二デザインを取り入れたい
ライのロングコートの肩のビラビラをかっこよくスリムにしたい
ベルトとかかっこええロングブーツも履かせたいと思って
わいの考えた最高にかっこいい赤井しゃん()描いたら
センス皆無婆なせいでニット帽被ったセフィロスになったわ助けて コ快 SS 前スレ950宛
「手伝ってやろうか？」
「え？」
「キッド捕まえるの。ボウズ一人じゃ、難しいだろ」
「……どうしてそう思うの？」
俺はにぃっと笑顔ですっとぼける。
こいつが麻酔針を刺せない程度に善人になる必要があるのだ
「だってさっきからずっと俺を見てるだろ？頼みごとがあるかと思ったんだ。………それともお兄さんのこと好きになっちゃった？」
きょとん、としていたボウズの顔が瞬時にゆだった！真っ赤な顔で「な、な、な、な？！」と慌てる。こいつから主導権を奪うには、恋愛面からつついたほうがいい。
「あれー図星？なんだよやっぱ俺のこと見てたんだー」
「ち、ちがうよぉ！」
いつも生意気な子供が面食らって慌てるのはなんだか愉快でかわいいな。
思い付いて、俺はこの子供を掴むと脇に手を差し入れて持ち上げる。意外と重い。
「わっ！なにするの？」
「ケガしてるじゃねーか。お家はどこだ？連れてってやるよ」
腕時計を封じるように手を握る。
よしよしいい流れだぞ。このまま近くの交番にでも連れってやろーか。
そっからバイバイだ。
「子供があんま無茶しちゃダメだぜ？家族が心配するだろ」
「……お兄さん、子供好きなひと？」
「べつにふつーじゃね」
チャラチャラした風のそこそこに感じのいい雰囲気はちゃんと出てるだろ。さすが俺！演技すぎるとボウズに違和感を見抜かれるからだいぶ素のままだけど！
「じゃあな。次はあんま無茶すんなよ」
家へ電話すると無事に迎えが来るとのこと。俺はさわやかに手を降り、帰ろうした。
「ねぇお兄さん。お名前は？」
「ん？」
「ぼく江戸川コナンって言うんだけど」
無邪気な顔で探偵がそう聞いてくる。俺はすこしためらった。
黒羽快斗は本名だし…けれど偽名なんぞ使ったら余計に怪しまれるだろう。こっちは素顔を晒してるんだ。
「名乗るほどのもんじゃないさ…」
「教えてよ！」
ぐいぐいと学生服のズボンを引っ張られる。
………どうしよう？
「教えられない事情でもあるの？」
ははは、このガキめ。
「あててみなよ。名探偵。」
「え？」
「おまえよく新聞に乗ってるだろ？キッドキラーの小学生」
「ぼくのこと知ってたんだ？」
「いま思い出したんだよ」
「ふーん。じゃあさ、ぼくが名前当てたらその学生服脱いでもらっていい？」
「………………え？」
「ね、いいでしょ？」
俺は腕を組んだ。どうやら疑いは捨てきれてないらしい……かくなる上は！ >>251
あむはNOCアピールもう少し控えるべきやな >>255
肩のビラビラきになっとるんやーみたいー コ快 SS 前スレ950宛
「脱がせて何がしたいんだよ？えっち」
「ふぁ？！」
「俺の裸見たいんだ？んー？」
「ち、ちがうよそうじゃないし！」
「じゃあなんのために脱いでほしいんだ？マセガキめ」
「それは、………その。お兄さんが怪盗キッドじゃないかな確かめるために……」
まあそうですよね。しかしそんなわけにはいかないのだ！
「残念だけど、おまえさんにはちぃっと早すぎるんだ。もうちょい大人になってから出直してからな」
「大人ってどれくらい大人？」
「俺と目線がおなじくらいかな」
「わかった」
「ってえ？」
「大人になればいいんだよね？」
探偵はポケットから何かを取り出すと口に放り込んだ。するといきなり苦しみだす。胸を抑えて、苦悶の顔で踞った。
「おいおいおい！ちょっと大丈夫かよ。いま救急車呼ぶから、」
そう叫んで携帯を持ち直した俺の腕が、捕まれる。
「………………大人なら、いいんですよね？未成年なのは同じ年ってことで見逃してくれよ」
いつの間にか身長をかなり伸ばした探偵が、短い服をぱつんぱつんに着てニヤリ、と笑った。
(気づいてないというより正体探る感じになってしまった) >>138
沖矢「母乳が出ないのはきっと妊娠してないからでしょうね。妊娠させてあけましょうか？」 >>261
はぁんすこすこすこ♡
ありがとうこういう駆け引きほんま好きなんや！
婆にポロショコラあげりゅ！ １日１ジンバボ SS注意
バボ「ジン、しりとりしましょう」
ジン「うぜぇから黙ってろ」
バボ「ろくな食べ物もないこの状況で黙ってたら体より前に心が死にますよ。僕が死んでもいいんですか？」
ジン「勝手に死ね」
バボ「ねぇちょっとぐらい良いじゃないですかご褒美だと思ってくださいよぉ」
ジン「……おい」
バボ「今のは流石に強引すぎましたか？」
ジン「勝手に俺の言葉を予測してしりとりに組み込むんじゃねぇ」
バボ「えーそうでもしないと会話すらしてくれな…ってちょっ、ふっ…ッンン…！」
バボ「……っ、はぁはぁ、…なんなんですか突然、そんなムードありませんでしたけど」
ジン（煙草を吐き出す）
バボ（むっ）
ジン「……どうでもいいが」
バボ「？」
ジン「お前の負けだな」
バボ「ハッ！〜〜ッバカ！」 >>261
コ快初めて読んだけどええな！探り合いすこ
快斗かわええ〜 前スレアンカ958のリクエストSS 萩松（1/2）
わい初萩松やでイメージと尖ったらすまん
あと同期すこですまん
ざわざわと賑やかな金曜の夜の居酒屋
4人掛けのテーブル席で一人飲む男の元に賑やかな声が掛けられる
「よーお伊達！悪い待たせた！」
「わりぃな。萩原のアホが出がけに呼び出し食らってよ」
「おせぇよ萩原、松田。俺が一人酒の寂しい男になっちまってただろ」
遅れて来た騒がしい男が萩原、斜に構えているのが松田、そして最初からいたいぶし銀が伊達という。
三人は警察学校の同期で共に警視庁に努める現役警察官だった
「そっちの調子はどうだ？二人とも学校時代から爆弾はお手の物だったからそんな苦労はしてないか」
「っつっても早々爆発物なんかないからねぇ。もっぱら機動隊としてのお仕事よ」
「あっても困るだろーが。ま、そんなもんだよな。俺も先輩の尻追っかけて現場巡りだ。松田はどうだ？」
警察といえど新卒社会人には変わりない。
お互いの部署の近況を報告しあう。
伊達に水を向けられた松田は最近気になっていたことを打ち明けた。
「俺も機動隊としてデモ警備に行ってたんだけどよ、……現場で降谷を見た」
「降谷？」
「おいそれマジか？」
降谷零。それは3人の警察学校の同期で主席だった男だ。
座学も実技もとびぬけており、どの部署からも引く手あまただったにも関わらず、
卒業するとまったく噂を聞かなくなった。
いつの間にか同期の主席は2番手だった伊達となっており、まるで最初から存在しなかったかのように姿を消した。
降谷は国家公務員試験に受かり警察庁に配属されていたが特殊任務のため警察学校に入れられていたという噂まであったが……
「デモに参加してたのか？あの優等生が」
萩原の言葉は揶揄ではない。
降谷は誰よりも秩序と正義を重んじ、悪を憎んでいた。
松田が先日警備に当たったデモは日本の戦争責任追及デモだ。
そんなものに降谷が参加していたとは思えない。
「詳細は省くけど……、間違いなく降谷だった」
「何やってんだかあいつも」
伊達がぐいっとジョッキをあおる。
「妙なことに首突っ込んで、そのうち痛い目見るんじゃねえか。
あいつは優秀だけどその分他人に頼らないで一人で背負い込もうとするから」
「出た出た、伊達パパの心配性が」
萩原が茶化す。
萩原と松田が馬鹿をやると、お説教を降谷が、心配を伊達がするのがお決まりの光景だった。
そんな二人をママとパパとからかう、降谷の幼馴染のもう一人を加えた5人が教官から「いつもの」と呼ばれる友人だった。
降谷が消え、もう一人のあいつも警視庁の公安部に配属され忙しくしているという。
「なかなか揃わねえのな」
そんなぼやきをきっかけに話題は警察学校時代の思い出へと移って行った。 アンカ萩松（2/2）
「そんでなんで松田は降谷だってわかったの？」
あの後２軒目へと繰り出し、すっかり出来上がった３人は終電ぎりぎりで別れた。
松田と萩原は方面が同じのため、連れだって歩く。
「あー？何のことだ」
「さっきの話。デモに降谷っぽいのがいたけどなんかあったから確信したんだろ」
「ああ……」
アルコールの赤い顔の松田が、少し考えるそぶりを見せ、さらにカッと顔を赤らめその場にしゃがみこんだ。
おやと萩原が顔を覗くと、口を押えて「あー」だの「うー」だの唸っている。
これはおもしろいことが聞けそうだとにやりと笑うと、松田を立たせて親指で近くの建物を指さした。
「じんぺーちゃん具合悪そうだし、ちょっとそこ寄ってこっか？」
萩原が示した先は、ご休憩、ご宿泊の文字がリーズナブルな代金を示すラブホテルだった。
部屋に入ると早速松田をベッドに押し付ける。
「ちょっと待てって萩原！」
松田の抵抗もむなしくするすると服をぬがされていく。
ネクタイを外し襟元をくつろげると先日の情交で付けた紅い痕が萩原の目に止まった。
にんまり笑い、そこを上書きするように強く口づける。
「ん……ぅ……」
改めて松田の肌に鮮やかに咲いた紅を嬉しそうに萩原がつつく。
そんな萩原にジト目を送ると松田はため息をついた。
「これのせいだっての、ったく……」
「うん？何がよ」
「降谷が……」
はて、降谷。突然の名前だったがそういえばここに連れ込んだのは降谷を口実にしてたなと思い出す萩原。
そこまで追求する気はなかったが、恥ずかしがる松田が股間に来たのでというのが正直なところだ。
そんな心中はおくびにも出さず、松田の話を聞いてやる姿勢を取る。
いい彼氏とは聞き上手なのだ。
「デモ隊の中に降谷っぽいのがいたんだが、俺も最初は本人だなんて思わなかった。
でも目が合って、じっとこっち見たと思ったらにっこり笑って自分の首筋トントンって指で叩いて。
その時は何かわからなかったけど戻って着替えの時に見たらこの痕だろ。
口パクで「ラブラブ」だの「萩原」だの言ってる気がしたのも間違いじゃなかった」
語り終えると枕に突っ伏しうーうー唸っている。
可愛いのでこの後美味しくいただくのは確定として、萩原はこの状況を与えてくれた降谷に感謝する。
（降谷のおかげで松田と親友以上になれたんだもんなぁ）
所在不明の友人に心の中で手を合わせ、リアルでも手を合わせて礼儀正しく宣言する。
「可愛い松田を据え膳してくれた降谷に感謝して、いただきます！」
翌日鏡を見た松田があまりの痕の多さに萩原に殴り掛かったとかなんとか。
そして伊達の元には『オレゲンキ』の５文字だけの怪メールが届いたとかなんとか >>265
すこすこ！
ジンバボのジンニキほんまかっこええは >>265
はぁん婆のジンバボめっちゃすこ
ちゃんと乗ってあげるジンニキかっこよしゅぎ >>261
コ快ありがとうやで
腹の探り合いしとるんほんまええ
そして持ち歩くアポトキシン草 >>265
はぁんだいすこ
ジンバボのジンニキのやれやれ彼氏みほんまかっこええ >>269
すこすこ♡この松田めっちゃかわええ〜
やっぱ萩松はエターナルや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
