小泉進次郎語録
・僕は兄の事をおにいと呼んでいます
・兄と僕は何をするにもずっと一緒でした
・兄が芸能界に入るため家を出て一人暮らしする時、ぼくは寂しさのあまり密かに 「おにぃなど芸能界で失敗し僕の元に戻って来てしまえばいい」と念じて居ました。
・最近おにぃから「お前が立派な議員になれて嬉しいけど、お前が離れていっちゃうみたいで寂しいよ」と言われました 俺もおにぃが芸能界入りした時、同じ気持ちだったんだ! やっとおにいはおれの気持ちに気付いてくれたんだね?! (やけに嬉しそうな進次郎)