>>877
わらしが代わりにやってあげりゅ!
[担当さんへ
ある日金髪碧眼の王子様が庶民を装い街を散歩しているとSUSHI屋の裏で泣いている少年がいました。
彼はHIKIKOMORI対策でこちらの国に来たばかりのSUSHI職人だと言うのです。
象牙色の吸い付くような肌、絹のような黒髪、吸い込まれそうな程の黒曜石のような瞳を縁取る睫毛は孔雀の求婚を思い起こさせる……。
君、是非わたしの城でSUSHIを握ってくれないか?できたらわたしのお稲荷さんも握って欲しい!
はい///トゥンク
2人は末長く幸せに暮らしましたとさ。]