SS 赤安 強制ママセ マザーファッカーっぽい



「Hey,mam……俺をママの中に戻してくれるかな?」
「やぁ……赤井なんて産んでないからぁ……!やっ、もういっぱい!いっぱいでそれ以上奥なんて無理ぃ!」
「ん?嘘は駄目だぞ。まだ君の子宮の入り口だ。俺をbabyに戻してくれ」
「あっあっあっ……入っちゃう……赤井が奥に入っちゃうぅ!」
「ああそうだ……俺は君の子宮に戻るんだよ……ほら、もう一度産んだ時みたいにいきんでくれ」
「産んでないのにぃ……赤井が、赤井が入ってくる……!」
「気持ちいいよmam。ほら君の息子が帰ってきた。今君は息子に犯されて種付けされるんだ」
「ちがっ……赤井は息子じゃな……」
「ああ気持ちいいよmamのお腹の中。安心する……俺の息子もmamが産んでくれるんだな」
「やっだめ!そんなの……子供に犯されるなんて……」
「ああそうだよ。君が産んで育てた息子が君の中を犯してるんだ……一緒に料理を作ったな?遊びにも行った……
君に日本の作法も教わった……君が育てたようなものだ」
「だめぇっ!そんな、そんなの……」
「ああ出るよ母さん。母さんの中に里帰りだ!」
「息子種出しちゃ駄目えええええ!」



「安室くん、ママセックスはやめよう。時々本物の母さんの顔がちらついて萎えかけた」
「ええ、僕も『いや産んでないから』が冷静なトーンになりかけました」
「ふむ、ならやはりパパセックスにするか」
「えー僕本当のパパってよくわかんないですし」
「……どういうパパならわかるんだ?」
「さあ?どうでしょうね」