嗚呼ううりのオケツマンコにちんぽぽ突っ込みたい
けども、わいのううりはねんううなんや
どんだけお互いに好きおうてても体格の違いは補いようがないで
ねんううも「おじさんといっしょにくらせるだけで、しあわせだよ」と笑いながら吉牛をわいと半分こしてくれるんやけど
ううりのことやから、ホンマはわいのちんぽぽ入れたくないんかもなぁ
そんなら最初っからそないな選択肢存在せん方がお互いに幸せかもしれんね…
そう思うとったんやが、風呂に二人で入っとった時、
いつも節約とううりを溺れさせんために、わいのちんぽぽが浮かぶくらいにしかお湯ためんで、段々腹にううり乗っけて入っとるんよ
ううりがちまい手をわいの皮の中に差し込んで、その感覚がこしょばい
剥いた亀さんとこを小さなお口でちゅっちゅしてくれるんや
わいはたまらんでううを掴み、あまるいおでこに擦りつけて射精したは
ううりが「ぼくがほんとうのゆうりだったら、おじさんとあなるせっくすできたのにね」言う
そんなん、ううが本物やったらこないな場所おらんで、ロシアで幸せにやっとるやろ、ねんううだからわいは一緒にいられるんやで