わいFBIモブおじ
謎のアジア人の死体が二体発見されたと聞き応援要請を受けてロシアに飛んだ
ロシアの英雄の自宅リビングで関係者と対面する
どうやら目の前にいるティーンが事件に関わっているらしい
パスポートを確認すると24歳とある
肌も白くて目が大きい腰が締まっていてデカ尻安産形だ
隣にいる銀髪の男は有名なスケーターだった
この事件何か臭うな...
「オーケー。ジャパニーズボーイは俺に事情を話してくれ。そっちのロシア人は向こうの部屋で待ってて」
渋々ながら出ていくロシア人がドアを閉めるのを確認してベッドに腰掛けた
「カツキユウリ...可愛い名前だね。生ハメオーケー?」
名前を見た時に氷上の悪女と呼ばれるスケーターだと気づいていた
「え、ええ?」
「米ドルオーケー?」
「な、何のことですか?!」
隣の部屋から音がした
邪魔が入っちゃ困る
「プッシーボーイ、ビ・サイレント」
しっと唇の前で指を立てた
そのままジャパニーズの唇に指を押し当てる
雄子宮が疼き生ハメのために降りてきているはずだ
「おれのコックを見たら驚くぜ」
2インチのビッグコックをぼろんと出すとジャパニーズボーイが目を見開く
隣の部屋でまた音がした