【ユーリ!!! on ICE】勝生勇利受けスレ★40スレ★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ユーリ!!! on ICEの勝生勇利受けについて語るスレです
・sage進行推奨
・他受け(リバ、逆カプ、ノマ、他受けカプ)語り禁止・他受け出入り禁止
・他ジャンル話禁止
・グロ、リョナ、スカ、死ネタ等の特殊性癖は一行目に記載の上改行、それに対するレスも同様
・勇利受けカプの追い出し行為禁止
・萌えスレです。ネガティヴなだけの妄想や感想は控えましょう。必ず萌えにつなげること
・他萌えは否定しない。自萎他萌、自萌他萎忘れずに
・実況、キャラ・カプ叩き、実在の人物萌え・叩き厳禁
・煽りや荒らしはスルー。反応する人も荒らしです
・次スレは>>980が宣言してから立てる。無理ならレス番指定
・前スレ
【ユーリ!!! on ICE】勝生勇利受けスレ★39スレ★
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1504451629/
・関連スレ
【ユーリ!!! on ICE】ヴィクトル×勇利 199【ヴィク勇】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1504097164/
【ユーリ!!! on ICE】ユーリ×勇利 3【ユリ勇】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1499863480/ >>58
5人の男優にマワされるううりのAVパッケージ >>58
これたくさんのちんぽとセックス楽しんでますって顔してて
わい泣きシコ止まらんかったで >>61
お股びしょびしょやんけ
わいもヤらせてーや頼むでううり
ちゅーか男優5人なのに8回ヤられてるってどういうことや
射精は1ううり1回までやのに
ううり保護法に違反しとるやないか 顔面偏差値(暫定版)
76 ヴィクトル
72 ユリオ
70 スンギル
--------------------
69 ピチット
65 クリス
63 グァンフォン オタベック
60 ミッキー エミル JJ
--------------------
59 勝生勇利(氷上) レオ
57 南健二郎
53 ポポーヴィッチ 勝生勇利(普段)
50 諸岡アナ 勝生勇利(デブ時)
--------------------
49 西郡
48 ヤコフ 銀「黒紹介するよ!婚約者のローザ!黒には早く紹介したかったんだ」
黒「き 綺麗な人だね銀にぴったりだ」
銀「有難う!黒ならそう言ってくれると思ってたよ」
黒「ちょっと優しくされたからって自惚れて馬鹿みたいだ僕 銀が僕なんか相手にする筈ないのに」
ローザ「銀いいの?あの黒って子自殺しそうな顔してたけど」
銀「いいんだよ単なる弟子なのに俺の恋人面してウザかったから それよりローザ」
銀&ローザ「あんあんあんあん」; >>68
サンプルだけでも先に課金せな観れへんで
サンプル8万で本編75万やで
モブおじなのに只でううりは手に入らんよ 振り込んだけど見れんで
問い合わせ先に電話したらえんやろか もうさっそく駆逐されたん?
モブおじの命はかなすぎひん? ううりのかつ丼すきなところがかわええ
雌になってしもうたけどもとはワンパク男の子やもんね
ラーメンとか牛丼とかも好きなんやろうか知りたいで 銀は金は絶対自分から離れないって好意の上にあぐらかいてるんだよね
でも気が付いたらカザフと仲良くなってた
金のエキシ見て金を誰にも取られたくないってハッキリ分かり今からカザフから金を奪い返すんだ
でもカザフもカザフで金大好きだから金を返す黄は無いんだよね
だって金の好意にあぐらかいて金をほったらかしにしてた銀が悪いんだし
でもやっぱり最後金は銀の所に帰るんだよ
ごめん、カザフ俺銀が好きなんだ
我儘で自分勝手で人を振り回して…でもだからこいつには俺がいなきゃ駄目なんだ
金…ごめん…今まで俺…自分の気持ちに気付かなくて…でもカザフが金とスケートしてる時に分かった
金の隣には俺がいたいって…こんな俺だけど…隣にずっといてくれる…?
当たり前だろ!馬鹿野郎!……何年待ったと思ってるんだよ…
ごめんね有難う金…
もう〜これで銀も金も僕をいい加減巻き込むのは止めてよね!
ごめん豚…銀はお前の事が好きだと思ってたから…
ええ!俺も金は黒の事が好きだと思ってた…
何言ってるの二人とも!出会った時から二人ともお互いを好きな様にしか見えなかったよ
巻き込まれるこっちの身にもなってよね >>72
振込したんやけど動画見れんで
どないなっとん?
お詫びにううりのエロ動画無料で寄越せや
ほんまええ加減な商売しよったら許さんで ううりの吐いた空気おいしいよぉスンスン
ううりの飛び散った汗おいしいよぉペロペロ ううりの裸見せてくれや
尻の穴にちんぽぽが出入りする所も中出しされる所も見たいんや
かわええアエギ声も聞きたいんや
頼む大チン頼むで どうせ大チンの背中と尻しか映ってへんねやろ
でも洩れ聞こえるううりの声だけでもわいは余裕やからな大チンの負けや 大チン先生……ハメ録りが見たいです…
でも男優目線で男優の声が一切入ってないやつオナシャス >>91
1%の期待を胸に覗きにいったわいがバカでした >>91
どうせあの画像やろと思って開いたらその通りやった 憎き恋敵やけど大チンのこと嫌いになれんのは
ううり本人が大チン愛してるのもあるけどこうしてシコネタ投下してくれるところやねん
でもいつかううりを奪ってみせるで!ワイの永遠のライバル! なんがほらや
またあれやないか
出し入れしよる所見せてくれや
ほんま泣くで 男48歳たんぽぽ乗せ担当独身木造アパート暮らしが泣くって相当やで
大チン心は痛まんのか >>96
わいが見たいのはううりのトロ顔とかピンクの乳首とかえっちな縦割れまんことかパコパコ出し入れされてるとこなんやで!
これほぼお前しか見えんやないかい!やり直しや! レス先ミスったわモブおじ反省
これじゃ96のハメ撮り見たいて誤解されてまう わいはモブおじ同士の関係は邪魔せんで
わいはううりのはめ撮り見るから2人は仲良くしいや ううりここ覗いてしまって気持ち悪くてショック受けたりするんやろか
ううりー毎日シコっとるで!!! >>102
前はここの書き込みみたいなん見て体火照っとったで
そのタイミングで大チンに食われたけど ほほほんまか!わいのううシコがううりに届いてるんや!!
これもうこのスレのモブおじたちはううりとセックスしとるも同然やな
シコシコシコああ〜わい今ううりと繋がってる〜 わいううりの心無い笑顔と心からの笑顔の区別つかへん…
だから全部わいへの好意と受けっととくな!! >>106
パコパコピュ パコパコピュ パコパコパコパコパコピュッピュ モブおじ射精まで早すぎやで
ううり気づいとらんやん 銀、なんだよジロジロ人の顔見やがって
いや…実は俺金を最初見た時からずっと知ってる様な感じがしたんだ
もしかしたら前世でも恋人だったのかもね
はぁぁ!何恥ずかしい事真顔で言ってんだ
あはは、冗談だよ冗談
…前世なんてよくわかんねーけど…俺はお前とスケートに出会う為に生まれたって思ってる
…もう、なんで金はそんな嬉しい事ばかり言うの…
おい!何泣いてんだよ!いい親父が恥ずかしくねーのかよ! きーん♡おはよう♡
…腰がいてぇんだけど…
ごめんね、金が昨日のはあまりに可愛かったから…でも金だってもっともっとって…
うるせー!言うな!!
あはは、…ねぇ金順番逆になっちゃたけど金のお爺さんに挨拶にいかなきゃね
はぁ!?なんでだよ
息子さんを僕に下さいって言うんだ、黒から日本で愛する人を嫁にする時はそうお願いするんだって聞いた
……万が一じいちゃんが反対したらどーすんだ
そうだな…誘拐しようかな♪
馬鹿かよ…大体俺が好きでお前に付いていったら誘拐じゃねーだろ
…金!あーもう!なんでそんなに可愛いの!もう一回しよう
ばっ馬鹿!やめろよ! 「ほら、ヴィクトルのもたってきた」
柔らかいベットでのセックスはもうちょっと飽きてきたけれど
それでもヴィクトルはベットが好きそうだから、我慢する
ゆっくりほぐした穴に、すっかり立ち上がった性器を取り出して
ゆっくり、それでも容赦なく入れ込んだ
「ぅ、、ら、、、やらって、もうやめ、、、ゆぅり、、、」
ごめん今日はやりたかっだけだ リズミカルなピストンでううりへアピール
モブおじも音楽を奏でるで
これでううりもぞっこんやろ 種付けられても理解できないううり
知らない間にたくさんの男の精子をもらうううり ついにわいのねんううが孕んだで
かわいいかわいいねんううを産んでくれるんやろなぁ
ねんううパラダイス!わくてかやで! >>111
ううりううりううりううりううりううりううりいいいいいドピュ きーん♡おはよう♡
…腰がいてぇんだけど…
ごめんね、金が昨日のはあまりに可愛かったから…でも金だってもっともっとって…
うるせー!言うな!!
あはは、…ねぇ金順番逆になっちゃたけど金のお爺さんに挨拶にいかなきゃね
はぁ!?なんでだよ
息子さんを僕に下さいって言うんだ、黒から日本で愛する人を嫁にする時はそうお願いするんだって聞いた
……万が一じいちゃんが反対したらどーすんだ
そうだな…誘拐しようかな♪
馬鹿かよ…大体俺が好きでお前に付いていったら誘拐じゃねーだろ
…金!あーもう!なんでそんなに可愛いの!もう一回しよう
ばっ馬鹿!やめろよ! びくとる、なにジロジロ僕の顔見ないでよ…///
いや…実は俺ううりを最初見た時からずっと知ってる様な感じがしたんだ
もしかしたら前世でも恋人だったのかもね
ばかっ!恥ずかしい事真顔で言わないでよびくとる…///
あはは、冗談だよ冗談
…前世なんてよくわからないけど…僕はびくとるとスケートに出会う為に生まれたって思ってる
…もう、なんでううりはそんな嬉しい事ばかり言うの…
もー!泣かないでよ!コーチなんだからしっかりしてよ/// 勇利は性器を自らの手で掴み、ごしゅ、と無意識に擦りはじめた。先走りで濡れた性器。これからこの凶暴なものが、ヴィクトルの中に入ってしまうのか。そう思うとじわりと涙が浮かびそうになる。
「いれるね……」
はあ、と吐息混じりの声で勇利は言いながら覆いかぶさってくる。その汗に濡れた身体を抱きしめながら、ヴィクトルは意識して多めに空気を吸った。
「あっ……ぅ、んん、っ…」 「う、ヴィクトル……っ、いたい?」
やっぱりまだ早かったんじゃ、と言う勇利の背に腕を回してぎゅっと抱きしめた。苦しいけれど、痛みはさほどない。
それに、これ以上慣らされると前戯だけで達してしまいそうで恐ろしかった。達したばかりのときに入れられると、痛みを伴う快楽に苛まれることになってしまうことをヴィクトルはもう知っている。
「だいじょうぶ、だから……っ、ぁ……もっと、……して」
持て余す長さがある脚を勇利の腰に絡め、内股ですりすりと甘えるように擦る。
「んん、っ……うん、ゆっくりね……」
勇利は自分に言い聞かせるように呟いて上半身を持ち上げつつ、シーツの上についた手を内側につき直す。ヴィクトルの顔の近くに置かれた手。それに甘えるように頬を擦らせれば、うっ、と喉から音がこぼれ落ちて面白かった。
「ゆうり、おっきくなった?」
「……っ、気のせい!」 ううり♡おはよう♡
…おはようびくとる…
ごめんね、ううりが昨日のはあまりに可愛かったから…でもううりだってもっともっとって…
びくとるのばかっ!言わないで!!
あはは、…ねぇううり順番逆になっちゃたけどううりのパーパとマーマに挨拶にいかなきゃね
ちょっ!?びくとる!?
息子さんを僕に下さいって言うんだ、ミナコから日本で愛する人を嫁にする時はそうお願いするんだって聞いた
……万が一マリねぇが反対したらどーするの
そうだな…誘拐しようかな♪
馬鹿じゃないの…大体僕はびくとるが大好きでサンクトまでついて行くんだから誘拐じゃないでしょ///
…ううり!あーもう!なんでそんなに可愛いの!もう一回しよう
ばっ!びくとるのばかっ/// 「ゆうり、もうちょっと、おく……」
ほしいよ、と囁けば勇利はごくんと唾を飲み込んで、その瞬間こめかみから顎まで汗が伝い落ちてヴィクトルの胸元でぱしゃんと弾ける。
「う、うん……」 「はぁ……ヴィクトル、入ったよ。締めすぎじゃない? きっつい……」
「勇利のが大きいんだよ……」
どっちかはわからない、たぶんどっちも。ずっと、お互い求めていたもの。どちらともなく手を握り、お互いの指にはまる金属の感触を確かめる。 >>129
「あ、もう入ってたんですか? 気付かなかったです」 >>124
クソみたいなヘタレ文がかなり読めるようになっとるな
モブおじ改変の才能もあって羨ましいで 「紅茶淹れたから一緒に飲もう? 立てる?」
「……立てない。ゆうりぃ〜抱っこ」
「はいはい」
勇利がお姫様抱っこでソファまで運ぶ。 「ヴィクトル…、そろそろ、奥、入れそうだよ…入っても、いい……?」
「ぅん、ぅんっ…! もちろんだ…もっと、すごいことしてって、言っただろ…?」
「じゃ、入るからね…っ」
ごりゅごりゅ、ぐちゅ、ぢゅぶ…っ。
人体からこんな音が出るものなのかと、どこか少し遠い意識から感心してしまった。俺の体の一番深いところの、更にその奥に勇利が入ってくる。少し痛みはあるけど、それさえ愛おしい。 ヴィクトルは性器を自らの手で掴み、ごしゅ、と無意識に擦りはじめた。先走りで濡れた性器。これからこの凶暴なものが、ううりの中に入ってしまうのか。そう思うとじわりと涙が浮かびそうになる。
「いれるね……」
はあ、と吐息混じりの声でヴィクトルは言いながら覆いかぶさってくる。クローゼトの中で怒りで震えるチンポを握りしめめながら、モブおじは意識して多めに空気を吸った。
「あっ……ぅ、んん、っ…」
ヌプリ、と先が埋まると吸い付くように肉が開き、最初からそうであったようにすんなりと巨大なヴィクトルの男根を受け入れた。
腰が一気に密着すると濡れた破裂音が響き、匂い立つような性交の生々しい空気がモブおじのチンポにまとわりつく。
「あっ……おっきい…………」
「大丈夫?ううり…ゆっくり、しようね」
とろんとした顔で密着した腰を緩慢な動きで揺らされたううりは無意識にその動きに合わせるようにたどたどしく動き始める。
くちゅっと断続的な小さな音がモブおじの耳につく。ううりはヴィクトルの巨根を奥に咥えて男でありながら女の悦びを噛みしめている。そこにいるのは肉欲にかられた発情期のメスだった。モブおじは涙の代わりに先走りを垂らした。 >>130
とか言うてしっかり感じとるんやろううり
そのやせ我慢がいつまで続くかな!おら!
パコパコヌッポヌッポピューリッツァー 「う、ヴィクトル……っ、いたい?」
やっぱりまだ早かったんじゃ、と言う勇利の背に腕を回してぎゅっと抱きしめた。苦しいけれど、痛みはさほどない。
それに、これ以上慣らされると前戯だけで達してしまいそうで恐ろしかった。達したばかりのときに入れられると、痛みを伴う快楽に苛まれることになってしまうことをヴィクトルはもう知っている。
「だいじょうぶ、だから……っ、ぁ……もっと、……して」
持て余す長さがある脚を勇利の腰に絡め、内股ですりすりと甘えるように擦る。
「んん、っ……うん、ゆっくりね……」
勇利は自分に言い聞かせるように呟いて上半身を持ち上げつつ、シーツの上についた手を内側につき直す。ヴィクトルの顔の近くに置かれた手。それに甘えるように頬を擦らせれば、うっ、と喉から音がこぼれ落ちて面白かった。
「ゆうり、おっきくなった?」
「……っ、気のせい!」 「あ、あ、はいった、ゆうりの、おれのいちばん、ふかいとこ…っ、ん、はいってるよぉ……っ」
「ヴィクトル、あ、やばか、あつ…」
「や、やぁぁ、あんまり、つ、突かないれっ…」
「ごめん、けど、もっとすごいことしてほしいんでしょ!?」
「そう、そうだけど…! ひゃ、あ、ぁあぁ、ン! き、もち…ぃ、」
身体の中でも勇利とキスしてる…! もう何も考えられない。おかしくなる、おかしくなる。気持ちよすぎて怖くなってしまって、勇利の背中に縋りついた。汗で滑りそうになって、うっかり爪を立ててしまった。ひっかいちゃったかな、痛いかな、ごめん。
「ヴィクトル、ぼく、もうむり…だす、だすよ…!!」
「うん、きてっきてっっ! おれもだめ、きちゃう…」 >>134
コピペに混じってて草……
うう……ううり…… 「ヴィクトル、今日すごかったね」
「勇利だってよろこんでたじゃない。あんなに攻めてくれちゃって。もう今日は立てそうにないな〜」
「はいはい、ごめんってば」
「俺、シャワー浴びたいな。できればお湯にも浸かりたいんだけど…」
わがままなお姫様だね。そう言って勇利はおフロの準備から夕飯の支度まで全て済ませてくれた。最高に優しい王子様…というよりこれじゃ執事様だろうか? きーん♡おはよう♡
…腰がいてぇんだけど…
ごめんね、金が昨日のはあまりに可愛かったから…でも金だってもっともっとって…
うるせー!言うな!!
あはは、…ねぇ金順番逆になっちゃたけど金のお爺さんに挨拶にいかなきゃね
はぁ!?なんでだよ
息子さんを僕に下さいって言うんだ、黒から日本で愛する人を嫁にする時はそうお願いするんだって聞いた
……万が一じいちゃんが反対したらどーすんだ
そうだな…誘拐しようかな♪
馬鹿かよ…大体俺が好きでお前に付いていったら誘拐じゃねーだろ
…金!あーもう!なんでそんなに可愛いの!もう一回しよう
ばっ馬鹿!やめろよ! 今日はオカズが多そうやなシコッシコココシコココドビュッシー >>134
大チンとモブおじがどっちがどっちやと思って読んどったら…
なんでやううり…うっ……うぅりぃ…シコシコシコピュピュピュ! 「ヴィクトル…ちょっとキツい、緩めて」
「わざとじゃないから無理だよ」
「すぐイきそう…」
仕方がないから、腰を一気に奥まで押し進めた。
一瞬緩んだ中がキュッとまたキツく締まるのを感じながら、何度か突いた。
苦しそうな顔のヴィクトルが心配で一度ぺニスを引き抜いた。
「ヴィクトル、辛かったら言ってね」
こくんと頷いたのを確認してから、また挿れては突くを繰り返した。今度は細かい動きで浅めに抜き差しを繰り返して様子を見てみたが、快さそうな喘ぎ声で蕩けきった顔をしていたから安心して最奥を突いた。
ヒクヒクと絡んできて堪らなくなってきて、ピストンを速めてこりこりっとした硬い壁を小突いた。
「あっ…!ゆうり、ゆうりっ、ダメ、そこヤダ!やめて…!」 >>134
コピペ改変にさらっと付け足しとるエロ描写のねちっこさが流石や草
文豪おじの本領発揮やな ううり「ヴィクトル、今日すごかったね」
大チン「勇利だってよろこんでたじゃない。あんなに受けてくれちゃって。もう今日は勃てそうにないな〜」
ううり「はいはい、ごめんってば」
モブおじ「わい、シャワー浴びたいな。できればお湯にも浸かりたいんだけど…」 左手にトロトロしたあたたかい感触と柔くなったヴィクトルのもの。ヴィクトルもヤダって言いながら、僕の手の中でちゃんとイッてるじゃないか。
「ごめんね、…ヴィーチャー、愛してる」
覆い被さったまま、こめかみにキスをした。
そのあとヴィクトルが満足するまで何度も繋がって抱き締めた。 「ねぇ、ヴィクトル……もう少し開いて」
わざわざ指示を出されたのに素直にバスローブを開くと、勇利の熱い舌が尖っていた乳首に絡みついてきた。
「……ぁっ、」
同時に下着の上からそこを掴まれた。
「……ぅ、んんっ、」
昨夜焦らされたせかもしれない。まさかほんの少し乳首を舐められただけでこんなに気持ちがいいなんて。
(あ、どうしよう、すぐ出るかも)
さすがにそれは早過ぎる。
ヴィクトルは声を出すことすら射精を早める気がして、堪えるために自分の人差し指に歯を立てた。
だが、勇利はそれを見透かしていたかのようにもう片方の乳首を指でいじり始めている。
両乳首に違った愛撫を受けている上に股間は下着の上から擦られていて、益々限界が近くなる。
「んんん、っう!」
「……ねぇ、ヴィクトル……このままイけそう?」 ちんぽぽ偏差値(モブおじ暫定版)
95 さよチン
90 大チン
85 犬チン
80 エミチン
70 クリチン ゴリチン クリチンの彼チン
--------------------
69 モロチン ミケチン
68 モブおじ(勝ち組)
65 ピチンコ オタチン
63 ヤコチン Jチン
60 ポポチン レオチン
--------------------
59 小チン(育成枠)
57 スンチン
53 グァンチン
--------------------
49 サウス(育成枠)
40 ヴィッチン
25 モブおじ(平均) 「ねぇ、ヴィクトル……もう少し開いて」
わざわざ指示を出されたのに素直にバスローブを開くと、勇利の熱い舌が尖っていた乳首に絡みついてきた。
「……ぁっ、」
同時に下着の上からそこを掴まれた。
「……ぅ、んんっ、」
昨夜焦らされたせかもしれない。まさかほんの少し乳首を舐められただけでこんなに気持ちがいいなんて。
(あ、どうしよう、すぐ出るかも)
さすがにそれは早過ぎる。
ヴィクトルは声を出すことすら射精を早める気がして、堪えるために自分の人差し指に歯を立てた。
だが、勇利はそれを見透かしていたかのようにもう片方の乳首を指でいじり始めている。
両乳首に違った愛撫を受けている上に股間は下着の上から擦られていて、益々限界が近くなる。
「んんん、っう!」
「……ねぇ、ヴィクトル……このままイけそう?」 コピペ改変で校正して文章のレベルブチ上げてくるモブおじ鬼畜すぎん?
NG処理しようと思ったら急に読ませる文になっとったからびっくりしたやん
わいはクローゼットからううりにモブ精子飛ばすしかできん無力なモブおじや…ピュピュピュッティパンナ ――ヴィクトルが欲しい、抱きたい、挿れたい、と、全身が疼くように訴える。
でも、ねえ、もしかして、あなたも同じ気持ちなの? ヴィクトル、あなたも同じくらい僕のことを欲しがっているの?
「ああ、……ヴィクトル、ねえ、」
「……ヴィーチャ」
出来の悪い生徒に発音を教えるみたいに、ゆっくり唇を動かして、ヴィクトルが言う。
「……ヴィーチャ、あなたも僕が欲しいの」
「勇利。だから、俺は最初からそう言ってるだろう。君は何度言わせる気だい」
「何回でも……、何百回でも何千回でも、言ってよ。ずっとずっと僕に言い続けてよ、ヴィーチャ」
「……勇利、きて、君が欲しいよ、ファックして、早くそのペニスを俺の中に入れて、突きまくって、……お願い」 「あっ、どうしよう、……僕、止まんない、……ヴィーチャ、止められないよ、気持ちよすぎて、」
「いいよ、ユウリ、もっときて、……
ああ、俺も、……っ、……あっ、はぁっ……、う、ぁ、ああっ、」
不意にヴィクトルの声が甘く上擦ったかと思うと、しなやかな体をぐっと仰け反らせ、脚をびくびくと震わせて、彼が体の間に熱いものを飛び散らせた。
「……ヴィクトル?」
――いくら、感じているふうに見えるといったって。ヴィクトルは、自分よりは圧倒的に経験もあって、まだまだ平気なんだと、思っていたのに。
さっ、と、頬どころか胸から上までを真っ赤に染めて、息を喘がせながら、ヴィクトルが片手で顔を覆う。
――いつだって大胆で自分を隠さないヴィクトルが、こんなふうに恥ずかしそうにするところなんて、はじめて見た。
「ああ……、――初体験の勇利より早いなんて、俺の一生の不覚だ……、油断してた、な、……んっ」
「ヴィクトルも、余裕なくなることあるんだね。……ヴィーチャ、すっごく可愛いよ」 「うっ、‥ヴィ、ヴィクトル‥ッ、も、もぅいい??‥ねぇっ、もぅっっ‥!!!」
「ふふっ、だめだよ、ゆぅりぃ〜‥まだでるでしょ‥?」
「ふぁっ、‥ぅ、んんんっっぁ、‥」
「‥いっぱいだしたね‥ふふ、だめだなぁ子豚ちゃんは‥」
「ぅぐっ、ひっ、ぁ、もぅやだぁっ‥ヴィ、ヴィクトルの、中で、だ、だひた、っっ」
「‥‥呂律回ってないじゃない‥でもだぁめ、
ゆぅりその調子だとまだ全然出るよね?俺の中が壊れちゃうからもう少し、ね?」
「ひぐっ、じゃ、じゃあヴィクトルもさわってよ‥ぉ‥っ、おねがっ、‥ひっぅ」
「言っただろぅ?みてるだけだって、俺の中を思い出して、ほら、手 動かして」
「うぐっ、ひっ、あっぅ、きっきもちっぃ、ヴィクトルのなかっ、きもち、ヴィーチャッ、ヴィーチャ‥っっ
ふぁっ、」 僕の名前は勝生勇利
どこにでもいる銀受けモンペで24歳 「あれ? ヴィクトル柔らかいね」
「勇利がこんな身体にしたんでしょう!」
「それにしても柔らかいけど……」
指をもう一本増やすと、それすら難なく飲み込む。確かめるように挿入した人差し指と中指を中でチョキの形に広げると、腸壁は簡単に開いた。括約筋も痛みなく広がっているようだ。
「僕がいない間、どうしてたの?」
「どうもしてないよ」
「嘘だ、本当は自分で弄ってたんでしょう?」
「そんなことっ!」
ヴィクトルが身体を起こそうとするのを、勇利は背中を押さえて制する。両手を床についたヴィクトルは、ガクガクと震えた。
それはそうだろう。勇利はもう一本指を増やし、三本の指で内壁を擦りながら、もう一方の手ではいまだ袋と棒を揉みしだいている。
「も、やだぁ……」
「嫌じゃないでしょ? ヴィクトルのここ、トロトロ涙こぼしてるよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています