わいUUR48の個別握手会に行ってきたモブおじ
軽くレポ落とすで
まず第1部、9時からのスタートや
わいの推しメンははなそばううりタンで凛とした表情の中にふと垣間見せる色気がたまらん子や
んで、なんか他のメンバーが握手開始時間にぞろぞろとテーブルに付き始めるのにはなそばううりだけ姿が見えないんや
そしたらスタッフの人がはなそばは少し遅れる言うんで30分くらいやな、ずっと待っとったで
そんでいよいよテーブルについたううりと御対面や
第1部
「ううり!待っとったで!」
「こんにちは、遅れてごめんなさい…ハァハァ」
「なんや、ううり寝坊か?顔真っ赤やしめっちゃ息切れとるやん!」
「え?あ、はい、昨日はなかなか寝かしてもらえ、いえ、寝付きが悪くて……」
「悩みでもあるんか?わいで良かったらなんでも力になるで!!」
「本当ですか?ありがとうございます」
第2部
「そういやううり、良くみたら首元あたり赤くなってへん?虫刺されかいな?」
「……え!あ、これはヴィク……あ違う……えっと、衣装の洗濯をしたら新しい洗剤にかぶれたみたいで、あちこち痒くて掻いてしまって」
「アイドルは毎回同じ衣装を着るしいろいろ大変なんやな!ムヒ塗っとくとええで!」
「本当ですか?ありがとうございます」
第3部
「そういやううり、衣装の肩あたりになんや銀色の繊維がくっ付いとるで」
「えっ……!あ、これはえーーと……そう、猫の毛です!!他のメンバーが会場に連れてきたみたいで!」
「よう見たら衣装のあちこちに付いとるで!人懐っこい猫なんやなあ」
「そうですね……凄くべったり………してきます///」
「あとで服にコロコロしとくとええで!」
「本当ですか?ありがとうございます」
第4部
「ううり!昼休憩はちゃんと取れたかいな!なに食べたんや?」
「ええと、お昼はずっとベッ……あ、じゃなくて、外国風というか、えーと……ロシア……ものを」
「なんやお洒落なケータリングやな!さすがUUR48の運営やな!」
「本当ですか?ありがとうございます」
第5部
「ううり、首元の虫刺されどんどん広がって色が濃くなってるで!ほんまに大丈夫なん?わい心配やで」
「え……あっ!っこれは!!さっきまた自分で掻いてしまったので……!見た目悪いですよね、ごめんなさい」
「わいは気にならんで!ううりの柔肌が心配や!はなそばは衣装の襟元開いとるからな!そこが色っぽいんやけど」
「本当ですか?ありがとうございます」
第6部(最後)
「ううり!さっき今年の総選挙開催の速報が出たな!わい、定期預金崩して頑張るで!」
「……んっ、んあ、アンッ……あ、ありがとうございま、す……」
「ううり?動揺しとるん?様子がおかしいで」
「いえ……ンッ!あ、ええと……またフロントメンバーになれるかなって、……んっ///」
「大丈夫やで!わいははなそば一択や!今年こそわいらでエロスとユリオンの二本柱を越してセンターになるで!」
「本当ですか?ありが……んン、ゃあ!ヴィクトル、やらぁ……!もぅ、リモコンっ強い……ぁあん!!」
「リモコン?ああ、この会場空調がきついもんな!ううりはここに1日中おるから大変やな!」
「……ぁ!やらぁ……おかしくなっちゃ………」
「大丈夫やううり!わいらが付いとるで!開票日まで大船に乗ったつもりでおってな!」
「本当……ですかっ?アッ……あ、ありがとうございます……ん!あっ、もう……中動くの激しっ……ん!ゃ、ニャア!」

はなそばううりは可愛すぎてわい癒されたで!
ハイエース売却して握手券買い込んだ甲斐があったで!
それにしてもううり体調悪そうだったけど大丈夫やろか
握手会終わって3日もSNS更新ないんやけど、わい心配やわ