「大丈夫誰も見てないよモブおじは数には入らないしね」ﾁｭｯﾁｭﾚﾛﾚﾛ
「んっ……もうダメだってﾊｱﾊｱ……あっあっ………っ」ｽﾘｽﾘﾇﾌﾟﾌﾟ
「最初はあんなに怖い怖いって泣いてたのに
今じゃ奥に突っ込まれて女の子みたいにイっちゃうようになっちゃったね」
「あっ…………らめぇっ！奥までして……っ」
「おねだりする時はちゃんとしなくちゃ…ほら」
「あんっ…僕っ僕はヴィクトルのおちんちん大好きな淫乱子豚ですっ
モブおじさんの祖チンなんかじゃ絶対満足できませんっ
ヴィクトルの赤ちゃん産みたくてしょうがない僕にレジェンドザーメンくださいぃぃっ」
「いい子だ勇利たくさん赤ちゃん作ろうね」ﾁｭｯﾁｭﾊﾟｺﾊﾟｺﾙﾝﾙﾝ