そういえば少しぶれた平行世界に行き来してしまうって前提のある小説で
自分が愛した人間は果たして同じ人なのかみたいなテーマがあったんだけど
結論が僕は全ての世界の可能性ごと君を愛するみたいな感じであれ主カミュも同じだなーって
平行世界じゃなくて巻き戻りが公式見解になったわけだけど
平行世界でも巻き戻りでも記憶喪失でも全ての世界の可能性ごとカミュを愛する勇者様