家に居場所ないから夜の町へと繰り出す生徒にあむ先生が行くとこないならこっちへおいで、って学校の用務員室みたいなとこでごはん作ってくれて
自分のために作ってもらうという贅沢を経験したネグレクトの生徒はなんで美味しいのにこんなに食べるの苦しいんだろう……この時間を終わらせたくないってゆっくりゆっくり時間をかけて食事をしてそれを見守るあむ先生