婆たち朗報よぉ

原作者の荒川は「観た瞬間、“エドがいる!”って驚いて、冒頭からアクション全開で一気に世界観に引き込まれました。
この物語を1本の映画にまとめるために大変苦労をされたと思いますが、原作への寄り添い方とずらし方が絶妙で原作ファンのみなさんにも“こう来たか!こう来たか!”って、
全編飽きることなく、楽しんでいただけると思います」とコメントを寄せ、
さらにエドを演じた山田涼介についても「エドが背負った罪を見事に表現されている。
エドとアルの兄弟は、壮大な旅の中でどんな選択をするのか。エンドロールできっと、涙が溢れてくると思います。純粋に楽しかった。
自分でマンガを描いておいて何ですが(笑)」と大絶賛。