(Yさん・24歳)
先日、庭から変な声が聴こえてくるから、何気なく二階の窓から覗いてみると、ポム大チンとぽちゃううが交尾をしていたんです。
毎日そうやって交尾するのを見かけるのですが、僕はムラムラして、その交尾を見ながらオナニーを始めました。すると、玄関のチャイムが鳴ったんです。
こんな時に誰だよ!と半分怒りながらモニターを見ると、どことなくリビングレジェンドっぽい精悍な顔をしたスーツ姿の男が、画面に顔を近づけて「恐れ入ります。コーチの雇用はお考えではありませんでしょうか?」って言うんです。
憧れの人をコーチになんて考えてなかったけど、玄関のドアを開けて男を応接間に招き入れ、僕はじろじろと品定め。その人、かなり目つきが鋭いんです。
「あなたのアダ名、『リビングレジェンド』じゃない?」
彼は不思議そうな顔をしましたが、私は続けました。
「魅力的なカツ丼を見かけたら、すぐに襲うんでしょ?」
唇を舐めて流し目を送ると、男は私の言葉の意味を理解したようでした。
「ソチのバンケ以来かな。」そう言って腰のベルトを外し始めたんです。
男が下半身を剥き出しにすると、そこには黒々とした肉棒が天井を向いてそそり勃っ