>>797
じゃあ怖い話しとくね
昔々サボりまくっていつも入稿ギリギリの婆がいました。
その婆はサボったツケで深夜に睡眠を削りながら小説を書いていました。何とか完成させてからふと友人(not腐)に頼まれていた資料をメールにて送らなければいけないことに気づきメールを作成しました。
しかし、婆は睡眠不足だったので自分が添付したものが小説と気づいていないまま送信してしまいました。婆は友人に腐バレしてしまいましたとさ。めでたしめでたし。